海外在住のおよそ7000人の回答者に「次に海外旅行したい国」を質問したところ、選択肢として用意された世界の31の国と地域中、旅行先として好まれた順位と選択した回答者の割合(かっこ内)は次のようになっている。
第1回調査でも在アジアの人々から1位の支持を得たが、当時は56%の割合であった。今回の67%でなお地位を盤石にした形となる。報告書は「特にアジアにおいて、日本の人気は群を抜いており、2位の韓国とは20ポイント以上の差がある」と指摘している。
日本を訪れたい理由としては、以前訪れて良い体験ができたという声がトップとなった。また、清潔さ、食事のおいしさ、治安の良さなども評価につながっているようだ。
訪日時に実際に行いたいアクティビティとしては、自然の満喫や花見、そして日本料理を堪能するなど、いかにも日本らしい体験が上位を占めている。
「訪日旅行で体験したいこと」として用意した全35種のアクティビティのうち、上位は以下のようになった。かっこ内は全回答者に占める割合(複数回答)を示す。1位の「自然や風景の見物」は、他人と適度な距離を保てることも好まれたようだ。コロナ以前の調査よりも約7ポイントの伸びをみせている。
また、日本人も日本が好きと答えた調査が出て、日本は魅力ある国ということが改めて分かったので、かつて海外旅行ブームから、コロナ禍を経て国内旅行が見直されていきそうだ。
https://chichibu-shinpo.jp/?p=6121
https://www.jtbcorp.jp/jp/newsroom/2019/09/20190925_sokenkokunairyokou.html日本がツアー客限定で外国人観光客の受け入れを再開した6月の訪日香港人は800人ほどで、7〜9月は1100人、1300人、2800人と緩やかに増加した。
そして、10月11日からビザなしの個人旅行が再開された。同月は前月比12倍の3万6200人に急増。翌11月には8万3000人に増え、訪日香港人は2カ月で12万人に達した。新型コロナウイルスの流行前の2019年通年の訪日外国人観光客数は延べ3188万人で、うち香港人は延べ229万人。中国人、韓国人、台湾人に次いで4番目に多かった。
一方、今年11月の訪日客数では韓国人(31万人)、台湾人(10万人)、米国人(8万5000人)に次いで4番目。訪日客全体に占める香港人の割合は8.9%だった。
Record China(翻訳・編集/北田)
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