8日に行われた第74回ゴールデン・グローブ賞で、長年映画界に貢献してきた人物に贈られるセシル・B・デミル賞を受賞したメリル。受賞スピーチでは名前こそ出さなかったものの、「ハリウッドはアウトサイダーや外国人の集まり。もし、彼らを全員追い出したとしたら、フットボールとマーシャルアーツしか見るものがなくなってしまいます」とトランプ氏の移民排斥主義に懸念を示し、彼の動向を見張るジャーナリストたちへの支援を訴えて拍手喝さいを浴びた。
その際メリルは「頭を殴られたような衝撃を受けた演技がありました。いい意味でなく、悪い意味でです」と昨年11月の選挙演説中にトランプ氏が障害のある The New York Times の記者の容姿をまねてバカにしたとされる出来事にも言及。「侮辱は侮辱を招き、暴力は暴力を招きます。権力者がその力を使っていじめをしたら、わたしたちはみな負けるしかないのです」とトランプ氏の行いを批判していた。
これに対し、トランプ氏は得意のTwitterで「メリル・ストリープはわたしを知らないくせに、昨夜のゴールデン・グローブ賞授賞式で攻撃してきた。彼女は大敗したヒラリー(・クリントン)の腰巾着だ」と攻撃。「もう何度も言ったことだが、わたしは障害のある記者のまねをしてあざけったりしていない。わたしはただ彼を卑屈に見せただけだ。彼はわたしを悪く見せるため、16年前の記事を完全に変えたから。信用のおけないメディアだ!」と反論した。実際に記者を嘲ったとされる動画は残っており、トランプ氏のTwitterには、彼に反感を抱くユーザーからその動画や画像が証拠として多数送り付けられる事態となっている.
出典:http://www.cinematoday.jp/page/N0088820?g_src=N0089862
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