年齢を重ねるにつれて、腰やひざが曲がったままの姿勢で歩こうとすると、歩幅が狭くなる、左右の足の間隔が広がる、つま先が外を向くようになるなど、悪循環を生む歩き方につながる。
「ひざが曲がると、歩幅が必然的に狭まり、トボトボ歩きになります。足、指などに何らかの障害がある可能性が考えられるため、その障害のケアや治療をする必要があります」
それでは、どのように改善するべきか。
「まず、歩幅を意識しましょう。無理に大股歩きをする必要はありません。筋肉量がそこまで多くない人がふくらはぎの筋肉を過度に使うと、むしろ早く疲れてしまって逆に筋力が落ちる可能性があるからです。また、目線を起こしてしっかり前方を見るようにして歩くことも大切です。地面ばかり見て歩いていると、いつのまにか前傾姿勢になり、体のさまざまな部分に負荷がかかるため、悪影響が連鎖してしまいます。できれば、自分の体が上からつり上げられているかのように、背筋を伸ばすようにしてください。
最後に、少し早歩きになるスピードで歩くことを意識しましょう。1日平均歩数が8000歩以上、早歩きのような中強度の活動を20分以上行うことで、生活習慣病など代表的な11の疾患が予防できるのです」
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