人は嫌なことを忘れるから生きていられる。昔起きた嫌なことや落ち込んだ記憶を、昨日のことのように鮮明に覚えていたら、多くは精神に異常をきたすだろう。
すると、都合のいいことだけが記憶に残る。これが、上機嫌に生きるコツでもある。
生きてて辛い事も多く起きるし、戦争で混乱の中で青春期を送る人も少なくないが、せめても「人生は美しいことだけ覚えていればいい」とあり方で耐えていくのもやぶさかないということ。
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