そういえば、震災の年に下記のような新聞記事があった。鳥にも環境の変化は著しく影響するのは当たり前といえば当たりまえなことだけれど、鳥関係の記事だったので転載しておきたい。
−−−毎日新聞(23.12.26)
福島第1原発事故 放射線の被害は? ツバメの巣で影響調査−−山階鳥類研究所
東京電力福島第1原発事故で放出された放射性物質の鳥類への影響を調べるため、「山階鳥類研究所」が日本各地で今年できたツバメの巣の収集を始めた。チェルノブイリ原発事故ではツバメで奇形の発生などが報告されているが、放射線が野生動物へ及ぼす影響の研究は進んでおらず、「調査で影響解明の手掛かりをつかみたい」という。
鳥類は食物連鎖の頂点の一つに位置しており、餌を通して濃縮された放射性物質を口にし内部被ばくする可能性がある。特にツバメは放射性物質の集まりやすい水たまりの泥で巣を作るため、ヒナに大きな被害を及ぼすと懸念されている。
86年のチェルノブイリ原発事故では、周辺に生息するツバメで白血球の減少や脳の容積の縮小、個体数の減少などが報告され、25年たった今も影響が出ているという。
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その後、どうなったのかまだ報告されていないということは・・・・
問題が大きいのでよくよく調べてからということなのか、普通は思いつかない視点だから敢えて質問が出なければ、聞かれない答えを教えるわけもないということなのだろうか。
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