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このブログでは、地球サイズの行動派」をモットーにしてきた通り、市議・海津にいなの日々考えている事、見たこと、聞いた事、考えたこと、日々の活動を日誌としていきます。グローバルな視点で我孫子の今昔を紡ぎ合わせてABIKOと「観光」(まちの輝きを観せる意)、SDGsを率先してきたことを伝えます。
我孫子は、嘉納別荘と白樺派の関わりは深く、『リーチ先生』の新聞連載(2018)では我孫子の話がふんだんに登場していました。陶芸家として決意するリーチには、白樺派の一員として我孫子での暮らしが人生で最もハッピーな思い出だと記していた。実は、平将門の活躍の拠点だった時期もあったと調査がされてきました。NHK大河ドラマでロケ地観光のブームとなった『平将門、風と雲と虹と』(1976)の際は、まだ知られてずの郷でした。2019年では、同ドラマ『いだてん』によって嘉納治五郎の艱難辛苦がつまびらかにされ、東洋初のオリンピックが東京に決まるまでには、手賀沼もオリンピック競技施設の候補にと考えていた事が知られ、市民の浄財で嘉納銅像が建立(2020年)されました。五輪開催に奮闘した嘉納は晩年は我孫子別荘とご自宅とに半々でくらし、急逝された後にはご家族が移り住まわれていたことが近年の調査で分かってきました。さあ!智慧をもたらず巳年こそ、ねじり鉢巻きで、巻き返す年に!!

海津にいな 「あっちこち@ABIKO」活動日誌

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2018年08月04日

In My Life

ハーヴァード大学で統計学の准教授を務めるマーク・グリックマンとダルハウジー大学で数学の教授を務めるジェイソン・ブラウンによる新たな共同研究によって、“In My Life”を巡る議論に一つの結論がもたらされたと、私にもツイートされてきた。ビートルズの楽曲である、「In My Life」について、ポール・マッカートニーが曲を書いたというのは「勘違い」であり、実際はジョン・レノンによる作品だったとする新たな研究結果が発表されたのだ。なぜ、私がビートルズ・フリークだとの個人情報を知って、頼みもしてないのに知らせてくるのか、訝しい社会になっているとは思いながらも、相変わらずにB4のニュースが入ってくるのに目くじら立てるより、目頭が下がってしまった。
単なる有名人を超えてレジェンドとなってくると、色々に楽曲の作曲者について言いたい人も出てきて、その後何年にもわたって議論の対象となっていたのだったことを知った。「In My Life」は私も大好きな曲の一つ、1965年発表のアルバム『ラバー・ソウル』に収録されていた。当時、小学生だったが、ラジオからはよくヒットチャートに上るビートルズの話が満載の時代だった。イギリスやアメリカはポップ、ロックの発祥の地で憧れだった。未だ尽きない話題を提供するビートルズは、今世紀最大のクラッシックになる作曲家だというのは間違いない!彼らは、アカデミックな世界でも研究がされる対象になっているのがそれを証明する。

その頃はジョン・レノンの曲と認識されていた。つまり、ジョンが歌っていれば、その曲の着想をして、多くの部分をつくっているというのがファンの認識だった。次から次にヒットを飛ばすので、どっちがどこまで作ったのかなど些細なことだ気にしなかった。レノン/マッカートニーに関しては、当初の仲の良かった時代に、彼らは楽曲の著作権など固執していなくて、クレジットはいつも二人の名前が順よく並んでいた。

ところが、段々グループの事情は、ガールフレンドができたりすると一緒にばかりはいなくなる。マネージャーとの関係も複雑になり訴訟にまで至る。リリースからおよそ10年後に、ポールはラジオDJのガンバッキーニのインタビューに、「ジョンがあの歌詞を書いて、僕がそれに曲をつけたんだ。あれは素晴らしい曲だよね」といったような事からも、尾ひれがつきだした。ジョンはそれについて1980年に、ポールが作曲のパートナーとして書いたのはミドルエイトとハーモニーだけだと語っていた。今回の共同研究の結論は、ポールはこの曲を書いたことについて勘違いしており、統計学的に見ると、「In My Life」はジョン・レノンの作品のほうが遥かに、彼の作曲の流儀に酷似しているという。結局のところ、議論はいくらあっても、二人に関しての著作権が半分半分であることには変わりないので、論争もお好きにどうぞという事だが、学会ネタにもなるということだ。

この詩の内容も、ジョンらしい優しさ、夢想する哲学性が込められている。ポールはこうした傾向にはなくて、賢明でスイートだ。この作曲の当時には、シンシア夫人と蜜月の頃だったはずだけれど、ジョンは多くの人を愛した詩人だったと思う。亡くなってしまった人に思いを馳せるのは、ジョンの母親とは幼少期に別れており、再会まもなく亡くなってしまったことにもあるのかもしれない。



「In My Life」

人生において、変わってしまうものがあるけれど
いつも変わらず思い出す場所もある
永遠に変わらないモノもあれば、そうではないものもある
無くなってしまった場所や変わらずに残っている場所
そういった場所には
すべて恋人達や友人達との時があって
今でもそれらをはっきりと思い出す

死んでしまった人もいれば
今に生きている人もいる
この人生で出会ったそんな人達を、みんな愛している

しかしそういったかつての友人達や仲の良かった人でさえ
貴方に匹敵する人は誰もいない
この新たな愛には
それらの想い出なんて意味も失してしまう

過ぎ去った人々や物事への愛情を失うことはないけれど
時には立ち止まり 想い出に耽ることもあるけれど
でも今、人生での何よりも貴方を愛している

過ぎ去った人々や物事への愛情を失うことはないけれど
時には立ち止まり 想い出に耽ることもあるけれど
でも今、人生での何よりも貴方を愛している

僕は何よりも貴方を愛している



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PROFILE
ブログ製作者:海津にいな                 (KAIZU Nina、新菜)。
経歴:(株)発明工房役員、我孫子市議会議員(5期)を続行中。児童英会話インストラクター、野村総研(政策研究部所属など)勤務した。放送大卒、立教大学(観光学研究科 )修了。筑波大学大学院(博士課程後期 単位取得退学)
コミュニティ−活動:めばえ幼稚園・四小PTAの役員/青山台自治会副会長・三小・我中PTAの役員/久寺家学習指導(書道)、生涯学習推進基本計画策定委員(’99) 
NGO活動、他:NGO・ACT(我孫子カルチャー&トーク)の会、開かれた県政を進める会世話人(〜‘09)、女性のための政治スクール(10期)、千葉県ボランティアコーディネーター、千葉県観光人材育成セミナー。日本観光研究学会、eシフト、自殺対策議員有志の会、自治体ウオッチ(世話人)。
市民活動:我孫子市国際交流協会(初代理事・広報部長)、我孫子の文化を守る会、我孫子フィル後援会、我孫子地産地消協推進協議会、我孫子市消費者の会(`90〜)、エコライフ、谷津を守る会、かっぱ祭り実行委員(第1〜3回)、AYA(フィンランド劇団招聘)、きもの愛好会、湖北山の会、市史研究センター会員、まちづくり編集会議:将門プロジェクト企画。
生涯学習:オープンスクール(武蔵野美大、川村学園女子大学、中央学院大学、麗澤大学、上智大学、放送大学)にてリカレント他、国際理解活動の必要からギリシャ語、スペイン語、仏語、韓国語、英語を学ぶ。CCC(異文化コミュニケーション=英会話クラス)
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