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    <title>海津にいな   「あっちこち＠ABIKO」活動日誌</title>
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    <itunes:keywords>海津にいな,海津新菜,海津,にいな,新菜,活動レポート,千葉県,我孫子市,市議会議員,市議、議員，Nina,KAIZU,Kaizu，NINA，Assembly Member，Abiko,Japan
Tour Guide　Visit　旅行　観光　成田線
千代田線　常磐線　JR　メトロ</itunes:keywords>
    
    <itunes:author>Nina</itunes:author>
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      <title>人類は戦争を廃絶できるか</title>
      <pubDate>Sat, 11 Apr 2026 17:07:51 +0900</pubDate>
            <description>広島市立大学が出版した『被爆８０年』（人文書院）に太田育子さんの「人類は戦争を廃絶できるか　ラッセル＝アインシュタイン宣言から考える国際秩序の未来」という論考が収録されています。1955年7月9日に哲学者バートランド・ラッセルと物理学者アルベルト・アインシュタインが中心となり、湯川秀樹を含む多数のノーベル賞受賞者11名が署名し、ロンドンで発表された、核兵器廃絶と紛争の平和的解決を訴える歴史的声明でした。ラッセル＝アインシュタイン宣言は、「人類は戦争を放棄するか、それとも絶滅を..</description>
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広島市立大学が出版した『被爆８０年』（人文書院）に太田育子さんの「人類は戦争を廃絶できるか　ラッセル＝アインシュタイン宣言から考える国際秩序の未来」という論考が収録されています。1955年7月9日に哲学者バートランド・ラッセルと物理学者アルベルト・アインシュタインが中心となり、湯川秀樹を含む多数のノーベル賞受賞者11名が署名し、ロンドンで発表された、核兵器廃絶と紛争の平和的解決を訴える歴史的声明でした。

ラッセル＝アインシュタイン宣言は、「人類は戦争を放棄するか、それとも絶滅を選ぶのか」  という厳しい問いを投げかけた、核時代の象徴的文書です。

そして、この宣言を受けて、1957年からパグウォッシュ会議（科学者による国際的な核軍縮会議）が開始され、世界的な核兵器廃絶運動の出発点となり、国際政治における「核の危険性」への認識を広めたのです。

前述の太田さんは、同趣旨の論文（A4　6頁）をネットで公開しており、アニー・ジェイコブセン『核戦争　世界滅亡までの７２分間』にも触れていますので、ご紹介しておきます。

file:///C:/Users/KAIZU/Downloads/HJIS31-001.pdf

<a></a>米ジャーナリストのアニー・ジェイコブセンの『核戦争　世界滅亡までの７２分間』（”Nuclear War: A Scenario”が日本訳されている。米国が１９６０年代から準備してきた「警報即発射」を実行したとの想定で、核の抑止力が働かなくなった瞬間、何が起きるのかを機密情報から演繹的に導き出されるシナリオを表して注目されている。

彼女は、政府・軍・情報機関の内部構造を調査することを得意としている。これまでも「国家安全保障」「軍事」「核」「秘密計画」などをテーマに、膨大な資料と関係者インタビューをもとに本を著している。『ペンタゴンの頭脳』でピューリッツァー賞最終候補の調査報道ジャーナリストが綿密な取材と膨大な調査を敢行。 

主な著作：”The Pentagon’s Brain（DARPAの歴史）”　”Area 51（エリア51の実像）”、他。いずれも、公開資料・証言・歴史記録に基づく調査報道  として評価されてきた。

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広島市立大学が出版した『被爆８０年』（人文書院）に太田育子さんの「人類は戦争を廃絶できるか　ラッセル＝アインシュタイン宣言から考える国際秩序の未来」という論考が収録されています。1955年7月9日に哲学者バートランド・ラッセルと物理学者アルベルト・アインシュタインが中心となり、湯川秀樹を含む多数のノーベル賞受賞者11名が署名し、ロンドンで発表された、核兵器廃絶と紛争の平和的解決を訴える歴史的声明でした。<br /><br />ラッセル＝アインシュタイン宣言は、「人類は戦争を放棄するか、それとも絶滅を選ぶのか」  という厳しい問いを投げかけた、核時代の象徴的文書です。<br /><br />そして、この宣言を受けて、1957年からパグウォッシュ会議（科学者による国際的な核軍縮会議）が開始され、世界的な核兵器廃絶運動の出発点となり、国際政治における「核の危険性」への認識を広めたのです。<br /><br />前述の太田さんは、同趣旨の論文（A4　6頁）をネットで公開しており、アニー・ジェイコブセン『核戦争　世界滅亡までの７２分間』にも触れていますので、ご紹介しておきます。<br /><br />file:///C:/Users/KAIZU/Downloads/HJIS31-001.pdf<br /><br /><a name="more"></a>米ジャーナリストのアニー・ジェイコブセンの『核戦争　世界滅亡までの７２分間』（”Nuclear War: A Scenario”が日本訳されている。米国が１９６０年代から準備してきた「警報即発射」を実行したとの想定で、核の抑止力が働かなくなった瞬間、何が起きるのかを機密情報から演繹的に導き出されるシナリオを表して注目されている。<br /><br />彼女は、政府・軍・情報機関の内部構造を調査することを得意としている。これまでも「国家安全保障」「軍事」「核」「秘密計画」などをテーマに、膨大な資料と関係者インタビューをもとに本を著している。『ペンタゴンの頭脳』でピューリッツァー賞最終候補の調査報道ジャーナリストが綿密な取材と膨大な調査を敢行。 <br /><br />主な著作：”The Pentagon’s Brain（DARPAの歴史）”　”Area 51（エリア51の実像）”、他。いずれも、公開資料・証言・歴史記録に基づく調査報道  として評価されてきた。

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            <category>日記</category>
      <author>Nina</author>
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      <title>石器時代の石頭、21世紀の皮肉な現状</title>
      <pubDate>Tue, 07 Apr 2026 21:28:25 +0900</pubDate>
            <description>「石器時代に戻す」という表現は、単なる威勢の良い脅し文句ではありません。これは20世紀に日本の都市を焼き尽くす絨毯爆撃、東京大空襲、そして原爆投下という、数十万人の非戦闘員を殺した戦略を指揮したカーティス・ルメイ大将が最初に用いた言葉です。その歴史的重みを理解せずに口にすることは、過去への無理解を露呈する行為です。しかも、このルメイという人物は、戦後に航空自衛隊の育成へ協力したという理由で、佐藤栄作首相の時代に日本政府から勲一等旭日大綬章を授与されています。一説には、沖縄の本..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
「石器時代に戻す」という表現は、単なる威勢の良い脅し文句ではありません。これは20世紀に日本の都市を焼き尽くす絨毯爆撃、東京大空襲、そして原爆投下という、数十万人の非戦闘員を殺した戦略を指揮したカーティス・ルメイ大将が最初に用いた言葉です。その歴史的重みを理解せずに口にすることは、過去への無理解を露呈する行為です。

しかも、このルメイという人物は、戦後に航空自衛隊の育成へ協力したという理由で、佐藤栄作首相の時代に日本政府から勲一等旭日大綬章を授与されています。一説には、沖縄の本土復帰への条件闘争だったとも、そしてのちにノーベル平和賞が授与されるという経緯になるのだろうか。兎も角も、東京大空襲、原爆投下を指揮した大将に、戦後の日本が勲章を与えたという、この歴史の皮肉は、凶悪な「破壊」をどう扱うべきかを考える上で、無視してはいけない事実です。

しかるに、そうした言葉を21世紀になっている時代の米大統領が無造作に使う配慮のなさは、日本にとって看過できません。高市総理との会合でパールハーバー奇襲を軽々しく引き合いに出したかと思えば、今度は東京大空襲や原爆投下を指揮した側の言葉を、戦闘が激化する現状でイランに向けて放つ。歴史的文脈を踏まえない発言が、同大統領によって繰り返されること自体が、この時代の不幸と言わざるを得ません。世界の軍事トップにある人物のこのところの言動は、疲労によってか、過激かつ節操がなくなっているようにも見えます。

21世紀の国際政治は、もはや「石器時代」でも「20世紀半ば」でもありません。
現代の戦争は、インフラ破壊だけで勝敗が決まる時代ではなく、情報戦、経済制裁、サイバー攻撃、国際世論など、多層的な戦略が絡み合っています。にもかかわらず、「全面破壊」を前提とした古い言語を持ち出すことは、世界を単純化して捉える危うい姿勢を示すものです。

時間制限をちらつかせて相手を屈服させるような高圧的なビジネス相手への交渉術になっている手法も、21世紀の国際政治にはそぐわない。米国民もメディアもそのことを理解しているはずですが、現職の大統領は米国の命運だけでなく、場合によっては世界の命運を左右する存在であり、その人物が歴史の重みを理解しないまま、破壊の言葉を軽々しく使う現状は、極めて危うい。実は、叡智をつくして、AIの即答力もフル稼働して、解決策を練る人々もいるのだと信じたい、米独立宣言文の中にある如く、良心が彼らを正しく導くことを願っている。<a></a>

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「石器時代に戻す」という表現は、単なる威勢の良い脅し文句ではありません。これは20世紀に日本の都市を焼き尽くす絨毯爆撃、東京大空襲、そして原爆投下という、数十万人の非戦闘員を殺した戦略を指揮したカーティス・ルメイ大将が最初に用いた言葉です。その歴史的重みを理解せずに口にすることは、過去への無理解を露呈する行為です。<br /><br />しかも、このルメイという人物は、戦後に航空自衛隊の育成へ協力したという理由で、佐藤栄作首相の時代に日本政府から勲一等旭日大綬章を授与されています。一説には、沖縄の本土復帰への条件闘争だったとも、そしてのちにノーベル平和賞が授与されるという経緯になるのだろうか。兎も角も、東京大空襲、原爆投下を指揮した大将に、戦後の日本が勲章を与えたという、この歴史の皮肉は、凶悪な「破壊」をどう扱うべきかを考える上で、無視してはいけない事実です。<br /><br />しかるに、そうした言葉を21世紀になっている時代の米大統領が無造作に使う配慮のなさは、日本にとって看過できません。高市総理との会合でパールハーバー奇襲を軽々しく引き合いに出したかと思えば、今度は東京大空襲や原爆投下を指揮した側の言葉を、戦闘が激化する現状でイランに向けて放つ。歴史的文脈を踏まえない発言が、同大統領によって繰り返されること自体が、この時代の不幸と言わざるを得ません。世界の軍事トップにある人物のこのところの言動は、疲労によってか、過激かつ節操がなくなっているようにも見えます。<br /><br />21世紀の国際政治は、もはや「石器時代」でも「20世紀半ば」でもありません。<br />現代の戦争は、インフラ破壊だけで勝敗が決まる時代ではなく、情報戦、経済制裁、サイバー攻撃、国際世論など、多層的な戦略が絡み合っています。にもかかわらず、「全面破壊」を前提とした古い言語を持ち出すことは、世界を単純化して捉える危うい姿勢を示すものです。<br /><br />時間制限をちらつかせて相手を屈服させるような高圧的なビジネス相手への交渉術になっている手法も、21世紀の国際政治にはそぐわない。米国民もメディアもそのことを理解しているはずですが、現職の大統領は米国の命運だけでなく、場合によっては世界の命運を左右する存在であり、その人物が歴史の重みを理解しないまま、破壊の言葉を軽々しく使う現状は、極めて危うい。実は、叡智をつくして、AIの即答力もフル稼働して、解決策を練る人々もいるのだと信じたい、米独立宣言文の中にある如く、良心が彼らを正しく導くことを願っている。<a name="more"></a>

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            <category>日記</category>
      <author>Nina</author>
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      <title>クロアチア独立戦争</title>
      <pubDate>Mon, 06 Apr 2026 00:00:00 +0900</pubDate>
            <description>ドキュメンタリー映画『Peacemaker』（監督：イヴァン・ラムリャク）は、クロアチア戦争の前夜の一人の警察署長の果たした役割とその死を描いた作品で、2025年の第72回プーラ映画祭で最優秀作品賞（ビッグ・ゴールデン・アリーナ）と編集賞を受賞した。ヨシプ・トヴルトコ・ライル＝キル（Josip Tvrtko Reihl-Kir）は、彼はオシエクのギムナジウム（中等教育学校）で教師として働いた後、1981年に警察官となった。1990年7月31日から死去するまで、オシエク警察署の..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
ドキュメンタリー映画『Peacemaker』（監督：イヴァン・ラムリャク）は、クロアチア戦争の前夜の一人の警察署長の果たした役割とその死を描いた作品で、2025年の第72回プーラ映画祭で最優秀作品賞（ビッグ・ゴールデン・アリーナ）と編集賞を受賞した。

ヨシプ・トヴルトコ・ライル＝キル（Josip Tvrtko Reihl-Kir）は、彼はオシエクのギムナジウム（中等教育学校）で教師として働いた後、1981年に警察官となった。1990年7月31日から死去するまで、オシエク警察署の署長を務めた。

クロアチア（当時ユーゴスラビア連邦人民共和国）シラチに生まれた。父はスラヴォニア系ドイツ人（ドナウ・シュヴァーベン）、母はクロアチア人で、両親ともに第二次世界大戦中のユーゴスラビアでパルチザンとして活動していた。 彼はヤドランカ・ライル＝キルと結婚し、彼女は2000〜2003年にクロアチア国会議員として夫の死の再調査を求めて活動した。

1991年に戦争が勃発すると、クロアチアとセルビアの国境地域では民族間の緊張が高まった。オシエク警察署長として、ライル＝キルはその地域の平和維持に努めた。1991年4月、クロアチア民主同盟（HDZ）の幹部3名（ゴイコ・シュシャクを含む）が、セルビア人村ボロヴォ・セロの外れまで案内するようライル＝キルに要求した。彼は当初反対したが、最終的に同行した。しかし村に到着すると、3人はアンブラスト対戦車ロケットを3発発射した。死傷者は出なかったが、この映像はセルビアのテレビで「セルビア人へのクロアチア側の無差別攻撃」として放送された。
その後もライル＝キルはセルビア側との交渉を続け、HDZの不満を買った。1991年5月1日、クロアチア警察官がボロヴォ・セロに入った事件が発生。セルビア系民族主義者がバリケードを築いた際、彼はしばしば丸腰で交渉に向かった。彼は武器を持っていないことを示すため、シャツを腰までまくり上げてバリケードに近づいた。ライル＝キルは、クロアチアの準軍事組織をセルビア人居住地域に入れないことを約束し、その代わりにセルビア側にバリケード撤去を求めた。セルビア側は彼を信頼していたため、常に合意に応じた。
合意が守られるよう、クロアチア準軍事組織にはライル＝キルの部下が潜入していた。この行動により、地域のクロアチア民族主義者を組織していたブラニミル・グラヴァシュと対立することになった。
ライル＝キルはセルビア側指揮官ヴカシン・ショシュコチャニンと連絡を取り、事件の発生と負傷者が出たことを確認したが、拘束された2名の警察官の解放には失敗した。その後、救出部隊を派遣する決定が下され、ボロヴォ・セロの戦闘が起きた。ライル＝キルは和平仲介を妨害するHDZ政治家に公然と抗議した。
1991年6月25日、SAO東スラヴォニア・バラニャ・西スレムが宣言された。命の危険を感じたライル＝キルは、内務大臣ヨシプ・ボリョクヴァツに「どこでもいいから異動させてほしい」と依頼し、ザグレブへの異動が決まった。しかし異動前日の1991年7月1日、彼は暗殺された。
 
テニャで「最後の交渉」に向かう途中、彼の車はAK-47で銃撃され、16発が命中し即死した。
容疑者のアントゥン・グデリ（元警察官、豪州とクロアチアの二重国籍）はオーストラリアへ逃亡した。彼は直前にライル＝キルに武装解除されていたクロアチア過激派だった。

妻ヤドランカは夫のために正義を求め続けた。2007年、オーストラリアはグデリをクロアチアへ引き渡した。
最初の裁判は無罪、2度目の判決は最高裁が破棄。3度目の裁判（2008年）で、グデリはライル＝キル殺害で20年、さらに他の殺害を含め合計50年の刑を言い渡された。


その後：
ライル＝キルの行動と暗殺は、BBCの書籍『ユーゴスラビアの死』および同名テレビシリーズ第3回で取り上げられている。
彼が殺害されたオシエクの通りには、彼の名が付けられている。

<a></a>

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ドキュメンタリー映画『Peacemaker』（監督：イヴァン・ラムリャク）は、クロアチア戦争の前夜の一人の警察署長の果たした役割とその死を描いた作品で、2025年の第72回プーラ映画祭で最優秀作品賞（ビッグ・ゴールデン・アリーナ）と編集賞を受賞した。<br /><br />ヨシプ・トヴルトコ・ライル＝キル（Josip Tvrtko Reihl-Kir）は、彼はオシエクのギムナジウム（中等教育学校）で教師として働いた後、1981年に警察官となった。1990年7月31日から死去するまで、オシエク警察署の署長を務めた。<br /><br />クロアチア（当時ユーゴスラビア連邦人民共和国）シラチに生まれた。父はスラヴォニア系ドイツ人（ドナウ・シュヴァーベン）、母はクロアチア人で、両親ともに第二次世界大戦中のユーゴスラビアでパルチザンとして活動していた。 彼はヤドランカ・ライル＝キルと結婚し、彼女は2000〜2003年にクロアチア国会議員として夫の死の再調査を求めて活動した。<br /><br />1991年に戦争が勃発すると、クロアチアとセルビアの国境地域では民族間の緊張が高まった。オシエク警察署長として、ライル＝キルはその地域の平和維持に努めた。1991年4月、クロアチア民主同盟（HDZ）の幹部3名（ゴイコ・シュシャクを含む）が、セルビア人村ボロヴォ・セロの外れまで案内するようライル＝キルに要求した。彼は当初反対したが、最終的に同行した。しかし村に到着すると、3人はアンブラスト対戦車ロケットを3発発射した。死傷者は出なかったが、この映像はセルビアのテレビで「セルビア人へのクロアチア側の無差別攻撃」として放送された。<br />その後もライル＝キルはセルビア側との交渉を続け、HDZの不満を買った。1991年5月1日、クロアチア警察官がボロヴォ・セロに入った事件が発生。セルビア系民族主義者がバリケードを築いた際、彼はしばしば丸腰で交渉に向かった。彼は武器を持っていないことを示すため、シャツを腰までまくり上げてバリケードに近づいた。ライル＝キルは、クロアチアの準軍事組織をセルビア人居住地域に入れないことを約束し、その代わりにセルビア側にバリケード撤去を求めた。セルビア側は彼を信頼していたため、常に合意に応じた。<br />合意が守られるよう、クロアチア準軍事組織にはライル＝キルの部下が潜入していた。この行動により、地域のクロアチア民族主義者を組織していたブラニミル・グラヴァシュと対立することになった。<br />ライル＝キルはセルビア側指揮官ヴカシン・ショシュコチャニンと連絡を取り、事件の発生と負傷者が出たことを確認したが、拘束された2名の警察官の解放には失敗した。その後、救出部隊を派遣する決定が下され、ボロヴォ・セロの戦闘が起きた。ライル＝キルは和平仲介を妨害するHDZ政治家に公然と抗議した。<br />1991年6月25日、SAO東スラヴォニア・バラニャ・西スレムが宣言された。命の危険を感じたライル＝キルは、内務大臣ヨシプ・ボリョクヴァツに「どこでもいいから異動させてほしい」と依頼し、ザグレブへの異動が決まった。しかし異動前日の1991年7月1日、彼は暗殺された。<br /> <br />テニャで「最後の交渉」に向かう途中、彼の車はAK-47で銃撃され、16発が命中し即死した。<br />容疑者のアントゥン・グデリ（元警察官、豪州とクロアチアの二重国籍）はオーストラリアへ逃亡した。彼は直前にライル＝キルに武装解除されていたクロアチア過激派だった。<br /><br />妻ヤドランカは夫のために正義を求め続けた。2007年、オーストラリアはグデリをクロアチアへ引き渡した。<br />最初の裁判は無罪、2度目の判決は最高裁が破棄。3度目の裁判（2008年）で、グデリはライル＝キル殺害で20年、さらに他の殺害を含め合計50年の刑を言い渡された。<br /><br /><br />その後：<br />ライル＝キルの行動と暗殺は、BBCの書籍『ユーゴスラビアの死』および同名テレビシリーズ第3回で取り上げられている。<br />彼が殺害されたオシエクの通りには、彼の名が付けられている。<br /><br /><a name="more"></a>

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      <title>中国に唯一公式に建立された日本人の共同墓地</title>
      <pubDate>Sat, 04 Apr 2026 10:03:34 +0900</pubDate>
            <description>方正（ほうまさ）日本人公墓は、中国黒竜江省ハルビン市郊外・方正県にある、日本人開拓民約5,000人を慰霊する共同墓地で、1963年に中国政府（周恩来首相の指示）によって建立された特別な場所です。  日中関係史の中でも「赦しと友好の象徴」とされ、現在は「中日友好園林」として整備されています。1. 方正日本人公墓の歴史的背景■ 1945年：満州開拓団の悲劇日本の敗戦直前、旧ソ連軍が満州へ侵攻（8月9日）日本軍は住民を置き去りに撤退多くの開拓民（特に女性・子ども）が逃避行の末、方正..</description>
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方正（ほうまさ）日本人公墓は、中国黒竜江省ハルビン市郊外・方正県にある、日本人開拓民約5,000人を慰霊する共同墓地で、1963年に中国政府（周恩来首相の指示）によって建立された特別な場所です。  
日中関係史の中でも「赦しと友好の象徴」とされ、現在は「中日友好園林」として整備されています。

1. 方正日本人公墓の歴史的背景
■ 1945年：満州開拓団の悲劇
日本の敗戦直前、旧ソ連軍が満州へ侵攻（8月9日）

日本軍は住民を置き去りに撤退

多くの開拓民（特に女性・子ども）が逃避行の末、方正で飢え・寒さ・病気により約5,000人が死亡  

■ 遺体は3日3晩かけて焼かれ、山の麓に埋葬
伝染病の拡大を防ぐため、八路軍が遺体を焼却、その後、遺骨は野ざらしの状態で放置されていた

■ 1963年：周恩来首相の指示で墓碑が建立
残留婦人・松田ちゑさんが白骨の山を発見し、埋葬を嘆願、その願いが中央政府に届き、「彼らも日本軍国主義の犠牲者である」として建立を許可。当時の中国は貧しい時代だったが、大きな花崗岩の墓碑をハルビンから船で運び建設  

 2. 現在の姿：中日友好園林
■ 墓碑　高さ約3.3m
「方正地区日本人公墓」と刻まれた大きな石碑が中心
周囲は静かな森に囲まれ、慰霊の場として整備

■ 周辺の記念碑
同じ園内には、歴史を象徴する複数の碑があります：

・中国養父母公墓	・・・・・　日本人孤児を育てた中国人養父母への感謝碑（1995年建立）
・麻山地区日本人公墓・・・・　集団自決した開拓団約400名を慰霊
・藤原長作記念碑・・・・・・　稲作技術を伝え「水稲王」と呼ばれた日本人技術者の碑

🕊 3. 文化大革命でも破壊を免れた理由
紅衛兵が破壊しようとしたが、「これは日本軍人の墓ではなく、罪なき庶民の墓である」 と地元政府が守り抜いた
この事実は、日中の歴史の中でも特に象徴的な出来事とされています。

 4. 2011年の名簿碑事件
日本人犠牲者250名の名前を刻んだ石碑が建立されたが、反日団体によるペンキ投擲などの抗議で10日後に撤去・破壊  

 5. アクセス（現地情報）
場所：黒竜江省ハルビン市・方正県

名称：中日友好園林（中国語：中日友好园林）

見学：現在は一般開放されておらず、事前許可が必要

ハルビンからの移動：車で約2時間、旅行社のチャーターが一般的

 6. 関連団体・資料
■ 方正友好交流の会（日本）
会報「星火方正」を発行
日本人公墓の歴史を伝える活動を継続

■ 満蒙開拓平和記念館（長野県阿智村）
方正の歴史を詳しく展示

映画『鳴呼 満蒙開拓団』にも関連

 まとめ
方正日本人公墓は、戦争の悲劇と、憎しみを超えた中国側の「赦し」の精神が形となった、極めて特別な場所です。  
日中関係の歴史を考える上で、最も象徴的な慰霊地のひとつと言えます。

必要であれば、方正公墓の訪問方法、満蒙開拓団の歴史、関連書籍・映画の紹介などもCopilot でも詳しくお伝えできます。
<a></a>来る４月２２日（水）午後１時半から、国際善隣協会の東北委員会で、大類が「方正日本人公墓は何を意味するか」ということでお話いたします。

「方正友好交流の会」を立ち上げた残留婦人の「私たちが埋葬したい」という願いは、地元政府から周恩来総理の下に届き「開拓民といえども日本軍国主義の犠牲者である」と、周恩来は公墓建立を認可します。建立の担当者は「これは歴史的な事業である」と誠心誠意を込めて公墓を建立しました。

そして文革中、紅衛兵が公墓を破壊しようとした時、黒竜江政府は「この公墓は日本の軍人の墓ではない、日本の庶民の墓である」とあると公墓を守りました。 

私たちの活動を知って高野山真言宗の僧侶１２人が方正に出かけ、慰霊法要を行いました。私（大類）も僧侶の要望もあり、立ち合いました。しかし、いわゆる赤ペンキ事件以降、写真撮影は禁止、そして現在は公墓参拝もできない状況です。

つい最近、二人の日本青年が公墓に近寄ったところ、公安が飛んできて拘束されました。その一人が私のところに訪ねてきて報告してくれました。

方正日本人公墓は日中関係の微妙な状況を反映しているかと思います。どうぞ不十分なところもあるかと思いますが、お聞きいただければ幸甚で。ご参加いただければと思います。

　なお、国際善隣協会は国際善隣会館（港区新橋１－５－５　８階建てのビル）にあり、五階の会議室で行います。

　電話は０３－３５７３―３０５１　分からなかったら事務局のこの電話番号でお聞きください。 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大類善啓　（国際善隣協会、東北委員会委員長）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　０９０－２７６８―３３３８

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方正（ほうまさ）日本人公墓は、中国黒竜江省ハルビン市郊外・方正県にある、日本人開拓民約5,000人を慰霊する共同墓地で、1963年に中国政府（周恩来首相の指示）によって建立された特別な場所です。  <br />日中関係史の中でも「赦しと友好の象徴」とされ、現在は「中日友好園林」として整備されています。<br /><br />1. 方正日本人公墓の歴史的背景<br />■ 1945年：満州開拓団の悲劇<br />日本の敗戦直前、旧ソ連軍が満州へ侵攻（8月9日）<br /><br />日本軍は住民を置き去りに撤退<br /><br />多くの開拓民（特に女性・子ども）が逃避行の末、方正で飢え・寒さ・病気により約5,000人が死亡  <br /><br />■ 遺体は3日3晩かけて焼かれ、山の麓に埋葬<br />伝染病の拡大を防ぐため、八路軍が遺体を焼却、その後、遺骨は野ざらしの状態で放置されていた<br /><br />■ 1963年：周恩来首相の指示で墓碑が建立<br />残留婦人・松田ちゑさんが白骨の山を発見し、埋葬を嘆願、その願いが中央政府に届き、「彼らも日本軍国主義の犠牲者である」として建立を許可。当時の中国は貧しい時代だったが、大きな花崗岩の墓碑をハルビンから船で運び建設  <br /><br /> 2. 現在の姿：中日友好園林<br />■ 墓碑　高さ約3.3m<br />「方正地区日本人公墓」と刻まれた大きな石碑が中心<br />周囲は静かな森に囲まれ、慰霊の場として整備<br /><br />■ 周辺の記念碑<br />同じ園内には、歴史を象徴する複数の碑があります：<br /><br />・中国養父母公墓	・・・・・　日本人孤児を育てた中国人養父母への感謝碑（1995年建立）<br />・麻山地区日本人公墓・・・・　集団自決した開拓団約400名を慰霊<br />・藤原長作記念碑・・・・・・　稲作技術を伝え「水稲王」と呼ばれた日本人技術者の碑<br /><br />🕊 3. 文化大革命でも破壊を免れた理由<br />紅衛兵が破壊しようとしたが、「これは日本軍人の墓ではなく、罪なき庶民の墓である」 と地元政府が守り抜いた<br />この事実は、日中の歴史の中でも特に象徴的な出来事とされています。<br /><br /> 4. 2011年の名簿碑事件<br />日本人犠牲者250名の名前を刻んだ石碑が建立されたが、反日団体によるペンキ投擲などの抗議で10日後に撤去・破壊  <br /><br /> 5. アクセス（現地情報）<br />場所：黒竜江省ハルビン市・方正県<br /><br />名称：中日友好園林（中国語：中日友好园林）<br /><br />見学：現在は一般開放されておらず、事前許可が必要<br /><br />ハルビンからの移動：車で約2時間、旅行社のチャーターが一般的<br /><br /> 6. 関連団体・資料<br />■ 方正友好交流の会（日本）<br />会報「星火方正」を発行<br />日本人公墓の歴史を伝える活動を継続<br /><br />■ 満蒙開拓平和記念館（長野県阿智村）<br />方正の歴史を詳しく展示<br /><br />映画『鳴呼 満蒙開拓団』にも関連<br /><br /> まとめ<br />方正日本人公墓は、戦争の悲劇と、憎しみを超えた中国側の「赦し」の精神が形となった、極めて特別な場所です。  <br />日中関係の歴史を考える上で、最も象徴的な慰霊地のひとつと言えます。<br /><br />必要であれば、方正公墓の訪問方法、満蒙開拓団の歴史、関連書籍・映画の紹介などもCopilot でも詳しくお伝えできます。<br /><a name="more"></a>来る４月２２日（水）午後１時半から、国際善隣協会の東北委員会で、大類が「方正日本人公墓は何を意味するか」ということでお話いたします。<br /><br />「方正友好交流の会」を立ち上げた残留婦人の「私たちが埋葬したい」という願いは、地元政府から周恩来総理の下に届き「開拓民といえども日本軍国主義の犠牲者である」と、周恩来は公墓建立を認可します。建立の担当者は「これは歴史的な事業である」と誠心誠意を込めて公墓を建立しました。<br /><br />そして文革中、紅衛兵が公墓を破壊しようとした時、黒竜江政府は「この公墓は日本の軍人の墓ではない、日本の庶民の墓である」とあると公墓を守りました。 <br /><br />私たちの活動を知って高野山真言宗の僧侶１２人が方正に出かけ、慰霊法要を行いました。私（大類）も僧侶の要望もあり、立ち合いました。しかし、いわゆる赤ペンキ事件以降、写真撮影は禁止、そして現在は公墓参拝もできない状況です。<br /><br />つい最近、二人の日本青年が公墓に近寄ったところ、公安が飛んできて拘束されました。その一人が私のところに訪ねてきて報告してくれました。<br /><br />方正日本人公墓は日中関係の微妙な状況を反映しているかと思います。どうぞ不十分なところもあるかと思いますが、お聞きいただければ幸甚で。ご参加いただければと思います。<br /><br />　なお、国際善隣協会は国際善隣会館（港区新橋１－５－５　８階建てのビル）にあり、五階の会議室で行います。<br /><br />　電話は０３－３５７３―３０５１　分からなかったら事務局のこの電話番号でお聞きください。 <br /><br />　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大類善啓　（国際善隣協会、東北委員会委員長）<br />　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　０９０－２７６８―３３３８

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            <category>日記</category>
      <author>Nina</author>
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                </item>
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      <link>https://kaizublog.seesaa.net/article/520366333.html</link>
      <title>さなえとドナルドの友情ハグ！？　その後の国際情勢</title>
      <pubDate>Fri, 03 Apr 2026 00:00:00 +0900</pubDate>
            <description>中東の油にも引火した戦争状況について、何が事実で何が虚偽なのか判断することがますます難しくなっている。高度な映像編集や生成技術によって、フェイク画像なのか信頼性そのものが揺らいでいるからだ。ウクライナとロシアの戦争、ガザ地区をめぐる攻撃など、日本への距離感では「対岸の火事」のように報道を眺めている。しかし、石油に関わるホルムズ海峡の事情が長期化につれ複雑な利害が絡み合い、国際社会の対応も一枚岩ではないことが見えてきた。国連は加盟国の思惑に左右され、十分な調整力を発揮できている..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
中東の油にも引火した戦争状況について、何が事実で何が虚偽なのか判断することがますます難しくなっている。高度な映像編集や生成技術によって、フェイク画像なのか信頼性そのものが揺らいでいるからだ。

ウクライナとロシアの戦争、ガザ地区をめぐる攻撃など、日本への距離感では「対岸の火事」のように報道を眺めている。しかし、石油に関わるホルムズ海峡の事情が長期化につれ複雑な利害が絡み合い、国際社会の対応も一枚岩ではないことが見えてきた。

国連は加盟国の思惑に左右され、十分な調整力を発揮できているとは言い難い。NATOもまた、加盟国の立場の違いが表面化し、調整の難しさが露呈している。仲介役を担おうとする国もあるが、どこまで実効性を持てるのか、世界の報道機関が不安視しながら注目している。

こうした状況では、結局のところ、自分自身が直接見聞きした情報を基準に判断するしかないのだ。国内では国会周辺などで政権に対する抗議デモが行われていると聞くが、主要メディアではほとんど取り上げられない。ネット上は戦地の映像が断片的に切り取られ、過剰に拡散されることも多い。

こうした事情を理解した上で、過剰情報、ある一方で切り取り増幅情報がされていると理解の上で、自身の考えや行動を考えていくしかない。

こうした環境で社会の「分断」を避け、健全に関わり続けるにはどうすればよいのか。

過去の戦争では、政府発表を疑うことなく受け入れた結果、多くの人々が誤った方向へ導かれた歴史がある。

今の時代は、私たち一人ひとりが情報をどう受け取り、どう行動するかが問われている。

異議があるなら何をすべきか、賛同するならどう関わるのか。受け身ではなく、自ら考え続ける姿勢が求められている。<a></a>

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      <content:encoded><![CDATA[
中東の油にも引火した戦争状況について、何が事実で何が虚偽なのか判断することがますます難しくなっている。高度な映像編集や生成技術によって、フェイク画像なのか信頼性そのものが揺らいでいるからだ。<br /><br />ウクライナとロシアの戦争、ガザ地区をめぐる攻撃など、日本への距離感では「対岸の火事」のように報道を眺めている。しかし、石油に関わるホルムズ海峡の事情が長期化につれ複雑な利害が絡み合い、国際社会の対応も一枚岩ではないことが見えてきた。<br /><br />国連は加盟国の思惑に左右され、十分な調整力を発揮できているとは言い難い。NATOもまた、加盟国の立場の違いが表面化し、調整の難しさが露呈している。仲介役を担おうとする国もあるが、どこまで実効性を持てるのか、世界の報道機関が不安視しながら注目している。<br /><br />こうした状況では、結局のところ、自分自身が直接見聞きした情報を基準に判断するしかないのだ。国内では国会周辺などで政権に対する抗議デモが行われていると聞くが、主要メディアではほとんど取り上げられない。ネット上は戦地の映像が断片的に切り取られ、過剰に拡散されることも多い。<br /><br />こうした事情を理解した上で、過剰情報、ある一方で切り取り増幅情報がされていると理解の上で、自身の考えや行動を考えていくしかない。<br /><br />こうした環境で社会の「分断」を避け、健全に関わり続けるにはどうすればよいのか。<br /><br />過去の戦争では、政府発表を疑うことなく受け入れた結果、多くの人々が誤った方向へ導かれた歴史がある。<br /><br />今の時代は、私たち一人ひとりが情報をどう受け取り、どう行動するかが問われている。<br /><br />異議があるなら何をすべきか、賛同するならどう関わるのか。受け身ではなく、自ら考え続ける姿勢が求められている。<a name="more"></a>

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            <category>日記</category>
      <author>Nina</author>
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                </item>
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      <link>https://kaizublog.seesaa.net/article/520366199.html</link>
      <title>AIが指摘する、SNSの思わぬ落とし穴</title>
      <pubDate>Wed, 01 Apr 2026 00:00:00 +0900</pubDate>
            <description>SNSの仕組みに、一つの特徴として、エコーチェンバー＝同じ意見だけが反響して偏りが強まる現象がおこります。例えば、 あなたが“いいね”した投稿に似たものを優先表示するというものがあります。そのうえ、不快な意見はミュート・ブロックで排除もしてくれますから、どんどん 同じ価値観の人だけが残る仕掛けが出来ます。この傾向に気づかないままでいると、今までにない偏った社会の変化が起きます。● 人間の心理反対意見はストレス→ 脳が「同意」を求めて偏りが強化される ですから、自分の意見に賛成..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
SNSの仕組みに、一つの特徴として、エコーチェンバー＝同じ意見だけが反響して偏りが強まる現象がおこります。
例えば、 あなたが“いいね”した投稿に似たものを優先表示するというものがあります。そのうえ、不快な意見はミュート・ブロックで排除もしてくれますから、どんどん 同じ価値観の人だけが残る仕掛けが出来ます。この傾向に気づかないままでいると、今までにない偏った社会の変化が起きます。

● 人間の心理
反対意見はストレス→ 脳が「同意」を求めて偏りが強化される 
ですから、自分の意見に賛成されるのは気持ちいいというエスカㇾ-トにも気づきません

〓️ 何が問題なのか？
・フェイクニュースを信じやすくなる
・政治的な分断が深まる（アメリカ大統領選などで顕著） 
・異なる意見を敵視しやすくなる
・集団で過激化しやすい（いじめ・炎上など） 

🧭 エコーチェンバーから抜け出す方法
あえて反対意見の人を1人だけフォローする（多すぎると逆効果） 

情報源を複数にする（SNS＋新聞＋専門家など） 

感情が揺れた投稿は一度スルーして考える

オフラインで人と話す（最も効果的） 

〓 まとめ

SNSの仕組みと人間の心理が組み合わさると、誰でも簡単にハマります。

必要なら、フィルターバブルとの違いや、実際の事例（政治・SNS炎上など）など、自分がエコーチェンバーにいるかチェックする方法も詳しく説明できますよ。<a></a>

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      <content:encoded><![CDATA[
SNSの仕組みに、一つの特徴として、エコーチェンバー＝同じ意見だけが反響して偏りが強まる現象がおこります。<br />例えば、 あなたが“いいね”した投稿に似たものを優先表示するというものがあります。そのうえ、不快な意見はミュート・ブロックで排除もしてくれますから、どんどん 同じ価値観の人だけが残る仕掛けが出来ます。この傾向に気づかないままでいると、今までにない偏った社会の変化が起きます。<br /><br />● 人間の心理<br />反対意見はストレス→ 脳が「同意」を求めて偏りが強化される <br />ですから、自分の意見に賛成されるのは気持ちいいというエスカㇾ-トにも気づきません<br /><br />〓️ 何が問題なのか？<br />・フェイクニュースを信じやすくなる<br />・政治的な分断が深まる（アメリカ大統領選などで顕著） <br />・異なる意見を敵視しやすくなる<br />・集団で過激化しやすい（いじめ・炎上など） <br /><br />🧭 エコーチェンバーから抜け出す方法<br />あえて反対意見の人を1人だけフォローする（多すぎると逆効果） <br /><br />情報源を複数にする（SNS＋新聞＋専門家など） <br /><br />感情が揺れた投稿は一度スルーして考える<br /><br />オフラインで人と話す（最も効果的） <br /><br />〓 まとめ<br /><br />SNSの仕組みと人間の心理が組み合わさると、誰でも簡単にハマります。<br /><br />必要なら、フィルターバブルとの違いや、実際の事例（政治・SNS炎上など）など、自分がエコーチェンバーにいるかチェックする方法も詳しく説明できますよ。<a name="more"></a>

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            <category>日記</category>
      <author>Nina</author>
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      <link>https://kaizublog.seesaa.net/article/520369297.html</link>
      <title>日本 対イングランドで大金星、優勝候補の日本サッカーに</title>
      <pubDate>Tue, 31 Mar 2026 00:00:00 +0900</pubDate>
            <description>【動画】https://sports.yahoo.co.jp/video/player/25385055国際親善試合 - “聖地”で大金星！日本代表MF中村敬斗が歴史的な勝利に胸を張った。我が我孫子の誇る、若きエースは世界で大活躍の青木功のゴルフでの大活躍の後もスポーツで時代を沸かせてくれる。現地時間3月31日に敵地で行なわれたイングランド戦で、勝利につながる決勝ゴールをアシストしただけでなく、サイドでの守備でも奮闘。足を止めることなく戦い抜き、ワールドカップに向けて確かな手..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
【動画】https://sports.yahoo.co.jp/video/player/25385055
国際親善試合 - “聖地”で大金星！

日本代表MF中村敬斗が歴史的な勝利に胸を張った。我が我孫子の誇る、若きエースは世界で大活躍の青木功のゴルフでの大活躍の後もスポーツで時代を沸かせてくれる。

現地時間3月31日に敵地で行なわれたイングランド戦で、勝利につながる決勝ゴールをアシストしただけでなく、サイドでの守備でも奮闘。足を止めることなく戦い抜き、ワールドカップに向けて確かな手応えをつかんでいた。


出典　スポーツナビ「U-NEXT_フットボール」
<a></a>

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【動画】<a href="https://sports.yahoo.co.jp/video/player/25385055" target="_blank">https://sports.yahoo.co.jp/video/player/25385055</a><br />国際親善試合 - “聖地”で大金星！<br /><br />日本代表MF中村敬斗が歴史的な勝利に胸を張った。我が我孫子の誇る、若きエースは世界で大活躍の青木功のゴルフでの大活躍の後もスポーツで時代を沸かせてくれる。<br /><br />現地時間3月31日に敵地で行なわれたイングランド戦で、勝利につながる決勝ゴールをアシストしただけでなく、サイドでの守備でも奮闘。足を止めることなく戦い抜き、ワールドカップに向けて確かな手応えをつかんでいた。<br /><br /><br />出典　スポーツナビ「U-NEXT_フットボール」<br /><a name="more"></a>

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            <category>日記</category>
      <author>Nina</author>
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      <link>https://kaizublog.seesaa.net/article/520321432.html</link>
      <title>丸山応挙</title>
      <pubDate>Sat, 28 Mar 2026 00:52:18 +0900</pubDate>
            <description>伊藤若冲や曾我蕭白ら名だたるライバルたちを抑え、18世紀京都で人気No.1を勝ち得た応挙。写生画で一世を風靡し、近代日本画の源流となったその絵はいったい、どこがどういうふうにスゴイのか? 巨匠応挙が「松に孔雀図」を描いてから200年以上、165面の障壁画群は大乗寺の建築と一体となって、真言の思想を伝える宗教空間をかたちづくり、そこで日々の寺務が執り行われてきました。また、日本の風土に合った建築構造、そしておそらくは数百年の耐久性を視野に入れた応挙の素材選定によって、襖絵には目..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
伊藤若冲や曾我蕭白ら名だたるライバルたちを抑え、18世紀京都で人気No.1を勝ち得た応挙。写生画で一世を風靡し、近代日本画の源流となったその絵はいったい、どこがどういうふうにスゴイのか? 巨匠応挙が「松に孔雀図」を描いてから200年以上、165面の障壁画群は大乗寺の建築と一体となって、真言の思想を伝える宗教空間をかたちづくり、そこで日々の寺務が執り行われてきました。また、日本の風土に合った建築構造、そしておそらくは数百年の耐久性を視野に入れた応挙の素材選定によって、襖絵には目に見えた劣化はほぼありませんでした。しかし、大乗寺の襖絵の保存問題が投げかけた問いに、それを収蔵庫という通常人目に触れない空間に移してしまうことが、はたして「文化財保存」のあるべき姿なのか……。

一方で私たちは、予期せぬ人災のリスク、抗いようのない天災の恐怖も知っています。応挙が生きていた時代から、地球規模で環境も変わってきて絶対的な正解はないはずです。この問題について、外部の人々を含めて広く議論されたということが非常に健全なことであり、大乗寺が、そして応挙らが描いた襖絵が、長い歴史の中で人々に愛され、開かれたものであったことの何よりの証であると思います。<a></a>

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伊藤若冲や曾我蕭白ら名だたるライバルたちを抑え、18世紀京都で人気No.1を勝ち得た応挙。写生画で一世を風靡し、近代日本画の源流となったその絵はいったい、どこがどういうふうにスゴイのか? 巨匠応挙が「松に孔雀図」を描いてから200年以上、165面の障壁画群は大乗寺の建築と一体となって、真言の思想を伝える宗教空間をかたちづくり、そこで日々の寺務が執り行われてきました。また、日本の風土に合った建築構造、そしておそらくは数百年の耐久性を視野に入れた応挙の素材選定によって、襖絵には目に見えた劣化はほぼありませんでした。しかし、大乗寺の襖絵の保存問題が投げかけた問いに、それを収蔵庫という通常人目に触れない空間に移してしまうことが、はたして「文化財保存」のあるべき姿なのか……。<br /><br />一方で私たちは、予期せぬ人災のリスク、抗いようのない天災の恐怖も知っています。応挙が生きていた時代から、地球規模で環境も変わってきて絶対的な正解はないはずです。この問題について、外部の人々を含めて広く議論されたということが非常に健全なことであり、大乗寺が、そして応挙らが描いた襖絵が、長い歴史の中で人々に愛され、開かれたものであったことの何よりの証であると思います。<a name="more"></a>

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            <category>日記</category>
      <author>Nina</author>
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      <title>NECグリーンロケッツの「さよなら試合」盛り上げ隊</title>
      <pubDate>Thu, 26 Mar 2026 00:00:00 +0900</pubDate>
            <description>行ってみてきました！NECグリーンロケッツ東葛の新日鉄釜石戦、ぶっちぎりグリロケの勝試合でした。しかし、今シーズンで、現体制での活動に区切りをつけ、新たな一歩を踏み出すこととなっていました。そこで、皆様にも託されたメッセージをお知らせする次第です。「1985年の創部から40年。この東葛の地で歩み続けてこられたのは、ひとえに地域の皆様、そして企業活動を通じて我々を支えてくださった皆様のご支援があったからこそです。来る5月2日（土）、ついに現体制として「最後」となるホストゲームが..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
行ってみてきました！NECグリーンロケッツ東葛の新日鉄釜石戦、ぶっちぎりグリロケの勝試合でした。

しかし、今シーズンで、現体制での活動に区切りをつけ、新たな一歩を踏み出すこととなっていました。そこで、皆様にも託されたメッセージをお知らせする次第です。

「1985年の創部から40年。この東葛の地で歩み続けてこられたのは、ひとえに地域の皆様、そして企業活動を通じて我々を支えてくださった皆様のご支援があったからこそです。

来る5月2日（土）、ついに現体制として「最後」となるホストゲームが開催されます。この試合で、私たちは大きな挑戦を掲げています。 それは、ディビジョン2の歴代最多来場者記録（12,452人）を塗り替え、NECグリーンロケッツの名を歴史に刻むことです。
 40年間の集大成として、スタンドを埋め尽くす最高の景色を、かつてご縁をいただいた皆様と共に作り上げ、次の時代へ繋げたいと願っておりますので是非ともお力添えのほどよろしくお願い申し上げます。

尚、本試合のチケットにつきましては枚数に関わらず、ご希望分をお申し込みいただけます。ご多忙のこととは存じますが、ぜひご同僚・ご家族・お取引先の皆様もお誘い合わせの上、スタジアムへお越しください。」


以下、開催概要及びお申込みフォームのURL　　https://ticketrugby.jp/ticket_release_info/2611495

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行ってみてきました！NECグリーンロケッツ東葛の新日鉄釜石戦、ぶっちぎりグリロケの勝試合でした。<br /><br />しかし、今シーズンで、現体制での活動に区切りをつけ、新たな一歩を踏み出すこととなっていました。そこで、皆様にも託されたメッセージをお知らせする次第です。<br /><br />「1985年の創部から40年。この東葛の地で歩み続けてこられたのは、ひとえに地域の皆様、そして企業活動を通じて我々を支えてくださった皆様のご支援があったからこそです。<br /><br />来る5月2日（土）、ついに現体制として「最後」となるホストゲームが開催されます。この試合で、私たちは大きな挑戦を掲げています。 それは、ディビジョン2の歴代最多来場者記録（12,452人）を塗り替え、NECグリーンロケッツの名を歴史に刻むことです。<br />&nbsp;40年間の集大成として、スタンドを埋め尽くす最高の景色を、かつてご縁をいただいた皆様と共に作り上げ、次の時代へ繋げたいと願っておりますので是非ともお力添えのほどよろしくお願い申し上げます。<br /><br />尚、本試合のチケットにつきましては枚数に関わらず、ご希望分をお申し込みいただけます。ご多忙のこととは存じますが、ぜひご同僚・ご家族・お取引先の皆様もお誘い合わせの上、スタジアムへお越しください。」<br /><br /><br />以下、開催概要及びお申込みフォームのURL　　<a href="https://ticketrugby.jp/ticket_release_info/2611495" target="_blank">https://ticketrugby.jp/ticket_release_info/2611495</a><br /><br /><a name="more"></a>

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            <category>日記</category>
      <author>Nina</author>
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      <link>https://kaizublog.seesaa.net/article/520298268.html</link>
      <title>中国女児への迫害</title>
      <pubDate>Wed, 25 Mar 2026 00:00:00 +0900</pubDate>
            <description>　20日（現地時間）、香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポスト（SCMP）や中国の大象新聞などによると、オランダに居住するホン・ヤンリー（28）さんは生後わずか1日で中国江西省南昌で実の祖父によってトイレに捨てられた。最近、その女性が、養子に出されてから28年ぶりに実の両親と対面した。　事件は28年前、江西省のある農村で始まった。三女として生まれたホンさんは、出生の翌日、実の祖父によって隣村のトイレに捨てられた。根強い「男尊女卑（だんそんじょひ）」思想ゆえに、祖父が孫娘を密か..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
　20日（現地時間）、香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポスト（SCMP）や中国の大象新聞などによると、オランダに居住するホン・ヤンリー（28）さんは生後わずか1日で中国江西省南昌で実の祖父によってトイレに捨てられた。

最近、その女性が、養子に出されてから28年ぶりに実の両親と対面した。

　事件は28年前、江西省のある農村で始まった。三女として生まれたホンさんは、出生の翌日、実の祖父によって隣村のトイレに捨てられた。根強い「男尊女卑（だんそんじょひ）」思想ゆえに、祖父が孫娘を密かに捨てたのだ。

　母親のヤン・シャオインさんは、出産直後で体が衰弱していた際、「子供の面倒を見てやる」という義父の言葉を信じたが、娘を失った。彼女は娘をどこに捨てたのか最後まで口を割らなかった義父が亡くなるまで恨み続けたという。

　父親のシュー・リフンさんも数十年にわたり罪悪感を抱いていたが、儒教的な慣習である「孝」を優先し、父親の行動を警察に通報したり問い詰めたりすることなく傍観していた。

　当時、生後2日の状態でトイレで発見されたホンさんの傍らには、現金120元（約2500円）と粉ミルク1袋、生年月日が記されたメモが置かれていた。

　その後、オランダ人夫妻の養子となったホンさんは現地で成長し、博士号を取得した。成人した彼女は2024年12月、中国の行方不明児DNAデータベースに自身の情報を登録し、警察の照合作業を通じて実の両親を探し出した。

　今月14日、南昌で開かれた対面の場では、実の両親が宴会を開き、爆竹を鳴らして娘を迎えた。母親は号泣しながら娘を歓迎し、父親は金のブレスレットと翡翠のペンダントをプレゼントした。

　中国語が話せないホンさんは、ボランティアの通訳を介して会話を交わし、涙を流した。実の両親は今年の夏にオランダを訪問し、養父母に直接感謝を伝える予定だという。父親は「娘を立派に育ててくれた養父母に感謝している。今後どこで暮らすかは、全面的に娘の決定に従う」と語った。

　現地のネットユーザーの間では「非情な一家ではなく、オランダで博士として成長できたのは天運だ」という反応と共に、犯行を黙認した父親に対し「孝心を言い訳に娘を放置した」という批判が上がっている。


【NEWSIS】２０２３/３/２３　<a></a>

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      <content:encoded><![CDATA[
　20日（現地時間）、香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポスト（SCMP）や中国の大象新聞などによると、オランダに居住するホン・ヤンリー（28）さんは生後わずか1日で中国江西省南昌で実の祖父によってトイレに捨てられた。<br /><br />最近、その女性が、養子に出されてから28年ぶりに実の両親と対面した。<br /><br />　事件は28年前、江西省のある農村で始まった。三女として生まれたホンさんは、出生の翌日、実の祖父によって隣村のトイレに捨てられた。根強い「男尊女卑（だんそんじょひ）」思想ゆえに、祖父が孫娘を密かに捨てたのだ。<br /><br />　母親のヤン・シャオインさんは、出産直後で体が衰弱していた際、「子供の面倒を見てやる」という義父の言葉を信じたが、娘を失った。彼女は娘をどこに捨てたのか最後まで口を割らなかった義父が亡くなるまで恨み続けたという。<br /><br />　父親のシュー・リフンさんも数十年にわたり罪悪感を抱いていたが、儒教的な慣習である「孝」を優先し、父親の行動を警察に通報したり問い詰めたりすることなく傍観していた。<br /><br />　当時、生後2日の状態でトイレで発見されたホンさんの傍らには、現金120元（約2500円）と粉ミルク1袋、生年月日が記されたメモが置かれていた。<br /><br />　その後、オランダ人夫妻の養子となったホンさんは現地で成長し、博士号を取得した。成人した彼女は2024年12月、中国の行方不明児DNAデータベースに自身の情報を登録し、警察の照合作業を通じて実の両親を探し出した。<br /><br />　今月14日、南昌で開かれた対面の場では、実の両親が宴会を開き、爆竹を鳴らして娘を迎えた。母親は号泣しながら娘を歓迎し、父親は金のブレスレットと翡翠のペンダントをプレゼントした。<br /><br />　中国語が話せないホンさんは、ボランティアの通訳を介して会話を交わし、涙を流した。実の両親は今年の夏にオランダを訪問し、養父母に直接感謝を伝える予定だという。父親は「娘を立派に育ててくれた養父母に感謝している。今後どこで暮らすかは、全面的に娘の決定に従う」と語った。<br /><br />　現地のネットユーザーの間では「非情な一家ではなく、オランダで博士として成長できたのは天運だ」という反応と共に、犯行を黙認した父親に対し「孝心を言い訳に娘を放置した」という批判が上がっている。<br /><br /><br />【NEWSIS】２０２３/３/２３　<a name="more"></a>

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            <category>日記</category>
      <author>Nina</author>
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                </item>
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      <link>https://kaizublog.seesaa.net/article/520283456.html</link>
      <title>邦人への注意勧告がされる</title>
      <pubDate>Tue, 24 Mar 2026 20:53:08 +0900</pubDate>
            <description>外務省は23日夜、全世界を対象に、海外に渡航・滞在する邦人に対し、中東情勢の緊迫化に伴う広域情報を出した。中東以外の地域でも「不測の事態が発生する可能性が排除されない」と注意喚起した。12日に更新した米国やイスラエルなど55カ国・地域の注意喚起を全世界向けに拡大した。　どの国でも「最新情報を収集し、周囲の状況に普段以上に注意」するよう呼びかけ、中東ではフライト情報確認や軍事施設に近づかないなどの対応を求めた。米国務省が22日、世界各地の米国や米国人に関連する施設がイランを支持..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
外務省は23日夜、全世界を対象に、海外に渡航・滞在する邦人に対し、中東情勢の緊迫化に伴う広域情報を出した。中東以外の地域でも「不測の事態が発生する可能性が排除されない」と注意喚起した。12日に更新した米国やイスラエルなど55カ国・地域の注意喚起を全世界向けに拡大した。

　どの国でも「最新情報を収集し、周囲の状況に普段以上に注意」するよう呼びかけ、中東ではフライト情報確認や軍事施設に近づかないなどの対応を求めた。米国務省が22日、世界各地の米国や米国人に関連する施設がイランを支持する勢力の標的になり得るとの渡航情報を出していた。



毎日新聞　2026/3/24<a></a>

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外務省は23日夜、全世界を対象に、海外に渡航・滞在する邦人に対し、中東情勢の緊迫化に伴う広域情報を出した。中東以外の地域でも「不測の事態が発生する可能性が排除されない」と注意喚起した。12日に更新した米国やイスラエルなど55カ国・地域の注意喚起を全世界向けに拡大した。<br /><br />　どの国でも「最新情報を収集し、周囲の状況に普段以上に注意」するよう呼びかけ、中東ではフライト情報確認や軍事施設に近づかないなどの対応を求めた。米国務省が22日、世界各地の米国や米国人に関連する施設がイランを支持する勢力の標的になり得るとの渡航情報を出していた。<br /><br /><br /><br />毎日新聞　2026/3/24<a name="more"></a>

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            <category>日記</category>
      <author>Nina</author>
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                </item>
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      <link>https://kaizublog.seesaa.net/article/520275965.html</link>
      <title>励ましの応援メッセージ</title>
      <pubDate>Mon, 23 Mar 2026 21:42:51 +0900</pubDate>
            <description>21日に、数人の女性会議参加者にEmailしたところ、早速に次のような返信がありました。米国の女性教授でも、中東でビジネスで活躍した女性であっても、男女での不平等な扱いがあるのを感じてきたということでしょう。彼女たちの返信で、少し、溜飲が下がりました；Dear all,Nina San, I  feel you ! One can only imagine what traditional men in every society think when they see wo..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
21日に、数人の女性会議参加者にEmailしたところ、早速に次のような返信がありました。米国の女性教授でも、中東でビジネスで活躍した女性であっても、男女での不平等な扱いがあるのを感じてきたということでしょう。彼女たちの返信で、少し、溜飲が下がりました；

Dear all,
Nina San, I  feel you ! One can only imagine what traditional men in every society think when they see women rising! We shouldn't be taken aback for we continue to live in a world where Women’s views are minimized just because they are women. But we have come a long way and have in that journey developed skilled coping mechanisms. The incident you experienced is a constant reminder that our work is necessary and that our resolve for a peaceful society is critical.
We should be motivated by the examples of the strong Japanese women you describe in this message. We should build on their strengths.
Hola Cristina!!!! 

Love and peace 
Becca


＜上記訳＞
お気持ちはよく理解できます。どの社会においても、女性が力を伸ばし存在感を高めていく姿を目にしたとき、伝統的な価値観を持つ男性たちが何を感じるのかは、ある程度想像がつきます。しかし、私たちが今なお、女性であるという理由だけで意見が軽視される世界に生きている以上、それを過度に驚くべきことと捉える必要はないのかもしれません。

それでも、私たちはこれまで着実に前進してきましたし、その過程で状況にしなやかに対処する力も培ってきました。あなたが経験された出来事は、私たちの取り組みが依然として重要であること、そしてより平和な社会の実現に向けた意志を持ち続ける必要性を、改めて示しているように思います。

また、このメッセージの中で触れられている日本人女性たちの強さは、大きな示唆を与えてくれます。私たちはその力を礎に、さらに歩みを進めていくべきでしょう。

Hola Cristina!!!!（クリスティーナさん、こんにちは！）


・・・・・・・・・・・・・
Dearest Kaizu-san

'Let us strive for a world grounded in harmony' - absolutely!

It is up to us women to engineer that change, so by writing and leading by example we can achieve the necessary change to achieve genuine 'respect and union in diversity' - the principles of Active Harmony I introduce in my thesis.

Let's keep the good work up supporting each other as 'sisters' like Rebecca calls us.

Regards


Cristina


＜上記訳＞
海津様

「調和に基づく世界を目指しましょう」――まさにその通りだと思います。

その変化を生み出していくのは、私たち女性一人ひとりに委ねられています。執筆を通じて、そして自ら模範を示すことで、「多様性の中の真の尊重と結びつき」という必要な変化を実現できると信じています。これは、私の論文で提唱している「アクティブ・ハーモニー」の理念でもあります。

レベッカが私たちを「姉妹」と呼んでいるように、これからも互いに支え合いながら、この大切な取り組みを続けていきましょう。

敬具

クリスティーナ<a></a>

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      <content:encoded><![CDATA[
21日に、数人の女性会議参加者にEmailしたところ、早速に次のような返信がありました。米国の女性教授でも、中東でビジネスで活躍した女性であっても、男女での不平等な扱いがあるのを感じてきたということでしょう。彼女たちの返信で、少し、溜飲が下がりました；<br /><br />Dear all,<br />Nina San, I  feel you ! One can only imagine what traditional men in every society think when they see women rising! We shouldn't be taken aback for we continue to live in a world where Women’s views are minimized just because they are women. But we have come a long way and have in that journey developed skilled coping mechanisms. The incident you experienced is a constant reminder that our work is necessary and that our resolve for a peaceful society is critical.<br />We should be motivated by the examples of the strong Japanese women you describe in this message. We should build on their strengths.<br />Hola Cristina!!!! <br /><br />Love and peace <br />Becca<br /><br /><br />＜上記訳＞<br />お気持ちはよく理解できます。どの社会においても、女性が力を伸ばし存在感を高めていく姿を目にしたとき、伝統的な価値観を持つ男性たちが何を感じるのかは、ある程度想像がつきます。しかし、私たちが今なお、女性であるという理由だけで意見が軽視される世界に生きている以上、それを過度に驚くべきことと捉える必要はないのかもしれません。<br /><br />それでも、私たちはこれまで着実に前進してきましたし、その過程で状況にしなやかに対処する力も培ってきました。あなたが経験された出来事は、私たちの取り組みが依然として重要であること、そしてより平和な社会の実現に向けた意志を持ち続ける必要性を、改めて示しているように思います。<br /><br />また、このメッセージの中で触れられている日本人女性たちの強さは、大きな示唆を与えてくれます。私たちはその力を礎に、さらに歩みを進めていくべきでしょう。<br /><br />Hola Cristina!!!!（クリスティーナさん、こんにちは！）<br /><br /><br />・・・・・・・・・・・・・<br />Dearest Kaizu-san<br /><br />'Let us strive for a world grounded in harmony' - absolutely!<br /><br />It is up to us women to engineer that change, so by writing and leading by example we can achieve the necessary change to achieve genuine 'respect and union in diversity' - the principles of Active Harmony I introduce in my thesis.<br /><br />Let's keep the good work up supporting each other as 'sisters' like Rebecca calls us.<br /><br />Regards<br /><br /><br />Cristina<br /><br /><br />＜上記訳＞<br />海津様<br /><br />「調和に基づく世界を目指しましょう」――まさにその通りだと思います。<br /><br />その変化を生み出していくのは、私たち女性一人ひとりに委ねられています。執筆を通じて、そして自ら模範を示すことで、「多様性の中の真の尊重と結びつき」という必要な変化を実現できると信じています。これは、私の論文で提唱している「アクティブ・ハーモニー」の理念でもあります。<br /><br />レベッカが私たちを「姉妹」と呼んでいるように、これからも互いに支え合いながら、この大切な取り組みを続けていきましょう。<br /><br />敬具<br /><br />クリスティーナ<a name="more"></a>

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            <category>日記</category>
      <author>Nina</author>
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      <link>https://kaizublog.seesaa.net/article/520263466.html</link>
      <title>スタジアムフードと貴賓室の初体験</title>
      <pubDate>Sun, 22 Mar 2026 09:27:02 +0900</pubDate>
            <description>グリーンロケッツの試合を柏レイソルスタジアムの貴賓室で、ととある方からご招待をいただいた。お昼少し前にいくので、ランチをどうしようとググってみたら・・・・スタジアムでは、試合観戦の際に楽しめるスタジアムフードが豊富に揃っています。レイソルカリー: サフランライスにツナカレーやサルサソース、レタスを散らし、温玉が乗った少し辛いレイソルカリーとラッシーが相性抜群とあり、イチオシのようだ。スタジアムフードの「レイソルサワー」¥500もある。もちもちとした太麺の煮込み系焼きそばに「レ..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
グリーンロケッツの試合を柏レイソルスタジアムの貴賓室で、ととある方からご招待をいただいた。お昼少し前にいくので、ランチをどうしようとググってみたら・・・・


スタジアムでは、試合観戦の際に楽しめるスタジアムフードが豊富に揃っています。

レイソルカリー: サフランライスにツナカレーやサルサソース、レタスを散らし、温玉が乗った少し辛いレイソルカリーとラッシーが相性抜群とあり、イチオシのようだ。

スタジアムフードの「レイソルサワー」¥500もある。もちもちとした太麺の煮込み系焼きそばに「レイソルサワー」が特におすすめ。 

レイくん焼印入り！今川焼: クラブスポンサーのCDA様のお取り計らいにより、2024シーズンに続きホスピタリティBOXを設置。 


今日は、釜石新日鉄とレイソルとラグビー試合で、どちらに風が吹くかの春一番だ。


<a></a>

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      <content:encoded><![CDATA[
グリーンロケッツの試合を柏レイソルスタジアムの貴賓室で、ととある方からご招待をいただいた。お昼少し前にいくので、ランチをどうしようとググってみたら・・・・<br /><br /><br />スタジアムでは、試合観戦の際に楽しめるスタジアムフードが豊富に揃っています。<br /><br />レイソルカリー: サフランライスにツナカレーやサルサソース、レタスを散らし、温玉が乗った少し辛いレイソルカリーとラッシーが相性抜群とあり、イチオシのようだ。<br /><br />スタジアムフードの「レイソルサワー」¥500もある。もちもちとした太麺の煮込み系焼きそばに「レイソルサワー」が特におすすめ。 <br /><br />レイくん焼印入り！今川焼: クラブスポンサーのCDA様のお取り計らいにより、2024シーズンに続きホスピタリティBOXを設置。 <br /><br /><br />今日は、釜石新日鉄とレイソルとラグビー試合で、どちらに風が吹くかの春一番だ。<br /><br /><br /><a name="more"></a>

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            <category>日記</category>
      <author>Nina</author>
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                </item>
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      <link>https://kaizublog.seesaa.net/article/520263722.html</link>
      <title>不愉快な朝、英文で綴る</title>
      <pubDate>Sat, 21 Mar 2026 10:14:53 +0900</pubDate>
            <description>この英文は、世界女性会議のメンバーらに送ったメールです。冒頭部分（Paragraph １English　日本語）は、「つづき」でご覧ください。Paragraph 2EnglishThe women of Japan’s pre‑modern eras demonstrated remarkable political intelligence and strategic foresight. Figures such as Nene (Hideyoshi’s wife), Y..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
この英文は、世界女性会議のメンバーらに送ったメールです。
冒頭部分（Paragraph １English　日本語）は、「つづき」でご覧ください。

Paragraph 2
English
The women of Japan’s pre‑modern eras demonstrated remarkable political intelligence and strategic foresight. Figures such as Nene (Hideyoshi’s wife), Yodo‑dono (mother of Hideyoshi’s heir), Princess Kazu-no-Miya (wife of the Shogun), and Atsuhime (wife of the former Shogun) possessed not only the resolve and capacity to safeguard their domains, but also a sophisticated understanding of the broader political landscapes surrounding their respective houses. Their leadership—often exercised through diplomacy, negotiation, and the preservation of social stability—played a crucial role in sustaining peace. Yet their contributions were largely erased or diminished in the historical narratives constructed after the Sengoku period and throughout the Edo era.

＜上記訳＞
日本の前近代に生きた女性たちは、卓越した政治的知性と戦略的洞察力を示していた。寧々（秀吉の正室）、淀殿（秀吉の後継者の母）、和宮（14代将軍の御台所）、篤姫（13代将軍の御台所）といった人物たちは、領地を守る決断力や能力だけでなく、自らの家を取り巻く広い政治情勢を高度に理解していた。彼女たちの指導力は、外交や交渉、社会の安定維持といった形で発揮され、平和の維持に重要な役割を果たした。しかし、戦国期以降、そして江戸時代を通じて編まれた歴史叙述の中で、彼女たちの貢献は大きく消され、あるいは矮小化されてしまった。

Paragraph 3
English
This historical marginalization raises a broader question about the nature of Japan’s modernity. One could argue that Japan’s inability to prevent its catastrophic descent into war in the twentieth century was partly rooted in this structural silencing of women’s voices. The nation adopted Western attire and institutions, yet failed to develop a modern sensibility capable of recognizing, valuing, and integrating the perceptive and often cautionary voices of women. Instead, women were instructed to embody chastity and obedience, while the state sacrificed countless lives in the name of an irrational and ultimately self‑destructive militarism.

＜上記訳＞
このような歴史的な周縁化は、日本の近代性とは何かという、より大きな問いを投げかける。二十世紀に日本が破滅的な戦争へと突き進むのを防げなかった背景には、女性の声を構造的に封じてきたことが一因としてあった、とも言えるだろう。日本は西洋風の服装や制度を取り入れたものの、女性の洞察に満ちた、しばしば警鐘を鳴らす声を認識し、尊重し、社会に統合する近代的感性を育むことには失敗した。その代わりに、女性には貞淑と従順が求められ、国家は非合理的で最終的には自滅的な軍国主義の名のもとに、数え切れない命を犠牲にした。

Paragraph 4
English
In this sense, Japan’s wartime trajectory can be understood as a consequence of a deeply gendered epistemology—one that dismissed women’s insights, constrained their agency, and deprived the nation of perspectives essential for rational decision‑making and peace. The result was a society that appeared modern on the surface, yet remained fundamentally constrained by pre‑modern gender hierarchies, with devastating consequences.

＜上記訳＞
この意味で、日本の戦時の歩みは、女性の洞察を退け、行動の自由を制限し、合理的な判断や平和に不可欠な視点を国家から奪った、深くジェンダー化された認識構造の帰結として理解できる。表面的には近代的に見えながらも、実際には前近代的な性別階層に縛られ続けた社会——その結果が、破滅的な帰結をもたらしたのである。

Paragraph 5
English
We women should speak and write even more—just as you and I do—precisely because our voices have been marginalized for so long. The first Japanese female prime minister confronted Donald Trump and conveyed that Japan would contribute to the international community within the framework of its Peace Constitution. This statement serves as a criticism of his current actions. Let us strive for a world grounded in harmony.

＜上記訳＞
私たち女性は、あなたや私がしているように、もっと語り、もっと書くべきだ。長い間、私たちの声は周縁化されてきたのだから。日本初の女性首相はドナルド・トランプ氏と対峙し、日本は平和憲法の枠組みのもとで国際社会に貢献していくと伝えた。この発言は、彼の現在の行動に対する批判としての意味を持つ。私たちは、調和に根ざした世界を目指していきたい。

Paragraph 6
English
Adding a further point, it is increasingly important that women articulate their perspectives openly and confidently. By doing so, we not only challenge outdated assumptions but also help cultivate a more inclusive and balanced global society—one in which diverse voices are recognized as essential to sustaining peace and harmoniously understanding.

＜上記訳＞
さらに言えば、女性が自らの視点を率直かつ自信を持って表明することは、ますます重要になっている。そうすることで、時代遅れの思い込みに挑戦するだけでなく、より包摂的でバランスの取れた国際社会の形成にも寄与できる。多様な声が、平和と調和的理解を支えるうえで不可欠なものとして認識されるべき世界である。


＊お時間があれば、続きもお読みください＊

<a></a>This morning, at a certain gathering, an elderly man interrupted my remarks and criticized me. For a moment, I wondered whether my manner of speaking had been inappropriate. However, upon reflection, I realized that among Japanese men in their eighties—and even among many retired men who attend such meetings—there is a noticeable tendency to feel discomfort when a woman speaks. Today was one of those moments in which this generational attitude became visible.

＜上記訳＞
今朝、「あすあびサロン」の集まりで、年配の男性が私の発言を遮り、批判してきた。瞬間的に、私の話し方に何か不適切な点があったのだろうかと考えた。しかし改めて思い返すと、80代の日本人男性の中には——そしてこのような会合に参加する多くの退職男性の中にも——女性が発言することに違和感を覚える傾向がアルのに思い当る。今日は、その世代特有の態度が表面化した久々の場面だった。

＜翻意＞企業戦士だった彼らは、それまでやってきたように真面目に事に取組んでいるので、まさか女性を軽視しているなどとは考えていない。妻を大事にして、お嫁さんも、孫も慈しんできたのだから、しっかり庇護していると思っている。しかし、彼らの頭のどこかで、女たちは社会に疎いので、政治に口を出されてはと危惧しているので、議論の場に女性が3分よりも長く話すと苛立ちを覚える。女性の意見を聞こうとする意識がナイ男性が平成生まれ以前にはかなりの割合で生息するのを注意していないとダメだ。これは、韓国、中国でも終わったのに、営々と持ち続けて、ガラパゴス（＝時代錯誤への揶揄）と指摘される由縁で、ジェンダー指数でも世界の底流から改善しないのだ（涙）。



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      <content:encoded><![CDATA[
この英文は、世界女性会議のメンバーらに送ったメールです。<br />冒頭部分（Paragraph １English　日本語）は、「つづき」でご覧ください。<br /><br />Paragraph 2<br />English<br />The women of Japan’s pre‑modern eras demonstrated remarkable political intelligence and strategic foresight. Figures such as Nene (Hideyoshi’s wife), Yodo‑dono (mother of Hideyoshi’s heir), Princess Kazu-no-Miya (wife of the Shogun), and Atsuhime (wife of the former Shogun) possessed not only the resolve and capacity to safeguard their domains, but also a sophisticated understanding of the broader political landscapes surrounding their respective houses. Their leadership—often exercised through diplomacy, negotiation, and the preservation of social stability—played a crucial role in sustaining peace. Yet their contributions were largely erased or diminished in the historical narratives constructed after the Sengoku period and throughout the Edo era.<br /><br />＜上記訳＞<br />日本の前近代に生きた女性たちは、卓越した政治的知性と戦略的洞察力を示していた。寧々（秀吉の正室）、淀殿（秀吉の後継者の母）、和宮（14代将軍の御台所）、篤姫（13代将軍の御台所）といった人物たちは、領地を守る決断力や能力だけでなく、自らの家を取り巻く広い政治情勢を高度に理解していた。彼女たちの指導力は、外交や交渉、社会の安定維持といった形で発揮され、平和の維持に重要な役割を果たした。しかし、戦国期以降、そして江戸時代を通じて編まれた歴史叙述の中で、彼女たちの貢献は大きく消され、あるいは矮小化されてしまった。<br /><br />Paragraph 3<br />English<br />This historical marginalization raises a broader question about the nature of Japan’s modernity. One could argue that Japan’s inability to prevent its catastrophic descent into war in the twentieth century was partly rooted in this structural silencing of women’s voices. The nation adopted Western attire and institutions, yet failed to develop a modern sensibility capable of recognizing, valuing, and integrating the perceptive and often cautionary voices of women. Instead, women were instructed to embody chastity and obedience, while the state sacrificed countless lives in the name of an irrational and ultimately self‑destructive militarism.<br /><br />＜上記訳＞<br />このような歴史的な周縁化は、日本の近代性とは何かという、より大きな問いを投げかける。二十世紀に日本が破滅的な戦争へと突き進むのを防げなかった背景には、女性の声を構造的に封じてきたことが一因としてあった、とも言えるだろう。日本は西洋風の服装や制度を取り入れたものの、女性の洞察に満ちた、しばしば警鐘を鳴らす声を認識し、尊重し、社会に統合する近代的感性を育むことには失敗した。その代わりに、女性には貞淑と従順が求められ、国家は非合理的で最終的には自滅的な軍国主義の名のもとに、数え切れない命を犠牲にした。<br /><br />Paragraph 4<br />English<br />In this sense, Japan’s wartime trajectory can be understood as a consequence of a deeply gendered epistemology—one that dismissed women’s insights, constrained their agency, and deprived the nation of perspectives essential for rational decision‑making and peace. The result was a society that appeared modern on the surface, yet remained fundamentally constrained by pre‑modern gender hierarchies, with devastating consequences.<br /><br />＜上記訳＞<br />この意味で、日本の戦時の歩みは、女性の洞察を退け、行動の自由を制限し、合理的な判断や平和に不可欠な視点を国家から奪った、深くジェンダー化された認識構造の帰結として理解できる。表面的には近代的に見えながらも、実際には前近代的な性別階層に縛られ続けた社会——その結果が、破滅的な帰結をもたらしたのである。<br /><br />Paragraph 5<br />English<br />We women should speak and write even more—just as you and I do—precisely because our voices have been marginalized for so long. The first Japanese female prime minister confronted Donald Trump and conveyed that Japan would contribute to the international community within the framework of its Peace Constitution. This statement serves as a criticism of his current actions. Let us strive for a world grounded in harmony.<br /><br />＜上記訳＞<br />私たち女性は、あなたや私がしているように、もっと語り、もっと書くべきだ。長い間、私たちの声は周縁化されてきたのだから。日本初の女性首相はドナルド・トランプ氏と対峙し、日本は平和憲法の枠組みのもとで国際社会に貢献していくと伝えた。この発言は、彼の現在の行動に対する批判としての意味を持つ。私たちは、調和に根ざした世界を目指していきたい。<br /><br />Paragraph 6<br />English<br />Adding a further point, it is increasingly important that women articulate their perspectives openly and confidently. By doing so, we not only challenge outdated assumptions but also help cultivate a more inclusive and balanced global society—one in which diverse voices are recognized as essential to sustaining peace and harmoniously understanding.<br /><br />＜上記訳＞<br />さらに言えば、女性が自らの視点を率直かつ自信を持って表明することは、ますます重要になっている。そうすることで、時代遅れの思い込みに挑戦するだけでなく、より包摂的でバランスの取れた国際社会の形成にも寄与できる。多様な声が、平和と調和的理解を支えるうえで不可欠なものとして認識されるべき世界である。<br /><br /><br />＊お時間があれば、続きもお読みください＊<br /><br /><a name="more"></a>This morning, at a certain gathering, an elderly man interrupted my remarks and criticized me. For a moment, I wondered whether my manner of speaking had been inappropriate. However, upon reflection, I realized that among Japanese men in their eighties—and even among many retired men who attend such meetings—there is a noticeable tendency to feel discomfort when a woman speaks. Today was one of those moments in which this generational attitude became visible.<br /><br />＜上記訳＞<br />今朝、「あすあびサロン」の集まりで、年配の男性が私の発言を遮り、批判してきた。瞬間的に、私の話し方に何か不適切な点があったのだろうかと考えた。しかし改めて思い返すと、80代の日本人男性の中には——そしてこのような会合に参加する多くの退職男性の中にも——女性が発言することに違和感を覚える傾向がアルのに思い当る。今日は、その世代特有の態度が表面化した久々の場面だった。<br /><br />＜翻意＞企業戦士だった彼らは、それまでやってきたように真面目に事に取組んでいるので、まさか女性を軽視しているなどとは考えていない。妻を大事にして、お嫁さんも、孫も慈しんできたのだから、しっかり庇護していると思っている。しかし、彼らの頭のどこかで、女たちは社会に疎いので、政治に口を出されてはと危惧しているので、議論の場に女性が3分よりも長く話すと苛立ちを覚える。女性の意見を聞こうとする意識がナイ男性が平成生まれ以前にはかなりの割合で生息するのを注意していないとダメだ。これは、韓国、中国でも終わったのに、営々と持ち続けて、ガラパゴス（＝時代錯誤への揶揄）と指摘される由縁で、ジェンダー指数でも世界の底流から改善しないのだ（涙）。<br /><br />

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            <category>日記</category>
      <author>Nina</author>
      <guid isPermaLink="false">blog:https://blog.seesaa.jp,kaizublog/520263722</guid>
                </item>
        <item>
      <link>https://kaizublog.seesaa.net/article/520230024.html</link>
      <title>インドネシアで国産鉄道を目指す</title>
      <pubDate>Wed, 18 Mar 2026 01:50:39 +0900</pubDate>
            <description>インドネシア政府が、主要鉄道路線の車両を自国で生産する「全面国産化」方針を打ち出し、日本の鉄道輸出戦略に影響が及ぶ可能性があるとして話題になっています。報道によりますと、政府系投資ファンド「ダナンタラ（Danantara）」は、国家産業の発展を目的に主要鉄道路線の車両を国内メーカーで生産する計画を公式化しました。ダナンタラのドニー・オスカリアCOOは「主要路線の車両は国内製造業者で生産する」と述べ、国産化政策を進める考えを示しています。ダナンタラは国営鉄道会社KAIや車両メー..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
インドネシア政府が、主要鉄道路線の車両を自国で生産する「全面国産化」方針を打ち出し、日本の鉄道輸出戦略に影響が及ぶ可能性があるとして話題になっています。

報道によりますと、政府系投資ファンド「ダナンタラ（Danantara）」は、国家産業の発展を目的に主要鉄道路線の車両を国内メーカーで生産する計画を公式化しました。ダナンタラのドニー・オスカリアCOOは「主要路線の車両は国内製造業者で生産する」と述べ、国産化政策を進める考えを示しています。ダナンタラは国営鉄道会社KAIや車両メーカーINKAを傘下に持ち、鉄道産業の強化を進めています。

この方針にはジャカルタの都市高速鉄道（MRT）や軽量軌道交通（LRT）なども含まれる可能性があります。現在、ジャカルタMRT南北線では日本車輌製造の車両が運行していますが、今後の新規路線や車両更新では日本企業の受注が難しくなる可能性があると指摘されています。

すでにジャカルタ首都圏の通勤鉄道では日本製中古車両の輸入が禁止されており、2025年末からはインドネシア製車両が順次導入される予定です。専門家は、日本の鉄道業界が車両輸出だけでなく部品供給やシステム提供など新たな戦略を模索する必要があると指摘しています。<a></a>

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インドネシア政府が、主要鉄道路線の車両を自国で生産する「全面国産化」方針を打ち出し、日本の鉄道輸出戦略に影響が及ぶ可能性があるとして話題になっています。<br /><br />報道によりますと、政府系投資ファンド「ダナンタラ（Danantara）」は、国家産業の発展を目的に主要鉄道路線の車両を国内メーカーで生産する計画を公式化しました。ダナンタラのドニー・オスカリアCOOは「主要路線の車両は国内製造業者で生産する」と述べ、国産化政策を進める考えを示しています。ダナンタラは国営鉄道会社KAIや車両メーカーINKAを傘下に持ち、鉄道産業の強化を進めています。<br /><br />この方針にはジャカルタの都市高速鉄道（MRT）や軽量軌道交通（LRT）なども含まれる可能性があります。現在、ジャカルタMRT南北線では日本車輌製造の車両が運行していますが、今後の新規路線や車両更新では日本企業の受注が難しくなる可能性があると指摘されています。<br /><br />すでにジャカルタ首都圏の通勤鉄道では日本製中古車両の輸入が禁止されており、2025年末からはインドネシア製車両が順次導入される予定です。専門家は、日本の鉄道業界が車両輸出だけでなく部品供給やシステム提供など新たな戦略を模索する必要があると指摘しています。<a name="more"></a>

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      <author>Nina</author>
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