大会前から佐々木朗や山本の名前は知っていたけど、じっくり彼らの投球を見たのは初めて。期待以上だ。
3月11日には、期しくも、2011年の東日本大震災で父と祖父母を亡くした佐々木朗が先発したことは、運命に導かれたようで言葉を失った。3回3分の2で8三振を奪ったね。なんてことだ!≠ニ思ったよ。相手がチェコだからという人がいるかもしれないけど、100マイル(約161キロ)を超える直球と鋭く落ちるフォークボールは、誰が相手でも同じような結果になると思うね。
山本も素晴らしい。決勝で米国とあたっても十分に通用する。大リーグに挑戦するなら間違いなく争奪戦になる。
打者では近藤と吉田が印象に残った。近藤は正直、あまり知らなかったけどコンタクトがうまくて長打もある。大会前は1番がヌートバー、2番を翔平が打つべきだと考えていたけど、近藤の2番起用は素晴らしい。吉田の活躍にはレッドソックスのコーラ監督が喜んでいるんじゃないかな。
ヌートバーは日本でスーパースターになっている。守備で魅せるし、勝負強い。ペッパーミル・パフォーマンスは日本に定着し、彼は今季、カージナルスでも大きく飛躍するかもしれない。日本の打線は翔平を中心にいろいろなタイプの選手がいて、どこからでも点が取れる。投手陣の評価はもともと高かったけど、打線も悪くない。
日本は強い。改めて、そう思ったよ。
出典 サンケイスポーツ
日本の野球、選手だけでなく日本全体が世界の称賛の的になっているようです。負けて戻ったあとバッシングに耐える韓国の野球陣とは状況と大違いです。大谷の3ランホームランを手にした女子学生がそのボールの喜を分かち合うように外野席に回した処、ボールはグルット回って元の女子学生の処へ戻ってきたとのことです。それをみたアメリカの記者が驚いたそうです。アメリカでは考えられないとのこと。
こんなことを先日、野球好きのT氏は布佐中学の生徒さんへ話したところ、生徒も、先生も、興味をもって聞いてそうです。
チャーター機でのマイアミ到着時に大谷が後ろ向きにかぶっていたチェコ代表の帽子が、SNSなどで話題沸騰。WBC公式オンラインストアで同代表のキャップは全サイズが完売した。 チェコ野球協会の公式ツイッターも大谷のマイアミ到着時の動画を投稿。「大谷翔平がチェコ代表の帽子をかぶってWBC準決勝に向けて米国に到着した。何て光栄なことだ!」と喜びをつづった。「大谷フィーバー」の勢いはとどまることを知らない。
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