事業組合にかかわる地権者全員の意向は、市で用地を有効活用してほしいとのことで、今後も引き続き市が活用していくことになっています。景観作物の栽培などの活用策が検討されるそうですが、市民に声をかけたら、あやめの栽培の継続も可能になり、あやめ祭りの継続も可能なのではないか、高齢化の事由で中止とは残念です。24年度内には「観光振興計画」を策定するとのことでしたから、高齢化によって継続できなくなることがあるとしたら、県内でも高齢化の著しい我孫子での特に観光資源の保全ははかばかしくない事になります。なんとしても、復活、発展させていかないと農地の保全も同様なことが起きることになり、我孫子の景観が損なわれる予兆と成ってしまいます。
多くの人たちに我孫子に訪れてもらい楽しんでもらえるよう、昨7月に、市民や商業者、観光事業者など11人の委員で構成する「観光振興計画策定委員会」の第1回会議を開催し、計画の策定に向けて、現状分析や課題の整理を始めました。魅力ある我孫子をどう観せるかに取り組むはずで、翌8月には計画策定の資料とするため、2千人の市民と1千人の市外の方を対象にアンケートを実施しまていました。
市民向けアンケートでは、市内の観光資源の満足度や改善点、市内で楽しんでみたいレジャーなどについて、市外の方には、我孫子の知名度やイメージ、我孫子の観光資源で興味のあるものなどについてお聴きし、アンケートの分析して、この3月には「観光振興計画」が完成の予定となっています。
そして、手賀沼の見えるところには、いずれは新たな文化会館ができるのか、どうなのか?
庁内に検討委員会を設置し、昨年8月30日に1回目の検討委員会を開催して、建設場所や整備手法、施設の機能や規模などなどについて、こちらも検討に入っています。震災以前はは、柏市との広域連携も考えていたものの、市長が変わったりの柏市の事情もあって我孫子市単独で整備する方向となっています。そのためには財源を確保を進めていく基金への積み立てをと何度となく私は提言してきましたが、まずはそうした積立計画から進み出していくようです。
今、千葉県知事が手賀沼を取り上げる時は放射能焼却灰の保管場所としてですが、手賀沼全体が市の観光の主要部分ですから、再選された森田知事県政のもとであっても、佳い環境を取り戻せるようにしなくてはいけません。
千葉知事選の投票率31.96%(前回を13.6ポイント下がる)、7割近くが選挙にも行かなかったということです。千葉県知事選の投票率は25・38%(1981年)を記録したことがあり、埼玉に24・89%(2011年)で抜かれるまで全国ワーストワンだった。千葉県選挙管理委員会は再びワーストの汚名は着せられたくないと、8千万円をかけて投票啓発を行っていた。我孫子市内は、投票に行っても白票を投じた人も多かったかもしれない。この後4年間にどんな県政が期待されるのであろうか。観光は、易経が語源になっていて、その地域の輝きを見せるということだから、魅力ある千葉へと財政再建させて、我孫子へも来てみたいと言わせたい!
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