禅定道(ぜんじょうどう)とは、禅頂(山頂)に登ぼるまでの山道を言う。禅定道の起点は修行の起点でもあり、起点またはその場所を馬場(ばんば)と呼ぶ。例として、白山信仰での加賀馬場(白山比盗_社)、越前馬場(平泉寺白山神社)、美濃馬場(長滝白山神社)などがある。
富士山・立山・白山などの霊山に登って修行することなども禅定という。奈良時代より、高い山や、美しい山は霊山として山岳信仰の対象とされ、山地に於いて修行する者も現れ、それらは後に修験道へと発展していった。
甲田ギハードギハード(父親がエジプト人、1988年12月4日生、東京都出身)が初踏破する様子をNHKカメラが同行して、厳しいトレーニングの準備なども公開、再放送もされた。https://gihadokadota.com/report/3177/
白山山系でも有数の巨瀑で、裏見の滝としては、国内最大級の規模を誇る。1987年に加賀禅定道が復元されるまでは、一般登山者の目に触れることのない「幻の滝」とされていた。(そのため「日本の滝百選」には含まれていない)
七倉山の北側になだらかに広がる清浄ヶ原は、約10万年前の古白山火山の活動により形成された溶岩台地であり、灌木帯に湿原が点在する。
尾添川の支流のひとつである丸石谷は七倉山の雪渓に源を発してこの湿原の豊かな水を集め、台地の末端、標高1800m付近で当滝となって落下する。形態は完全な直瀑であり、かつ落口の流速が大きいため、水流は滝壺に至るまで岩壁に一切触れることがない。そのため滝の裏側に周り込むことの出来る裏見の滝となっている。
一帯は豪雪地帯として知られるが豊富な伏流水に恵まれ厳冬期にも流れが絶えることはない。冬期には滝壺に降り積もった雪に加えて滝の飛沫が凍結・成長して、直径10 m、高さ40 mにも達する巨大な氷の壺を作り出す。この滝の下流側で丸石谷はV字に開けた峡谷を形成しており、黒滝や三段滝等、大小の滝が連続する。
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