これまでに出した作品は400冊以上。2014年に圧迫骨折や胆囊がんの手術を受け、復帰後は主に短編やエッセーを書いている。「2人は日本文学史に必ず残る。何でも書いておくことが後の研究に役に立つと思った」。本のタイトルについては「小説を書くことが私のいのちですから」と語った。今後も短編やエッセーは書き続けるという。「今度生まれても小説家になりたい。男よりも女がいい。女のほうが男の何倍も深い一生を送れるんじゃないかな」
一方、佐藤愛子さんの著書『九十歳。何がめでたい』(小学館)が100万部を突破した。
そこで、編集部には2万通を超える読者からのはがきが届いたという、厳選されたはがきがネット上で紹介されていた。
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「これからの人生に明るさが見えました。最近老化に伴って何かと嘆いている母にプレゼントしようと思っています。この本を読んで昔のように明るく元気な母になってくれるかなぁ」(54歳・女性)
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「米寿を迎えた母のために購入したのですが、ちょっと目を通したところ引き込まれてしまい、90歳とは思えない感覚、感性で感心したりスカッとしたりしました」(55歳・女性)
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「とにかく面白かった。私の性分に合った言葉が連なって出て来て一気に読み進んでしまいました。今まで読んだ本の中でいちばんオモシロかったな〜」(82歳・女性)
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「最初から大笑いをして、本当に楽しんで読ませていただきました。いくつになっても『のんびり人生』は体によくないことがわかりました。頑張って参ります!」(56歳・女性)
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「たまにしか本は読まないけれど、この本は何回読んでも楽しかったです。今は母が面白いと言って読んでいます」(35歳・女性)
「入院(脳梗塞)中、友人が見舞いに持参してくれた。やや腐っていたが、愛子先生のテンポの良さに元気をいただいた」(46歳・女性)
「40年ほど前、母親が読んでいた佐藤愛子のエッセイ集を読んで笑いころげたのを思い出した。そして今回も、人目をはばからず笑ってしまった」(66歳・男性)
「弱気な時にこの本を読むと、心の中のつかえていたものが外れて吹っ切れます。私にとって心のサプリメントです」(53歳・女性)
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他方、TVでは「トットちゃん」が放映、ご存知、トットちゃんとは黒柳徹子(84)、現役司会者・女優、タレント。累計800万部を記録する、戦後最大のベストセラーといわれる『窓ぎわのトットちゃん』の著者であり、ユニセフ親善大使として知られる。花火どころの騒ぎでなく、芥川賞作家となった若手芸人さんを凌いでいた、日本の女性は、世界比較してみると元気で長生きして、社会を温かく変えていっているのではないだろうか。
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