メガバンクやネット銀行など、さまざまな銀行がありますが、ぜひ持っておきたいのがゆうちょ銀行の口座です。
ゆうちょ銀行の最大の魅力は、ATMは全国にあるということ。旅行や急な出張などでお金が必要になっても困りませんし、引越ししてもメインバンクを変更する必要がありません。全国どこでもお金を引き出せる安心感は、ほかの銀行にはないメリットです。ではATM利用手数料はどうなっているのでしょうか?
ゆうちょ銀行のATMは、曜日や時間帯などにかかわらず、手数料がかからないで預け入れや引き出しが可能です。つまり深夜や土日、祝日に関係なく、営業時間内であれば手数料はゼロということ。低金利でいくら預けても利子がほとんどつかない時代だからこそ、手数料がかからないのはありがたいサービスです。
ちなみにATM稼働時間は最長で、平日・土曜日は7時から23時まで、日曜日・休日は7時から21時までです(以前は平日・土曜日はほぼ24時間、日曜日・休日は0時05分から21時まで利用可能でしたが、稼働時間が変更になっています)。
稼働時間は最長でという制限はありますが、たとえば平日21時まで利用できるATMは、東京23区で約350台あります(ファミリーマート設置のゆうちょATMを除く)。大手銀行の場合は、通常手数料無料で利用できるのは18時までなので、比較しても断然お得といえるでしょう。
全国約5000カ所のファミリーマートでもゆうちょATMが使える
出先でゆうちょATMが見つけられない……そんなときは、ファミリーマートに設置されたゆうちょATMの利用が便利です。ゆうちょ銀行のWebサイトでファミリーマートのゆうちょATMを検索すると、2023年5月現在で全国約5000店舗以上に設置されていることがわかります。
ただしファミリーマートのほか、駅やショッピングセンターなどに設置しているゆうちょATMについて、以前は預け入れや引き出しにかかる手数料は無料でしたが、2022年1月17日からは曜日・時間帯によりATM利用料金がかかるようになりました。
平日の8時45分〜18時、土曜日9時〜14時であればこれまで通り手数料無料ですが、それ以外の時間帯や日曜日・祝日は110円の手数料がかかりますので注意してください(※記事中の手数料は税込みです)。
なお、これまで平日8時45分〜18時、土曜日9時〜14時であれば無料で引き出すことができたイーネットATMは、2022年1月17日からは220円の手数料がかかります。
また、セブン銀行ATMで引き出す際の手数料も改定されています。平日8時45分〜18時、土曜日9時〜14時まで110円だった手数料は、2023年4月3日からは220円に変更になりました。
さまざまな提携先ATMで引き出しできるのは魅力ですが、手数料が無料かどうかに注意して利用したいものですね。
ゆうちょ銀行への振り込みもネットなら無料でできる
ゆうちょ銀行への振り込みは、現金または口座から振替口座に送金する「通常払込み」と、現金で総合口座に送金する「電信払込み」、総合口座同士で送金する「電信振替」があります。
振り込みに関しても2022年1月17日からの料金改定により、現金利用時は1件ごとに110円が加算されるようになりました。そのため、たとえば現金で総合口座に送金する電信払込みは、払込金額5万円未満550円→660円、5万円以上770円→880円に手数料が改定されています。
なお、電信振替は口座からの送金のみのため加算の対象外です。
電信振替は窓口とATM、ゆうちょダイレクト、ゆうちょ通帳アプリなどで手続き可能ですが、ATMの利用なら回数にかかわらず1回100円、ゆうちょダイレクトまたはゆうちょ通帳アプリの利用は、合算で月5回まで無料、月6回目以降は100円となっています。
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