2020年04月29日

マスクで慌てない、和の心得

世界中の人々が「マスクがない、マスクがない」と憂いています。ドラッグストアの前でマスクを手に入れるために、行列を作るのも感染リスクが高くなります。悩んいる人に朗報です。

そこで、先人の知恵を借りて工夫をすることで、今のマスク不足は解消することができます。日本では古来より神事などにおいて、飛沫を防ぐために和紙をマスクのように使って来たならわしがあります。先人たちの知恵を現代に活かすべきだと思って、家でできるマスクを考案しました。
懐紙のマスクはあくまでも応急的なものですが、新しいマスクが手に入らずお困りの方には、見た目も都知事の百合子マスクのような感じです。
裁縫道具、型紙も不要、家庭でお子様と共に簡単に作ることができますので、HPで紹介されておりますので、ご利用ください。

参照HP;https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200429-00010000-seraijp-life&p=1
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2020年04月28日

コロナ後の日本、新世界観

コロナショックで世界の経済活動をストップした。
そこで、IMFは2020年の実質GDP予測を−3%に下方修正。アメリカは−5.9%、中国は1.2%、日本は−5.2%となっている。すでに日本でもリストラ始まっており、大恐慌の様相をみせる。しかし、アナリストの馬渕磨理子氏は「日本が一人勝ちする可能性がある」と指摘する−−。

◎コロナとの戦争に悪戦苦闘する政府
リーマンショックは金融危機から端を発したトップダウン型のショックならば、コロナショックは感染拡大を防ぐために実経済が止まるというボトムアップ型のショックだと考えます。このショックを生き抜く最大のポイントは、中央銀行や国の支援はもちろん重要ですが、『地方自治・国民性・医療制度』がキーワードになってきます。その点からいえば、日本はこの3点において誇らしい優位性があるのです。

国内では、東京都の小池百合子都知事や大阪府の吉村洋文知事など、自治体の首長の存在感が増しています。一方で、国は「コロナとの戦争下」での政権運営に悪戦苦闘しています。「減収世帯に30万円の支給措置」を朝令暮改に撤回し、「国民一人あたり10万円の支給」へと変更するなど、財政規律のバランスなどにご苦労が伺えます。

そんな中、自治体の首長はなんとも力強いです。「命を守る」と発信し続ける小池知事は15日、新型コロナウイルス対策の第4弾となる緊急対策を発表し、総額約8000億円を打ち出しています。中小・零細事業者への支援を拡充し、融資枠の拡大、飲食店への助成、休業要請に応じた事業者への協力金支給などを2020年度補正予算案に盛り込みました。休業や営業時間短縮は経営に大きな影響を与えており、要請に応じた事業者への対応として、1店舗のみ経営する事業者には50万円、2店舗以上の場合は100万円を配るとしています。これらの受給申請の受け付けを22日に始め、5月上旬にも支給が始められるようです。

◎自治体の首長こそ、アフターコロナの光
また、大阪の吉村知事と、大阪市の松井一郎市長が、新型コロナウイルス感染拡大で逼迫する医療現場で不足する防護服の代用として、緊急に「雨がっぱ」買い取りを表明したことも話題に。これに対して10万着の無償提供が寄せられるなど多くの共感を得ながらにして、医療現場を守りました。加えて、吉村知事はソフトバンクグループの孫正義会長兼社長が18日に発したツイッターに即座に反応しています。孫会長が医療用フェイスシールドと医療用メガネを緊急に調達できる可能性に言及し、このツイートに吉村知事が「是非、大阪府で買取りさせて頂ければと思います」と申し出ています。孫会長は「一緒にコロナとの闘い頑張りましょう」と返答するなど、官と民が一体となれば、これだけ早い対応が出来ることが如実になっています。地方自治の首長の牽引力、泥臭さこそ、withコロナを耐え忍び、アフターコロナでも日本が力強く生きていける「光」となっています。

◎集団で均衡を保つ日本の国民性
今回の新型コロナで、日本が今後、評価されるかもしれない点は、期待できます。
時期尚早かもしれませんが、日本人的性質がみえます。渋谷のスクランブル交差点を誰もぶつかることなく綺麗に渡りきる感覚。言葉では説明しきれないですが、あのような均衡を保ちながら進む感覚を、他の国にはできないことを日本人は持ち合わせているのです。法的な禁止措置を取らず、都市封鎖を行わないまでも外出の自粛に従う国民性は長年積み重ねられたDNAだとすら感じます。

まだまだ中小企業ではリモートワークの移行が難しいとも言われており、緊急事態宣言も遅すぎるとの意見はありますが、ある程度の効果を出していると言って良いでしょう。お彼岸を過ごし、3月21日と22日には、お花見を楽しむ人の姿が散見されました。これは日本人の行動に疑問が寄せられましたが、背景にはその直前の安倍首相の記者会見で「政府の専門家によれば、取られた対策はウイルス拡大防止に効果があった」と話し、安心感を与えてしまった点は否めません。

もっとも、日本が諸外国の様に、いきなり緊急事態宣言を出していたら、どうなっていたか? 3月下旬から4月第1週目あたりは、各国の都市封鎖の情報から、日本でも「緊急事態宣言=都市封鎖」かとの誤った情報が出回っていました。国は、緊急事態宣言=都市封鎖ではないという情報がある程度行きわたるまで時間を要し、買い占めなどの混乱を招かないように時期を見計らったともみられ、その意味では、「タイミングは良かった」という見方もできなくはありません。

デマが出回っていたあの状況下での緊急事態宣言は回避して正解なのです。
群集心理が暴走した末は恐ろしいものです。ある意味国民を、混乱に陥れることなく、自粛に移行できたのではないでしょうか。

一方で、内閣官房が4月14日に、JR東日本、JR西日本、JR九州、東京メトロがまとめた主要駅の改札通過人数の推移を発表しています。20年4月12日と前年同期と比較して、改札通過人数は、東京駅84.0%減、新宿駅86.0%減、渋谷駅81.0%減、池袋駅81.0%減、横浜駅82.0%減、千葉駅71.0%減、東京メトロ全駅82.0%減、大阪駅93.0%減、三ノ宮駅80.0%減、博多駅(在来線)83.0%減となっています。法的な規制なしに効果を出していることが伺えます。

◎絶望的な医療崩壊寸前も、歯止めか
ニューヨークでは1日の死者数が約700〜800人となり、イタリアでは死者数がなお約600人となっています(4月18日時点)。各国と比べて日本は明らかに、感染者数と死亡者数が少ない訳です。現時点ではPCR検査の数が少ないからだとの意見も多いです。しかし、ニューヨークやイタリアのように、葬儀崩壊、死者が溢れている事態には陥っていないので、ことからも死者数のデータにはある程度の信憑性があると言えるでしょう。

まだ、多くのことは分かっていないですが、4月2日にミシガン州の保健社会福祉省が人種別の死者数の内訳を発表したデータによると、ミシガン州において新型コロナウイルス感染者の黒人が占める割合は33%・白人は25%、死者数は黒人が41%・白人は28%だったことが公開されています。アフリカ系アメリカ人の人たちはベースとして、高血圧、脳卒中、糖尿病の割合が高くなっており、こういった健康格差は貧富の格差から生まれていると考えられます。日本は国民健康保険制度で長い年月の中で医療に守られている国であり、医療格差が少ないことも、今回の致死率の低さに関係してる可能性も考えられます。各国比較してみると、貧富の差と医療に日頃からアクセスできていたかどうかが、数字を通して顕著に現れてると思われます。

◎日本が誇る技術「アビガン」
日本の技術が世界を救うかもしれません。富士フイルムホールディングスが開発してる「アビガン」について、新型コロナウイルスに感染した患者の症状を改善させた例が複数報告されています。

日米で治験を開始しており、最短で6月末までに治験を終え、年内にも市場に出てくるとの観測もあります。また、大阪大学大学院医学系研究科の森下竜一教授と阪大発バイオベンチャーのアンジェスは、新型コロナウイルスの予防用ワクチンなどで共同開発に乗り出しています。この治験薬の開発を早めるために、大阪府と大阪市は4月14日に大阪大や府立病院機構などと連携して治験や研究を行う協定を結んでいます。これにより、アンジェスのワクチン治験は2カ月前倒しの予定となっています。

コロナショックが訪れ、今まで繁栄してきた資本主義や都市構造のあり方への歪みを一気に露呈しました。
世界では米中の覇権争いが今もなお続きますが、その狭間で、日本は独自の『地方自治・国民性・医療制度』の3つの点で“特別な輝き”を魅せはじめているのです。



出典:プレジデント(4月号、馬渕 磨理子 )
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2020年04月27日

嬉しい、柏力士の大活躍!

柏市出身力士の琴勝峰関が、令和元年9月25日に、日本相撲協会の番付編成会議で大相撲の十両昇進。昇進を柏市長に報告した。現在、十両で隆の勝関が柏市出身力士として活躍している。琴勝峰関と2人の柏市出身力士が関取として活躍している。相撲の街・柏には、中央体育館に相撲土俵があり、大相撲柏場所が2017年4月20日に初巡業として開催した。

そして、5月27日に20歳のホープ、琴勝峰がついに新入幕を果たした。
現在、無観客試合であるが、巡業が復活の日には我孫子からも大勢が応援にいくのは間違いない!

http://www.city.kashiwa.lg.jp/soshiki/bloghakunchu14/p045752.html
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2020年04月26日

抗体検査が業務再開に有意義か

 公衆衛生学の岡田晴恵教授は「「ウイルス学的に心配しているのは買い物なんですね。かなりスーパーとか商店街とか混んでいる。
これを緩和しないと一大ウイルス伝播場所になるかもしれない。無症状の人もおられますので、可能な地域とか可能な場合のスーパーであれば、駐車場販売を、生活必需品に限ってもう積極的にやっていかないと。 屋外だったら、室内と違って、充満はしませんから、エアーゾルとか飛まつだとかが劇的に緩和します。
それができない都心のスーパーの場合は入場制限をするとか、そういう強い対策をしませんと、 この買い物というところがリスクになる。 今後、市中感染が上がりますので」 と警鐘を鳴らす。

 感染者数の推移ではなく、やはり死者数のグラフです。

 専門家会議で感染者の総数が倍になるのが2、3日になると「オーバーシュート」と定義しているが、そもそもPCR検査数は東京都でだいたい500件とかの件数なので、 「今の検査体制ではオーバーシュートは(実際には起きていたとしても)検知できない。今、東京都の感染者は3000人くらいいるのでそれが2、3日で6000人にならないとオーバーシュートにはならないのに、そもそもPCR検査が進んでいない。 3日で6000人になるとして、1日あたり2000人ずつ感染者をカウントすることを想定すると、それが起きていないの?というのが不安になるのです。

 警察が路上などで死亡した人を「変死」などとして扱っていた遺体について後で改めてPCR検査で調べてみたら、11人が新型コロナウイルスに感染していたと判明したというニュースについて次のようにコメントした。
(岡田教授)
「これは路上死とか、中国の武漢でこういうことがあって動画などに上がったりとかありました。
まして日本でそういうことが起こるんだなあと、ちょっと実感しているんですけど、
こういうことが起こってくるということは市中感染が上がっているんだろうと。
それからカウントされないコロナの死亡者がいるということはよく肝に銘じなければいけないと思っています」

 岡田教授が東京都で集計を示した死者数の推移をグラフで岡田教授が解説した。
【東京都 10日ごとの死者数の推移】
2月20日〜3月1日  1人
3月2日〜11日    1人
3月11日〜21日   2人
22日〜31日     12人
4月1日〜10日    24人
11日〜20日     37人 

『モーニングショー』の中では岡田教授はたびたび市中感染が広がっていることへの強い危機感を表した。
番組では、抗体検査を世界各国で続々と導入しようとする動きについて紹介する。
【米ニューヨーク州】
4月20日から
一日最大1万件の抗体検査
   ↓
今後
一日2万件に拡大へ
 ニューヨーク州クオモ知事の言葉も紹介した。
(ニューヨーク州クオモ知事)
「抗体検査をこの国のどこよりも積極的に取り組みたい」「検査することで我々が直面している現状が見えてくる」
日本はどうなのか?
 番組では取材をもとに次のように紹介した。
(厚労省関係者による)
「今月中にも首都圏で数千人規模で抗体検査実施をめざす」
(羽鳥慎一キャスター)
「やはり抗体検査をやる意味というのは、今後の経済政策を含めた指針を示す判断材料の一つになる?」
(岡田教授)
「ですから東京でどれくらいの人が過去にかかったかということが分かるわけですよね。
そうすると(その数が)少ないならばこれからまた流行が来る可能性がありますし、(感染が)激しくなる可能性がある。
ある程度の(数の)人がもし抗体陽転したとしたら、これは良い明るい材料なのかもしれない。
PCR検査が滞った以上、このデータは必ず取るべきですね。
市中感染率も調べる。ここら辺が基礎データになると思います」

 米カリフォルニア州では大規模な「抗体検査」を実施したという。検査自体は血液を少量採取して15分で判明するという。スタンフォード大学などの研究チームが検査の結果から、実際の感染者は確認された症例数の50倍〜85倍以上の人がウイルスに感染した可能性があるという推測を発表した。治ったという人は『IgG抗体』を持っている。それを見れば過去にかかったかどうかわかる。研究チームのこの推計は「全住民の2.5%〜4.1%がすでに感染したと推計」したことで人口200万人なので4万8000人〜8万1000人の住民が感染したのではないかという推計値を出している。

 岡田教授は「(ウイルスは)集団で60%から70%の人が免疫を持つまで免疫を持つまで流行するので、たとえばカリフォルニア州はこれから流行する可能性が大きい。

 また、ドイツ北部では、ガンゲルト市が抗体検査を行ったところ、
約400世帯1000人を検査
    ↓
住民の約15%がすでに感染していたと推定された。

岡田教授は、「(この15%の人は)もしかしたら肺炎になっていた人もいたかもしれない。軽症の人もいたかもしれない。とにかく15%という数字。これはけっこう多い。 ただ(集団の免役に必要な)60%に届きませんから、気温が落ちてくれば、(このガンゲルト市では)また第2波が来る可能性があるわけすね。 また米カリフォルニア州で確認された症例数の50倍〜85倍以上(の人がウイルスに感染した可能性)という数字は重く受け止める必要があると思います。日本はまだまだ調べないと分からない、表に見えている数字以上に、そのコロナの原因というのが無症状と軽い人が多いというのがバックグラウンドとしてこういうものを生み出すから、抗体検査によって、その集団でどれくらい免疫を持っているのか、事業再開など政策のための基礎データになる。 逆にこの基礎データがないと政策を決めるのに心理的なハードルが高い」

 さらに、同教授は、「無症状で陽性になったとか、軽症で陽性になったとか、(ウイルスの)抗体を持っている人がある程度分かってくるわけです。 そういう抗体を持った人は実は両親が感染した家庭でも、預かり保育などができるわけです。そういう人材が確保できていれば、たとえば(赤江夫婦のように)こういう状態だからと言えば、 すでに感染して抗体が陽転しているような保育士さんが(赤江夫婦の家に)行ってくれるようなシステムができたかもしれないし、 たとえば病院その他で働くことができる人も出てくるかもしれない。
そういう場合はPPE(感染を防ぐための防護服、マスクや手袋などの防護具)も要らないかもしれない。
ただこのコロナに対してはどのくらいの抗体を持っていれば再感染しないかというのはグレーなんで。
あくまでも一般的な感染症ではそうだということなんですけれども。 」



参照HP:https://news.yahoo.co.jp/byline/mizushimahiroaki/20200421-00174439/



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2020年04月25日

コロナを打ち負かそう!Stay Homeで 

世界中で、日本で、互いの顔が見えないながら、ガンバッテル 💛💑
やることもなくと思っていたら、こんな楽しいテレ・エールを作ってくれたのには感動です。
音楽はストレスをほぐしてくれます (^_-)-☆
 



















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2020年04月24日

ラジオ体操のススメ

ラジオ体操は、非常によくできた全身の基礎運動になっているので、世界中の皆さんとも共有できます。












ラジオ体操第2は 3:15〜



上記6つの画面を見て、一緒に動かしているうちに体が温かくなってきます。
代謝が上がってきたという事ですね、ただで元気、検査いらず!? 
継続はチカラなり!!!です。


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2020年04月23日

日本が健康な国と評価

 全世界で240万人以上の感染者と17万人以上の死者を出している新型コロナウィルス。世界各国で猛威を振るう中、英公共放送「BBC」では「住むのに最も健康的な国家」という特集を展開。その筆頭に日本を挙げ、「健康を意識する文化がコロナ危機の衝撃を最小限にとどめている」と生活文化の高さを称賛している。英シンクタンク「レガタム」が毎年発表する繁栄指数格付けの健康部門に基づいて、「最も健康的な国」を選出。2019年度版の健康部門でシンガポールに続いて、第2位に選出されている日本。今回の特集では、最初に取り上げられている。

 記事では「指数の健康格付けでは2位にランクしている日本は、最近の感染数急上昇で再び警笛が鳴り始めたが、コロナ対策の序盤の成功は世界的に評価されている」と評価した上で、「この国はまだロックダウンを余儀なくされていない。大部分は序盤の段階でウイルスをコントロールできたこの国の医療制度の能力の高さによるものだ」と分析している。

 さらに、その上で、日本人の文化がコロナ対策として絶賛されている。記事では「日本に根付いている健康を意識する文化がコロナ危機の衝撃を最小限にとどめている」と指摘。

「多くの日本人は以前からマスクを着用しています。特に冬と春には着けています。それが、現時点までに大きなアウトブレイクに繋がっていない理由の1つです」という東京在住の女性医師のコメントを紹介。花粉症対策などの日本のマスク文化を高く評価している。

 また、「日本人の60パーセント以上は毎年健康診断を受けています。我々はいい健康状態を維持する努力をしています。それも、重症例が少ない理由の1つです」という女性医師の分析も伝えている。

 今回の特集では日本に続いて、韓国、イスラエル、ドイツ、オーストラリアも健康的な国として選出していた。
日本の感染者数1万9760人で、日本の人口の約半分とは言え、韓国の1万674人より多くなった。実は今、韓国の新規感染者は一ケタになった。韓国は当初からPCR検査を徹底してやって、感染がわかった軽症者は施設で隔離をするってやり方を続けてきて、新規の感染者数を一ケタ台に落とすことが出来ている。

出典:ENCOUNT(4/21)
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2020年04月22日

志賀直哉 『流行感冒』

大正8年の志賀直哉の作品『流行感冒』は、当時に恐れられたスペイン風邪といわれた、インフルエンザウイルスによる感染症のことです。ちょうど100年前に全世界的に流行し、世界人口の約3分の1にあたる5億人が感染。そのうち2,000万から4,500万人の命を奪ったと記録が残る。公衆衛生と医学が発達し、寿命が倍近く伸びた現在、パンデミックによって「働き盛り」がバタバタと倒れていく大正時代の光景の再来は「あまり」考えづらいと言える。とはいえ当時のスペイン風邪によるパンデミックの刃は、全年齢層にくまなく襲い掛かったのもまた事実であった。

この流行感冒が流行っていた当時に、志賀は結婚してすぐに我孫子に転居して子供が生まれていた。その状況を「私」におきかえて綴っている。

『流行感冒』の主人公の「私」は、最初の子を亡くしたばかりで、この幼い子供が感染しないよう、妻にも女中にも相当の注意をするよう言いつけるのです。厚着させるわ、運動会にもいかせないわ、と大事をとっていた。そこで、毎年家族で見に行くはずの芝居にも、主人公は人々が大勢集まるところは、それだけ感染のリスクが高くなると考え、芝居見物を中止する。ところが、女中のイシは一人でこっそりと見に行ってしまったのです。
それを聞き咎めた主人公に対して、イシは芝居は見に行っていないとウソを言い張るのですが、その嘘もだんだん露見して暇を出されそうになります。

そんな時、意外にも植木屋に一家が感冒をうつる、それはひょいひょいとうつっていった感じに書かれていたが、今読むとなるほどとリアルだ。むしろ、そうなって女中の石がよく働きが際立っていく。主人公がインフルエンザにかかり、子供、妻、もう一人の女中も感染したので、暇を出すどころでなくなるのです。そんな時に一人元気に、献身的な働きをして主人に見直されるというのが話です。そして、これまで大正時代のド田舎の我孫子だから、当時のインフルエンザ・ウイルスは人々のそうとうな恐怖心をあおったのだと、思い込むだけでしょうが、今も数こそインターネットで把握できても、しっかりした治療薬も検査方法も確立できていないとなると、怖れそのものがよく伝わってくる。新型コロナの今、改めて読むと、当時に我孫子という田舎での話なので子供が亡くなったのだから、これほど子供の病に恐怖心を持つとは、今から思えば少し過保護と思って終わったでしょうが、当時のスペイン風邪も国内だけで死者32万人の感染病だったというので、改めて、志賀が世情を良く映していたのだとわかります。

『流行感冒』のあとがきに、作者は事実をありのままに書いたと記していました。この小説の主人公は暴君であるが、手一杯にわがままを振り回しながらなお常に反省しているところがあり、だいたいにおいて女中を許そうという意志があり、そしてそれを作品のテーマに据えて描いていた。この小説の左枝子という娘の前後で志賀自身は二児を病気で亡くすので、子供のために異常に病気を恐れていたのだと解釈しそうだったが、今になって、却ってなるほどと思える。
つづき
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2020年04月21日

カミュ著『ペスト』

 理由のない厄災に、いかに向き合うか、ノーベル賞作家・アルベール・カミュ(1913~60)の問題作を4回にわたって、アニメで紐解きながら放送した。
地中海に面した仏領アルジェリアの街・オラン。そこで、なぜか鼠の死骸が多く発見され始め、次第に人々も熱病に冒され始める。
ペストという「不条理な厄災」に見舞われた街は、封鎖され、様々な立場の人々がいかに生きてゆくのか──。
フランス領アルジェリアに生まれた作家が、第二次大戦終結後の1947年に発表した作品をEテレ「100分de名著 カミュ・ ペスト」現代的視点で読み解く(2018年6月放送)の番組(全4回)を再放送(4回分を一挙放送)で18日まで動画でも見られます。放送料をしっかり取るだけの事はある、タイムリーな再放送と動画配信、NHKの計らいに感謝です。

第一回:




出典:NHK 『100分de名著』(2018放送)

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2020年04月20日

ボヘミアン・ラプソディー



1991年11月24日、Queenのフレディー・まキュリーはHIV感染合併症によるニューモシスチス肺炎のため45歳でなくなった。大変な親日家であり、伊万里焼コレクターであり、ロンドンの自宅には日本庭園を設けていた。来日公演時以外にも1986年秋に来日して骨董品を探し回って楽しんでいた。日本語にも通じており、来日公演時のMCの半分は日本語だった。上記の動画、アルバム『バルセロナ』に収録されている「La Japonaise」の歌詞の大部分は日本語で書いている。

2018年には映画『ボヘミアン・ラプソディ』は、Queenのボーカルであったフレディを主人公にしており、世界中で大ヒットして話題になった。それまでに、日本では『アナと雪の女王』や『君の名は。』が大ヒットしていたが、それを凌ぐヒットとされる。特に観賞料金が割安となる「映画の日」に土曜日が重なった12月1日は、単日で2.6億円の興行収入を記録した[57]。累計興行収入は公開9周目の2019年1月6日に84億円(この時点で2018年公開の洋画で第1位[58])、公開10周目の1月14日には94億円(2018年公開の邦画も含めた全映画での第1位[59][60])となった。その後、1月22日までに100億円の大台を突破[61][62][63]、27週目(5月12日)には累計観客動員941万4,054人、興行収入130億265万9,680円であった。



劇中でクイーンのメンバーにキャストされた俳優の見事な成りきりぶりを紹介した上記の動画を見れば、映画の音楽性とフレディ・マーキュリーの人種がかりでなくLGBTへの苦悩し、その中から音楽にぶつけてきた極限が作品に表れてきたのだと分かって来る、この時代にも深い意味をしらせてくれる映画だった。その歌手としての評価も高く、マイケルが、フレディのファンだったことは有名。何度かクイーンへのライブに足を運び、1981年にはフレディとのデュエット曲を発表している。他にも、マイケルジャクソンの名曲、ビリー・ジーンは、クイーンの名曲「地獄へ道づれ」からヒントを得ていた。

 物語の主役であるフレディは、1970年代初頭のロンドンに、ペルシャ系移民出身の青年ファルーク・バルサラとして、移民差別を受けつつも音楽に傾倒していた日々であった。ある日ファルークはファンだったバンド「スマイル」のメンバーでギタリストのブライアン・メイ、ドラマーのロジャー・テイラーに声をかけ、同バンドに見事な歌声を披露してヴォーカル兼ソングライターとなって新生バンドをスタートさせる。厳格なゾロアスター教徒の父とは折り合いが悪く、活動の再出発を前に、自分のルーツを嫌って「フレディ」と名乗り始めた。「クイーン」と改名したバンドは、ワゴン車を売却してアルバムを自主制作する。レコーディングの様子を目に留めたEMIのA&Rジョン・リードは彼らをスカウト、マネージャーも決まると、フレディはさらに名字を「マーキュリー」に改名した。



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