千葉県は今月18日の説明会開催前に、本来必要である都市計画法第65条の許可申請を印西市に提出することなく、国交省もその必要性を認め、県の行為のおかしさを指摘していますが、千葉県はあくまで「緊急性のためだ、支障なし」として、都市計画法65条の申請は必要がないとしました。戦後の高度成長に開発・建築行為路線を突き進んできた千葉県の実態が明るみに出てきたのを再現するが如くでした。法令遵守など意に介せず、説明も不十分、手順は無視です。たとえば民間業者が正規な必要な手続きをせず、勝手に建築確認をし、建設してしまう不正と同じ。市町村や民間開発業者に対して指導をする立場の千葉県が、今回は地元の反対で工事ができず長引くといけないからと、勝手な手続き解釈して突き進んでいます。これでは法治国家は成り立ちません。まして、これまでの日本にも世界にも起きていない 高濃度放射性物質を含んだ近隣自治体の焼却灰を我孫子と印西の市境県有地にある手賀沼流域下水道終末処理場にもってくるという事です。県民の健康と地域間紛争が起きないように丁寧に説明手順を踏んでいく、保管する施設を建設するための理解を得るということがまずは必要です。建築確認申請を、千葉県条例に違反していることを承知のうえで、印西市を経由することなく提出し、わずか3日後の9月21日に確認済証を交付し、一時保管施設の建設に着手したのは、民主主義のルールを無視した暴挙であり到底黙認できません。
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