INAXを傘下に抱える住設最大手LIXILグループも最新型便器を展示した。同社は14年に水栓金具大手の独グローエを買収。ブランドと販売網を確立した欧州企業を傘下に収めることで、市場開拓の足掛かりにする戦略だ。 欧州ではデザインも重視される。LIXILの瀬戸欣哉社長は「INAXの技術とグローエのデザインを融合したら、販売が劇的に良くなった」と、買収効果に胸を張る。
一方、「技術力には自信がある。一度使えば良さを理解してもらえる」。3月中旬にフランクフルトで開催された住宅設備見本市「ISH」に、最新型便器を出展した衛生陶器国内最大手TOTOの喜多村円社長は、こう強調した。2008年に欧州に進出した同社はまだ、ブランド認知を広める段階にあるというが、汚れが付きにくい表面処理や節水効果の高い水流技術を前面に打ち出し、アピールに余念がない。
欧州では温水洗浄機能を備えた便器は、現状では一部高級ホテルなどに限られる。瀬戸社長は「文化的な下地はあり、欧州でも浸透する可能性は高い」と普及加速に期待を寄せた。
出典;時事通信 3/22
【関連する記事】
- 野茂英雄という先駆者
- ハイスペックになる「補助金申請」は、自治体のお手柄ではない
- Googleの有料のお勧めは、これで解消!
- 千葉県はゴミ処理の広域化・集約化計画を求めている中で 我孫子市はリサイクル施設..
- 美学とは
- 新リサイクル法:ゴミ施設の建設費に巨費を拒否! 賢くリデュースの二例
- フォトの思い出を保管する
- AIは歌もつくれて、英語も韓国語もネイティブ
- 勉強不足だと、旧リサイクル法でのハコモノ行政
- 人口知能(AI) の過剰反応
- AI との会話
- みんなで考えよう、このまちの未来
- リサイクルの法律も基準は変化した
- 我孫子市に住む選択
- コンテンツツーリズム
- 我孫子の未来を、LCCで考えよう!
- 10名のご参加で市民サロン:ごみリサイクル
- 子供の数が減少に次ぐ減少
- DBO方式とJV(共同企業体)が抱える構造的リスク
- リサイクル事業計画の「見直し」5つの提案


