年を重ねても、新しい便利グッズを楽しみ、ボランタリーで未来の話をする人もいる。現在起きていることや、新しいことを話す人のことだ。昔の話は、何度も繰り返され、愚痴や懐古で終わりがちだが、未来の話にはワクワクがあり、夢や希望がある。
幸せで、バランスのいい人生を送っている人は、必ず世界と関わっている。 世界から自分を切り離さずに、世界の中で生きているのだ。そういう人は、一緒にいても楽しくて刺激を与えてくれる。
「およそ恥ということを打ち捨てて、世の事は成るべし」と言ったのは坂本竜馬。
一緒にいて楽しい人は、よく笑う人だ。
ちょっとした話に、大げさに驚いたリ、笑い転げたりしたら、また会いたくなってしまう。
新しい知識から、私の頭が刺激され、活力が満ちてくるのを感じた。知識は力だ。 新しい世界からの刺激を受け、エネルギーをもらうのは悪いことではない。
「今、新たに世界で起こっていることを知る」…今日からこれを自分の使命としよう。
時事問題、音楽、ファッション、科学、映画、食べ物、交通手段などなど、とにかくあらゆることに興味を持つことは未来に繋ぐ気分にちかい。
もちろん最新の電子機器のすべてを手に入れる必要はない。それでも、何が変化し、何が新しく生まれ、何が起こっているのか…世界のおおよその姿をつかんでおくことは大切だ。
そんなことをしてどんな利益があるのか
「物知りでおもしろい人になれるし、若々しさを保つことができる」
人は油断すると、すぐに「今までやったことがないのだから、これからもやらなくていい」という心理状態に陥ってしまう。しかし、そんな態度では、人生のチャンスをことごとく逃してしまうのだ。
「PINコードって、いった何なのかしら。この年でそんなこと言われたって…」などとは言っていられない、イギリスではPINナンバー(個人識別コード)を知らないと年金も受け取れない。
リチャード・テンプラー『できる人の人生のルール』ディスカヴァー
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