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このブログでは、地球サイズの行動派」をモットーにしてきた通り、市議・海津にいなの日々考えている事、見たこと、聞いた事、考えたこと、日々の活動を日誌としていきます。グローバルな視点で我孫子の今昔を紡ぎ合わせてABIKOと「観光」(まちの輝きを観せる意)、SDGsを率先してきたことを伝えます。
我孫子は、嘉納別荘と白樺派の関わりは深く、『リーチ先生』の新聞連載(2018)では我孫子の話がふんだんに登場していました。陶芸家として決意するリーチには、白樺派の一員として我孫子での暮らしが人生で最もハッピーな思い出だと記していた。実は、平将門の活躍の拠点だった時期もあったと調査がされてきました。NHK大河ドラマでロケ地観光のブームとなった『平将門、風と雲と虹と』(1976)の際は、まだ知られてずの郷でした。2019年では、同ドラマ『いだてん』によって嘉納治五郎の艱難辛苦がつまびらかにされ、東洋初のオリンピックが東京に決まるまでには、手賀沼もオリンピック競技施設の候補にと考えていた事が知られ、市民の浄財で嘉納銅像が建立(2020年)されました。五輪開催に奮闘した嘉納は晩年は我孫子別荘とご自宅とに半々でくらし、急逝された後にはご家族が移り住まわれていたことが近年の調査で分かってきました。さあ!智慧をもたらず巳年こそ、ねじり鉢巻きで、巻き返す年に!!

海津にいな 「あっちこち@ABIKO」活動日誌

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2014年03月18日

論文の掲載という過程

今、注目のSTAP細胞の小保方さんが流暢な英語でネイチャー誌のインタビューに答えている声がWeb公開されていた。その中で次の箇所が印象に残った。
Nature Interview; "I was so naive. I didn't understand why no one believed me. In addition, I didn't know what kind of data to convince the people. Therefore, I just tried to collect the data which can never be created by other cells."

it took for 5 years after this. i guess she (or someone who was controlling her) could not wait for it anymore, resulting in the "fabricated data" which can be never created scientifically.

原発の頃から、絶え間なく発信する武田邦彦教授はある種の層に支持をされている論客だが、今回は、論文の撤回≠STAP細胞は存在しない とも発言している。

時事ニュース 3月15日

すべての著者が撤回に同意しない場合でも、(STAP細胞ができたという)結論を支える証拠が提出されなければ(編集部として)取り消しを決定する可能性がある」とした。その場合には、撤回に同意しない著者がいることを明示するという。
 STAP細胞論文2本のうち主要な1本は、マウスの細胞に外部から刺激を与えるだけで万能細胞(STAP細胞)に変わるというアイデアを考案したチャールズ・バカンティ米ハーバード大教授が責任者。しかし、同教授は14日の声明で「(論文の)データが間違いであるという有力な証拠がない以上、撤回されるべきだとは考えない」として、当面は理研調査委の最終報告を待つ考えを示している。 論文が撤回されると、学術的成果としては白紙に戻り、STAP細胞が存在するとは認められなくなる。 

日本テレビ系(NNN) 3月15日(土)1時48分配信

 理化学研究所の小保方晴子さんらの研究チームが発表した新しい万能細胞・STAP細胞の論文に様々な疑問点が指摘されている問題をめぐり、論文の共同執筆者であるハーバード大学のバカンティ教授がコメントを発表した。

 「私はこの論文を取り下げるべきだとは思わないが、重要な決定になるので、どんな判断をするにせよ、他の執筆者と話し合いをしようと思う」と述べている。

読売新聞 3月15日(土)14時50分配信
 理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの小保方晴子ユニットリーダー(30)らが発表した新たな万能細胞「STAP※細胞」の論文に画像の流用や加工などがあった問題を巡り、論文のチェック態勢の不備があらわになっている。

 科学研究は専門化が進み、関係する研究者や研究機関の数も増える傾向にある。主な論文著者は小保方リーダーのほかに5人おり、いずれも先端医学研究の第一人者ながら、分業体制により、STAP細胞の作製を含めた論文の検証がなおざりになった。

 論文の作成は主に小保方リーダーと笹井芳樹・副センター長が進めた。理研は「小保方リーダーの経験では力不足なので、論文をどのような流れにするのかは笹井副センター長が指導したと思う」と説明している。

 笹井副センター長は全体を見渡す立場にあったが、そのほかの研究者は細部まで目が行き届かなかったとみられる。

 STAP細胞作製の着想は、小保方リーダーのほか、留学先の米ハーバード大医学部のチャールズ・バカンティ教授、大学院生時代に指導した大和雅之・東京女子医大教授が関わったとされる。バカンティ教授は論文に責任著者として名を連ねているが、執筆にはほとんど関わっていなかった。大和教授とともに、論文全体のチェックは難しかったとみられる。

14日朝、NNNの取材に対し、論文の共著者の一人、丹羽仁史・理化学研究所プロジェクトリーダーは、「STAP細胞の存在を信じて揺るがない」と答えた。

 丹羽氏「(Q:STAP細胞の存在を信じているんですよね?)科学的に否定する根拠がない。自分で見たことを(信じる)土台にしている。ちらちら(細胞の分化を)見ながら、途中経過を見ながら実験している」「(Q:そもそもSTAP細胞はあると考えられているんですか?)それも含めて、全てきょうの発表を聞いてから質問してください」

 丹羽氏は論文の不備を認めたものの、撤回するかどうかについて「自分の意見は伝えてあるが、どういう会見になるかはわからない」と語った。

☆日本とアメリカの論文の違い・・・細胞論文の考え方について
URL http://takedanet.com/2014/03/post_d7ab.html
引用:
論文が査読(審査)を通るのはアメリカの方がはるかに通りやすい。
アメリカでは論文が不出来でも、そこに新しいことや価値のあることがあれば通る。
日本の論文審査はどんなに良いデータがあっても欠点があると罵倒される。
日本では時には、「これが何の役に立つのか」という拒絶が来たりする。

不出来だからといって記載されている事実の価値がないわけではない。
あまりに形式に厳密な学者が日本では多い。
特に若い人の論文に過度の正確性、厳密性を求めると進歩につながらない。

学問はもともとわからないことをしているので、本人に悪意がなくても間違いの論文も審査を通る。
「査読付きの論文」というのが金科玉条のように言うのは学問の本質を知らない人で、新しい研究をやったことがない人が言うことだ。
中には間違いの論文、故意のいい加減な論文があるが、それは学会の中で淘汰されていく。

マスコミが騒ぐと奇妙な結果になることが多い(環境ホルモンがその例)。



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PROFILE
ブログ製作者:海津にいな                 (KAIZU Nina、新菜)。
経歴:(株)発明工房役員、我孫子市議会議員(5期)を続行中。児童英会話インストラクター、野村総研(政策研究部所属など)勤務した。放送大卒、立教大学(観光学研究科 )修了。筑波大学大学院(博士課程後期 単位取得退学)
コミュニティ−活動:めばえ幼稚園・四小PTAの役員/青山台自治会副会長・三小・我中PTAの役員/久寺家学習指導(書道)、生涯学習推進基本計画策定委員(’99) 
NGO活動、他:NGO・ACT(我孫子カルチャー&トーク)の会、開かれた県政を進める会世話人(〜‘09)、女性のための政治スクール(10期)、千葉県ボランティアコーディネーター、千葉県観光人材育成セミナー。日本観光研究学会、eシフト、自殺対策議員有志の会、自治体ウオッチ(世話人)。
市民活動:我孫子市国際交流協会(初代理事・広報部長)、我孫子の文化を守る会、我孫子フィル後援会、我孫子地産地消協推進協議会、我孫子市消費者の会(`90〜)、エコライフ、谷津を守る会、かっぱ祭り実行委員(第1〜3回)、AYA(フィンランド劇団招聘)、きもの愛好会、湖北山の会、市史研究センター会員、まちづくり編集会議:将門プロジェクト企画。
生涯学習:オープンスクール(武蔵野美大、川村学園女子大学、中央学院大学、麗澤大学、上智大学、放送大学)にてリカレント他、国際理解活動の必要からギリシャ語、スペイン語、仏語、韓国語、英語を学ぶ。CCC(異文化コミュニケーション=英会話クラス)
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