老化の原因物質であるAGEの数値を知ることで病気の予防に役立ててもらおうと、医師やエイジングケアに関連する取組を展開している各種企業・団体で構成されたAGE測定推進協会が毎月10日を「糖化の日」に制定。AGEはタンパク質と余分な糖が加熱され「糖化」してできる物質で、年齢とともに体内に蓄積され、皮膚の老化や認知症、血管障害などを引き起こすと言われて、炭水化物や糖の摂りすぎによって生まれるそうです。
大正製薬の公式ホームページによると、血糖値が急激に上昇すると糖化の原因となると指摘があります。糖化を防ぐためには「血糖値を急激に上げない食生活」を心がけるのが大切だそう。
朝はすぐにパンを食べるのではなく、ヨーグルトや牛乳、野菜サラダ、スープなどを食べてからパンを手にとるようにしています。血糖値を上げやすい白米や小麦ではなく、ゆるやかに上がる玄米や全粒粉、さつまいも、そばなどを選ぶのがおすすめだと言います。また、早食いせずにゆっくりとよく噛んで食べるようにします。
果糖だけを抽出して作った甘味料やシロップ、清涼飲料水にも注意が必要だそうです。糖質自体の見直しをするのも良いそう。
また、市販品ドレッシングを摂りすぎることも糖化の原因になりやすく、できるだけ手作りをしたものをつかいましょう。
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