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このブログでは、地球サイズの行動派」をモットーにしてきた通り、市議・海津にいなの日々考えている事、見たこと、聞いた事、考えたこと、日々の活動を日誌としていきます。グローバルな視点で我孫子の今昔を紡ぎ合わせてABIKOと「観光」(まちの輝きを観せる意)、SDGsを率先してきたことを伝えます。
我孫子は、嘉納別荘と白樺派の関わりは深く、『リーチ先生』の新聞連載(2018)では我孫子の話がふんだんに登場していました。陶芸家として決意するリーチには、白樺派の一員として我孫子での暮らしが人生で最もハッピーな思い出だと記していた。実は、平将門の活躍の拠点だった時期もあったと調査がされてきました。NHK大河ドラマでロケ地観光のブームとなった『平将門、風と雲と虹と』(1976)の際は、まだ知られてずの郷でした。2019年では、同ドラマ『いだてん』によって嘉納治五郎の艱難辛苦がつまびらかにされ、東洋初のオリンピックが東京に決まるまでには、手賀沼もオリンピック競技施設の候補にと考えていた事が知られ、市民の浄財で嘉納銅像が建立(2020年)されました。五輪開催に奮闘した嘉納は晩年は我孫子別荘とご自宅とに半々でくらし、急逝された後にはご家族が移り住まわれていたことが近年の調査で分かってきました。さあ!智慧をもたらず巳年こそ、ねじり鉢巻きで、巻き返す年に!!

海津にいな 「あっちこち@ABIKO」活動日誌

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2026年01月25日

安青錦が連続優勝

 大相撲初場所は新大関の安青錦が2場所連続優勝を飾った。ウクライナから来日3年目、まだ21歳ながら破竹の勢いを見せる

NHK「サンデースポーツ」にVTR出演した安治川部屋の女将さんである杉野森絵莉さんが部屋での様子を語って、優勝への要因がわかる一場面があった。

 「21歳の青年で、よくこんなストイックな生き方ができるなって本当に感じます、相撲の研究だったりとか、過去の取り組みをビデオでみたりとか、本当に生活と仕事が完全に一体なんだなって。」と、そう笑みを浮かべながら語った絵莉さん。

一般的に言えば大学3年生の年齢。それでもプロとして相撲に打ち込み、そのストイックさが出世街道をばく進してきた要因とも言える。さらに「(新大関の)重圧は感じていたと思います。特に場所の後半は眠れなかったり、食が進まなかったり、本当にいろんなことと戦っている様子を間近で見ていたので心配はしておりました」と明かした。

 最後に「ここ最近眠れないことが多かったので、しっかり眠れるように見守っています。おめでとうございます」と穏やかな優しい笑みを浮かべて拍手を送った女将さんだった。これを見て安青錦も穏やかな表情を浮かべ「すごくそう言ってもらえるのはうれしいです」と語った。

 実際に安治川親方も千秋楽後にデイリースポーツの取材に「初日は逃げ出したいと思ったと言っていた。(場所中は)無理して我慢して食べていた。昨日の夜は食べられないと言っていた」と、人知れぬプレッシャーを代弁。千秋楽の朝は「一日一番だから頑張れよ」と心を軽くするように送り出したといい、「ずっと(しっかり)寝られてなかったみたいだから」と様子を明かした。

 立場の重みも説いたといい、「大関として話すことは勝ち負けどうこうだけじゃない。(大関らしく)対応するようにと(指導した)。いい勉強になったんじゃないか。(この経験を経た)来場所が楽しみ」と目を細めた師匠。土俵での立ち居振る舞い、礼節を欠かさない姿は相撲ファンの感動を呼んだ。君が代も一生懸命練習していたこともV一夜明け会見で明かしていた。真っすぐに成長する安青錦。その一端が垣間見えた女将さんの言葉だった。
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2026年01月18日

報告:日韓交流のロングステイ観光への試み

JCOM ニュースで我孫子の日韓交流(1/18)の取り組みが報じられました。ロングステイ観光学会の助成事業に選択され、韓国の語学学校の協力を得て、連携体制ができました。柳宗悦・兼子夫妻の活躍していた我孫子に行ってみたいと、関心をもっていただけたことが大きかったのです。柳夫妻について、以前より強い関心をもっていた県立高校の歴史研究会とチームを組み、事業を進めることになりました。

しかし、昨年の暑さの厳しい中で、当初予定の夏休みの間にロングステイというのが、難しくなり、年度内に実施できるか危ぶまれた時もありました。それでも、秋たけなわの時期にお二人の訪問者を得て、ロングステイ観光事業は達成、1/18は最終講義ということで、ロングステイの日本語習得優秀者を送り込んでくれた劉先生の講演会もでき、ABIKOがニュースになりました。

260119230734626~2.JPG (拡大不可ごめんネ)

1000013672.jpg ←クリックで拡大

260119230921398~2.JPG(拡大不可ごめんなさい)

260119230916342~3.JPG  ←クリックで拡大


これから、〆切までに「ロングステイ観光学会」での報告原稿(A4で4枚〜10枚)をまとめ、発表するので大変です(汗)

執筆要綱.docx
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2026年01月12日

ウマく行くにはリスクを恐れない

クランボルツ教授が唱える「プランドハプンスタンス理論(計画的偶発性理論)」というキャリアの理論がある。成功者のキャリアの8割は、「偶然の出会い」によって起こる、というものだ。それは、「慎重に立てた計画より、想定外の出来事や偶然の出来事が、キャリアに影響を与えている」ということ。

この理論はキャリアだけにとどまらず、「運を良くする方法」としても知られている。「運は人が運んでくる」、ということだ。
そして、クランボルツ教授は、「いい偶然」を引き起こすために必要な要素を5つあげている。

それが、「好奇心」「持続性」「柔軟性」「楽観性」「リスクテイク」。
好奇心とは、新しいことに興味を持ち、面白がって、新たな学びの機会を求めること。
持続性とは、へこたれず、とにかくコツコツと続けること。
柔軟性とは、考え方を柔らかくし、新たな「考え」や「人」も肯定的に受け入れること。
楽観性とは、「なんとかなる」「大丈夫」「きっとうまくいく」とポジティブ思考で考えること。

リスクテイクとは、失敗や越境(コンフォートゾーンを抜ける)を恐れず、挑戦や冒険をし続けることなのです。

意識的にコミュニケーションや雑談をすることがラッキーアクションにつながります。
例えば、従業員同士のコミュニケーションが頻繁に起こりやすい環境をつくることで、偶然の出会いや意外な発見が生まれやすくなるということを示す研究も世界中に見られます。

話しやすい環境ができることで、自由に考えが意見が交換できるようになって、新たなアイデアや洞察が生まれやすくなり、そういった偶然が生んだアイデアなどは、将来の問題解決や新しい発明に活用されることが期待されているのです。

Google社のようなイノベーティブな企業では、日常で行なわれるコミュニケーションが固定化しないように、いろんな社員が出会いやすい社内動線にしたり、社内カフェのような場を設けていることが知られています。

また、健康被害ももちろん重大ですが、コロナ禍の影響で、世界中の研究者が悲鳴を上げたのは学会後の懇親会(飲み会)がなくなったことでした。

単にお酒が飲みたいという話ではなく、全国、そして世界中の優秀な研究者とする雑談は、ほぼ必ずセットで行われるのです。
話しやすい環境で、自由に語り合うことの重要性が分かる事例ではないかと思います。
見方を変えると、運気を上げるには、偶然の出会いを増やす意識が大切になる・・・とも言えるでしょう。

運が悪い人とは、「ほとんど魚がいない池」でしか釣りをしていないようなもの。私たちはついつい、「魚がほとんど釣れない池」で釣りをすることを習慣化してしまい、その習慣を変えられないままに「運が悪いなあ・・・」とぼやく日々を送ってしまうこともあるのです。
そんなとき、偶然の出会いがあると、自分の意志と良くも悪くも無関係に、いつもと違う池で釣りをする機会が生まれやすくなるわけです。

人間が変わる方法は、「時間配分」か「住む場所」か「付き合う人」を変えるしかない、という大前研一の考えはよく知られています。
引っ越しは住む場所を強制的に変え、時間配分や付き合う人も変わる可能性が大いにあるわけで、実は非常に科学的な箴言と言えるかもしれませんね。



出典 明治大学教授・堀田秀吾『科学的に運気を上げる方法』飛鳥新社



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2026年01月10日

国連標語の一つ「観光は平和へのパスポート」

国際理解は身近なところから、始まります。
日本への観光客は、東アジア(韓国・中国・台湾・香港)が中心です。
2024年の年間ベースでは「中国が1位」でしたが、
2025年10月の月次データでは韓国が1位です。

そして、もちろん日本からの海外旅行は最も近い韓国へ行く旅行が第一位です。
近くて遠い国と言われた関係も、『冬のソナタ』の大ヒットや日韓同時開催のサッカーワールドカップ大会の大成功、日本のアニメ、ポップソングへの愛唱から、両国の関係は近くて近い国になってきました。
互いの文化の面白さを楽しめる相性になってきました!

そこで、今回のご案内は、我孫子カルチャー&トークと日韓研(高校教師の研究会)のコラボ企画での、ロングステイ観光学会の助成事業による日韓交流事業です。

我孫子の日韓交流は民藝創始者である柳宗悦・兼子夫妻に始まったといって過言ではありません。
18日(日)はアビスタの図書館においでの際にも、!
1Fホールは分りにくいですが、是非、是非、立ち寄りください!!!
(前もって、連絡の方は参加費無料です)
スクリーンショット_12-1-2026_142238_.jpeg

上記の画像をクリックすると、拡大できます。 
QRコードの情報もご覧になれます
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2026年01月09日

『反日種族主義』、日韓で賛否

『反日種族主義』は、李 栄薫、他5名によって2019年に出版し、2020年韓国で11万部のベストセラーになった。日本では、続編も翻訳されて文芸春秋社より刊行された。

共著者である朱益鍾(チュイクチョン、ソウル大学において日本の植民地下の韓国経済史研究で博士号。ハーバード大研究者、大韓民国歴史博物館学芸研究室長を経て、現在、李承晩学堂理事)、李宇衍(イ・ウヨン、ハーバード大学研究者を経て経済研究者)らは、ラムゼイヤー論文の韓国語訳に取り組んだ研究者だ。李 栄薫は慰安婦問題は、韓国国内で慰安婦問題の再検証を主張する少数派の研究者と共に、「慰安婦」の件は種族主義の牙城だと書いている。

李 栄薫(イ・ヨンフン、ソウル大学経済学名誉教授。1951年9月10日 - )は1985年に「朝鮮後期の土地所有の基本的な構造と農民の経営」という論文で博士号、大韓民国の経済史学者。佐々木潤之介の「アジアの革命の主体として貧農が歴史的に形成され、発展してきた過程を追求することが、アジアの革命の時代を生きている歴史学徒に付与された任務」という内容の論文を読んで大きな感銘を受け、経済史学者としておこなうべきことを発見したと述べている。

李は安秉直・李大根らと李氏朝鮮時代から現代にかけての韓国の経済史を研究してきた。特に植民地支配下の朝鮮経済の研究で知られ、「日本による植民地時代に韓国が土地と食糧を収奪されたという韓国史教科書の著述は歪曲されたものだ」という主張を提起し、「私たちが植民地時代について知っている韓国人の集団的記憶は多くの場合、作られたもので、教育されたものだ」としている。李らは、反日種族主義に対して批判を行い、朝鮮に民族という観念が初めて導入されたのは日本統治時代のことであり、日本による抑圧と差別の中で生まれた新しい共同体意識が朝鮮の民族主義であるが、朝鮮の民族主義が日本の民族意識と大きく異なるのは、それが親族の拡大形態として受容されたことにあり、それをたどれば「我々はみな檀君の子孫であるという民族意識」に至り、特に両班においてこの観念は拭いがたく強固であり、「族譜」の壮大な拡大バージョンが朝鮮民族であると指摘しており、「個人は全体に没我的に包摂され、集団の目標と指導者を没個性的に受容した。このような集団が種族です。このような集団を単位にした政治が『種族主義』です。私は、韓国の政治はこのような種族主義の特徴を強く帯びていると考えます。(中略)このような韓国の政治文化が、対外的に日本との関係に至ると、非常に強い種族主義として噴出した。民族問題研究所と親日人名辞典編纂委員会が第2回親日人名辞典を発表したのを受けて「日帝時代に文明について学習した人たちや、韓国に現代文明を根付かせた人物たちをすべて否定するものだ。結果的に現代の韓国に生きる自分たちの歴史を否定するという矛盾を内包している」と述べた。李氏朝鮮後期に資本主義の萌芽が存在したが、日本の植民地支配により芽が摘まれてしまったとする「資本主義萌芽論」を批判しており、「幻想」と評している。

李は、更に2013年に出版した自由民主主義、市場経済、大韓民国憲法秩序を基礎にした正統史観で李承晩などの建国勢力と朴正煕の産業化勢力などを叙述した『대한민국 역사』(大韓民国歴史)において、左派が長期独裁で国民の政治的自由を弾圧した李承晩や朴正煕など建国・産業化勢力を蔑視し、共産主義の金日成北朝鮮政権を美化するイデオロギーを拡散させていることについて反論しながら、成功を収めた韓国の現代史(漢江の奇跡)を浮き彫りにさせ、右派の現代史の確立に新たな地平を切り開いたことが評価され、全国経済人連合会が主催する市場経済対象著述部門大賞受賞者に選ばれた。2016年2月26日韓国大統領直属国民大統合委員会の「和合と共生フォーラム」委員長に就任。「これまでの常識に固まった誤った歴史を正してきた努力」(授賞理由)の功労が認められ、2016年に自由企業院(朝鮮語版)が選定する第3回自由院賞を受賞した。

2019年の『反日種族主義』がベストセラーになってはいても、それが「韓国全体」から評価されているのはではなく、批判も覚悟で、学問の正義を貫いての出版だった。本著で、韓国の精神文化は、徐々に低い水準に堕ちて行ったと述べており、反日種族主義に便乗し、韓国の歴史学界は数多くの嘘を作り出したとの指摘をした。嘘はまた反日種族主義を強化し、韓国の精神文化はそれによって悪循環したとの指摘になっている。

朱益鍾は「目の覚めるような衝撃を受けた」という。その後、激しい批判に立たされたラムザイヤー教授を擁護するYou Tube配信を開始。同配信は全32編に及んだ。また、本書の最終編出版の端緒となった。朱は挺身隊問題対策協議会や韓国人学者の集めた元慰安婦証言集、手記、日記、米軍調査資料などを総ざらいで収集し、個々人の出自の情報も加えて証言内容を精査した。慰安婦運動のなかで、「強制連行説」をでっちあげるために利用された元慰安婦たちは多くの噓を語ることに利用された。しかし、朱氏はそれらの証言にスクリーニングをかけて嘘を暴いたのだった。

なお、2019年12月から2020年1月にかけて華城市、平沢市、光明市の公立図書館が「国民情緒に反する」として本書の閲覧制限に踏み切り、他の自治体にも追随の動きがあると報じられている。ただ 文在寅大統領が去った近年では、当書籍の浸透もあり反日の虚構が暴かれつつあるとも言われる。

産経新聞記者の河村直哉は、著者には韓国内での批判を覚悟の上で事実と誠実に向き合う姿勢が見られるとして、敬意を表した。一方で、日本人が反韓・嫌韓といった次元で、日本を正当化する目的のみで本書を利用してはならないとも述べた。また、渡辺利夫は「真実に徹底的に向き合うことがアカデミズムのすべてだという教授の信条は、日本の温和で穏やかなアカデミズムの世界では想像もできないほどの勇気を要する。李教授ならびに李教授の下に集った執筆グループの憂国の思いに頭を垂れる」と評している。

つづき
posted by Nina at 00:00| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年01月08日

最終盤

2024年の出版『反日種族主義「慰安婦問題」最終結論』(文芸春秋)のため、韓国の朱益鍾(チュイクチョン)博士(経済学)が6月15日、東京都内で講演し、慰安婦を巡る「強制連行」や「性奴隷」といった言説は「捏造」だとした上で、日韓の研究者や活動家らを念頭に「約30年の一世代の間にいろんな詐欺の話を広げた人たちは責任をとってもらいたい」と語った。

朱氏は講演で、日本の植民地下の朝鮮の女性が中国戦線の慰安所に赴く場合は、親権者承諾書や戸籍謄本、印鑑証明書など家族の同意がなければ発行できない書類が必要だったことを指摘。拉致や物理的な強制連行が「実際にはあり得なかった」と説明した。

さらに慰安婦は「年季労働者」で、前借金の返済後は売り上げの50〜60%を得ていたことや、現在の価値で1億〜2億円の貯金をした慰安婦がいたこと、終戦前に朝鮮に帰還していたことなどを説明。「性奴隷という説は成立しない話だ」と語った。

また朱氏は、朝日新聞が、韓国・済州島で「慰安婦狩り」をしたとする吉田清治という人物の証言を報道したことが、慰安婦問題が「爆発的に広がる原因となった」ことや、朝日がそれらの報道を2014年に「ようやく訂正した」ことを紹介。その上で強制連行、性奴隷説を広げた人物として吉見義明中央大名誉教授や戸塚悦朗弁護士の名前を挙げて「朝日は過去の過ちを認めたが、彼らに過去の発言や主張の過ちを認めることはできるのでしょうか」と語った。



出典 産経新聞(2024/6/15)
posted by Nina at 10:02| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年01月07日

地震に対応、ウマく行きますよう

鳥取県と島根県で震度5強を観測した。また、津波の心配はないとしています。
能登半島の震災から二年目の正月に何故という思いになります。

今回の地震を受け、高市総理はさきほど、「官邸でいま、連絡室を立ち上げている」と話しました。

これまでの震災対応を受けて、対応が迅速になった官邸室のようす、ウマく行く年になるよう印象付けました。


参照 TBS Newsつづき
posted by Nina at 09:12| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年01月02日

読書した時はメモ

◇金川顕教(あきのり)『仕事と人生を激変させるなら99.9%アウトプットを先にしなさい』SBCreatve

本は特にインプットのためではなく、アウトプットのために読むと読み方が変わります。アウトプットを意識すると、人は要約しながら読むようになります。僕は読書をするときは、必ずメモを取り、読みながら内容の要約をしています。世の中のほとんどの人は、本を読むだけで終わりです。1年前に読んだ本の内容はすべて忘れ、せっかく書籍にお金を払ったのに、知識がまったく残りません。

具体的には、iPhoneのメモを開き、いいことが書いてあったらそれを書き写し、誰かに会ったらそれを伝えるというルールをつくっています。
これをアマゾンレビューに書くのもおすすめです。このようにアウトプットを前提にすると、読書というインプットはより身につく行為に変わります。

ちなみに僕は本の要約だけでなく、その本を読んだ後、自分が何をすべきかということを、自分自身のTO DOリストにすることもあります。ほとんどの人にとって読書はインプットで終わり、行動につながりませんが、本を読んだら、メモを残すだけでなく、その内容を誰かに教えたり、発表したり、自分の行動を変えることに使ったりといった「アウトプット」までを流れに入れると、必ず力がついてきます。

読書は必ずアウトプットを前提に行うべきです。そして読んだらメモをしたり、レビューを書いたり、誰かにその内容を伝えたり、仲間うちでセミナーを開いたりすることです。


◇精神科医、樺沢紫苑氏は「読書のアウトプット」(精神科医が教える 毎日を楽しめる人の考え方/きずな出版)で次のように語っている。

『「読書をすると、 自己成長できる!」と多くの人はそう思っているでしょうが、完全に間違いです。 読書をするから自己成長するのではなく、「インプット→アウトプット→フィードバック」のサイクルを回すから自己成長するのです。

100冊読書しても、その内容を誰にも話さず、何も書かず、普段の行動にまったく反映させないなら、自己成長するはずがないのです。ただ、読書はアウトプットしやすい(感想、気づき、すべきことを書きやすい)し、フィードバックしやすい(行動したことを振り返りやすい)のは事実。そのため、ほかの娯楽と比べて「インプット→アウトプット→フィードバック」のサイクルを回しやすいので、自己成長につながりやすいと言えます。』


アウトプットして初めて、現実世界に変化を及ぼすことができる。しかし、インプットは自分の脳にためるだけ。どんな素晴らしいアイデアも、発見も、自分の頭の中で考えているだけでは、現実世界は何も変わらない。現実世界は、行動によってし変わらないからだ。

アウトプットすることにより、知識や情報はより深まる。なぜなら、人に教えようとすると、自分が分かったつもりになっていたことが、はっきりしてしまうからだ。
posted by Nina at 00:00| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年01月01日

新春 押しの一手

新春押しの一手.png
↑上記の画像をクリックすると、拡大できます。 

うま年、世界平和が取り戻せるように 日本から、我孫子から 頑張るぞ〜

どうぞ、我孫子駅から徒歩7分 アビスタホールに来てください
大いに、世界をテーマに我孫子から語り会いましょう

      おまちしています 🏇
posted by Nina at 16:24| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年12月31日

市制55周年、日韓国交正常化60周年、戦後80周年を振り返る

市制55周年の節目の年は、戦後80年そして日韓国交正常化60周年の年でもありました。そこで年末に、前天皇の誕生日記者会見(2001年12月)を思い返していました。四半世紀前に、韓国との関係は今のような文化的自由度の交流はなく、教科書問題が取り上げられて穏やかならざる事情でした。その際に、記者が「韓国との関係・歴史についてどう考えるか」という質問に、明仁天皇が「百済系の血を引いていることに親しみを覚える」とのご発言がされました。歴史を確かに抑えていなければ公に表現しづらいことでした。つまり、桓武天皇の母・高野新笠が百済系出自であると、史実として認識を示されたのでした。非常に踏み込んだ内容でありながら、官僚的な言い方ではなく、親しみを込めつつ、慎重に言及されたのです。

上皇陛下は、若い頃から歴史学・生物学に関心を寄せられ、古代史への造詣も深いので、渡来系氏族、日本文化の形成過程についてあえて発言されたのでしょう。古代において、国境の意識がない頃でも、日本に進んだ渡来文化を積極的に取り入れ国造りされたのだと考えられます。7〜8世紀の日本は律令国家を作るため、外来知識を取り入れたのです。その知識の多くが百済、高句麗、新羅などから来た渡来系知識人でした。例えば、我孫子でも、この頃に話題になる平将門については、桓武天皇四代の皇胤であり、平氏の姓を授けられた高望王の孫であり、騎馬、製鉄の技術革新を率先したので、地域統合に繋がっていたと想像されます。

では、千葉と朝鮮の繋がりがあるのかと、県立高校の先生方とやり取りするようになり、柳宗悦の研究が私との共通項になっていたことから、2025年には日韓交流事業に協働することになりました。地域レベルでの日韓交流に長年努力してこられた高校教師の方々は、柳宗悦夫人・兼子の顕彰碑を建立したいと考えていた折りに、美崎大洋会長(当時)に話すと、「僕は韓流が好きだから、いいと思いますよ」と懇意になり、ついには『40周年記念誌』(2021年)への寄稿となりました。もっとも、先生方の記念碑設置は多忙な最中になかなか進まず、まずは我孫子市教委へ20万円程を寄附をした、とか。これまでに、高校生の韓国ホームステイ事業を続け、今回は韓国からのロングステイとなりました。

この度、我孫子を訪れ、2週間のロングステイをされた韓国の方たちによると、この頃の韓国では、「韓日歌王戦」というTV番組が視聴率一位になるほど、日本の歌が大変に喜ばれ、Youtubeで配信されていると教えられました。ネットで見てみると日本語の歌に感涙する様子もわかるのです。そして、日本では、ついに『冬のソナタ』特別編集の劇場公開映画が2026年に公開されることになっています。近くて遠い国と言われた時期もありましたが、平和で豊かな両国関係が築かれるようにと思います。

大正の時期において、柳宗悦・兼子夫妻は、朝鮮半島の美しい文物、貴重な歴史を重んじ、バーナード・リーチと共に感銘を受けました。100年前の時代にして、その時の熱量は、現在の韓流と同様に篤いもので、流石の「推し」といえます。なんと、日本文化の万葉集においても、表現の基盤に百済文化の「人的流入」も認められると言われているのですから、韓国との多文化認識を深め、隣国との友好関係がウマく行く年になるように期待しています。 
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PROFILE
ブログ製作者:海津にいな                 (KAIZU Nina、新菜)。
経歴:(株)発明工房役員、我孫子市議会議員(5期)を続行中。児童英会話インストラクター、野村総研(政策研究部所属など)勤務した。放送大卒、立教大学(観光学研究科 )修了。筑波大学大学院(博士課程後期 単位取得退学)
コミュニティ−活動:めばえ幼稚園・四小PTAの役員/青山台自治会副会長・三小・我中PTAの役員/久寺家学習指導(書道)、生涯学習推進基本計画策定委員(’99) 
NGO活動、他:NGO・ACT(我孫子カルチャー&トーク)の会、開かれた県政を進める会世話人(〜‘09)、女性のための政治スクール(10期)、千葉県ボランティアコーディネーター、千葉県観光人材育成セミナー。日本観光研究学会、eシフト、自殺対策議員有志の会、自治体ウオッチ(世話人)。
市民活動:我孫子市国際交流協会(初代理事・広報部長)、我孫子の文化を守る会、我孫子フィル後援会、我孫子地産地消協推進協議会、我孫子市消費者の会(`90〜)、エコライフ、谷津を守る会、かっぱ祭り実行委員(第1〜3回)、AYA(フィンランド劇団招聘)、きもの愛好会、湖北山の会、市史研究センター会員、まちづくり編集会議:将門プロジェクト企画。
生涯学習:オープンスクール(武蔵野美大、川村学園女子大学、中央学院大学、麗澤大学、上智大学、放送大学)にてリカレント他、国際理解活動の必要からギリシャ語、スペイン語、仏語、韓国語、英語を学ぶ。CCC(異文化コミュニケーション=英会話クラス)
Emailabkkaizu●gmail.com
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