知の回廊 第60回『志賀直哉 対立から調和への道程』という映像がネット上で紹介されていた。
そこに志賀直哉の転居のつれずれが語られていているので、我孫子はどのような話ででてくるかと興味深かった。しかし、映ってない!?のだ。他の場所ほど、重要視されていないという事が逆に分かっただけ、ですから、これからはもっとシティ・プロデュースしないといけないでしょう。市民の皆が特派員のようなつもりで、声を伝えていくしかない!!
尾道(広島)この間に東京に戻るなどして、列車事故にあい、「城崎」にて3か月養生
松江ー京都 12月に結婚 鎌倉に一週間
4か月、赤城 『焚火』(小説中の小説と芥川が賞讃)
そして、我孫子にいく 若いことは対立、自然に対して高圧的、死ぬ思いをするが、小動物の生死をみる。大山、赤木で
我孫子に居る間に武者小路にメーテルリンクの『知恵と運命』を教えられる。
60歳から、昭和23年から30年7年間、熱海に暮らす。海をながめながら、「ここの景色が一番いい」おだやかな性格に変わっていったと話されるが、我孫子はその葛藤を乗り越える地点だったようで、けして、居心地良く気持ちがおさまっていたわけではなかったようだが、それ以前と比べれば、まだしもだったはずだが・・・・。むしろ、我孫子のもともとの我孫子の人たちには、『白樺』の上流階級の暮らしぶりとは相容れない時代が長くあったようで、2000年に白樺文学館が開設されて以降のようなのだ。
1983年(昭和58年)に山梨県北杜市には清春白樺美術館
1985(昭和60)年10月に調布市武者小路実篤記念館は開館
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