せっかく、自由な時間と大学院での研究生活を手にして、各国の留学生と学ぶ貴重な時間を得られたことだったし、指導教授からは博士号を取る目前のための、その心構えを強く言われてきていた数年だった。相談するのは憚られたが、教授は米イエール大で博士号を取得した上、映像研究の第一人者という女性であり、ジェンダー研究、柳宗悦、ウイリアム・ブレークもテーマだが、女性の政治家が少ない現状には理解をしてくれた。
ロールモデルでもある関東の観光カリスマ市の Iさん(副市長となる前は県福祉部長であった女性、同じゼミの先輩で、博士号を取得後は大学で教鞭を取る)に相談した・・・・。そもそも、選挙で選ばれるという危うい立場と、キャリアを積み上げる行政エリートの違いがあるのだから、彼女としては話している相手は選挙を勝ち抜いてこその相手が政治家であって、それ以外になるのはどうなのか、などと心配された。
千葉の観光めぐりのお仲間の一人、Nさん(堂本暁子氏を担ぎ出して、2001年に首都圏初の女性知事を誕生させた、市民政治の活動家。)は「いけともやめとも言えない」とご自身の体験からの重い言葉を得た。我孫子は、小さい(政治場)と思っているかもしれない。そうではなく、細長すぎるから、だからこれからは面白い政治場になるのだと示したいが、結果がすべてだというのを最もよく知る人だから、身が引き締まる言葉をいただいた。
そして、例の「市長選に出てはどう?」と言っていた70代後半の我孫子市民である女性の大先輩は、「選挙に関わって応援するという事までは、年もあるし〜、ホントのところ大して出来ないよね」と言われた。
さあ、どうするかのクリスマス、そして夫の誕生日もまじかなのに、そっちのけだ。
ともかく、26日までには結論を出すことになってきた。
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