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このブログでは、地球サイズの行動派」をモットーにしてきた通り、市議・海津にいなの日々考えている事、見たこと、聞いた事、考えたこと、日々の活動を日誌としていきます。グローバルな視点で我孫子の今昔を紡ぎ合わせてABIKOと「観光」(まちの輝きを観せる意)、SDGsを率先してきたことを伝えます。
我孫子は、嘉納別荘と白樺派の関わりは深く、『リーチ先生』の新聞連載(2018)では我孫子の話がふんだんに登場していました。陶芸家として決意するリーチには、白樺派の一員として我孫子での暮らしが人生で最もハッピーな思い出だと記していた。実は、平将門の活躍の拠点だった時期もあったと調査がされてきました。NHK大河ドラマでロケ地観光のブームとなった『平将門、風と雲と虹と』(1976)の際は、まだ知られてずの郷でした。2019年では、同ドラマ『いだてん』によって嘉納治五郎の艱難辛苦がつまびらかにされ、東洋初のオリンピックが東京に決まるまでには、手賀沼もオリンピック競技施設の候補にと考えていた事が知られ、市民の浄財で嘉納銅像が建立(2020年)されました。五輪開催に奮闘した嘉納は晩年は我孫子別荘とご自宅とに半々でくらし、急逝された後にはご家族が移り住まわれていたことが近年の調査で分かってきました。さあ!智慧をもたらず巳年こそ、ねじり鉢巻きで、巻き返す年に!!

海津にいな 「あっちこち@ABIKO」活動日誌

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2025年11月08日

深夜にも対応の高市首相、上手に休め

高市首相は7日午前からの衆院予算委員会での答弁に先立ち、同日午前3時過ぎから首相公邸で秘書官との勉強会に臨んだ。

 歴代首相も予算委対策として早朝から事前の勉強会に臨むことはあったが、未明の開催は異例だ。開会の約6時間前から、首相は自ら答弁を書き換えるなどして念入りに準備にあたった。

 予算委はテレビ中継で国民の目に触れる機会が多く、与野党からの質問も多岐にわたる。少数与党下で政権を発足させたばかりの首相としては、「ここが最初の踏ん張りどころ」(周辺)と考えているようだ。

 衆院予算委では、自民の斎藤健氏が質問の冒頭、「あまりにハードワークなのではないか。正直心配なところがある。いいパフォーマンスをするには休憩も必要だ。ぜひ上手にさぼりながらやってもらいたい」とエールを送った。

c 読売新聞

 高市首相は「私事ですが、夫が秋の叙勲で勲章を賜ることになりました」と切り出し「SNSで「総理大臣の夫だから?」との憶測も見られますが、叙勲の閣議決定は、私が総理に就任する前の石破内閣の時です」と伝えた。

 そして「農林水産副大臣や衆議院で何度も委員長を務めた夫は、春の叙勲を楽しみにしていました。しかし2月に脳梗塞で倒れ、リハビリを頑張って体調が落ち着いてきたことから、秋の叙勲の栄誉に浴することになりました」と説明した。

 「親授式は今月11日です」とし「私も総理大臣として午前は宮中に参内しますが、配偶者としての行事への参加は国会答弁のため欠席になります。坂道で車椅子を押してあげられないことや夫婦で記念写真を撮れないことは少し残念ですが、夫が「1人で大丈夫だから、仕事を頑張れ」と言ってくれたので、安心して頑張ります」とつづった。


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2025年11月07日

さなえのミックス始動

[東京 6日 ロイター] - 高市早苗政権がリフレ派のエコノミストを相次いで政府の関係会議のメンバーに起用した。高市氏が掲げる「責任ある積極財政」の推進を狙った人事で、金融市場では積極財政派の登用による景気の下支え期待と、円安進行などの懸念の双方が浮上している。財政規律を重視する財務省からは早くも、予算編成への影響を警戒する声が聞かれる。

複数の関係者によると、政府は経済財政諮問会議の民間議員に積極財政論者で知られる元日銀副総裁の若田部昌澄早大教授の起用を決めた。4日には新設された「日本成長戦略会議」の委員に財務省の財政再建路線に異を唱えるクレディ・アグリコル証券の会田卓司チーフエコノミストなどを任命した。

若田部氏は2018年から23年まで日銀の副総裁を務め、日銀による大胆な金融緩和を提唱するリフレ派の代表的な論客。23年には当時円安進行への懸念を背景に浮上していた2%の物価目標の見直しに副総裁として反対を表明している。

会田氏は、日本の財政を巡り、歳入の低迷と歳出の拡大でワニの口のように赤字が拡大し続けるとの財務省の主張を否定。他の主要国では採用されていない国債の60年償還ルールなどを撤廃すれば、日本の財政は危機的な状況でないと主張。日銀の利上げについても、人手不足で雇用がひっ迫していても実質成長率の低迷する現在は時期尚早との立場だ。

会田氏は、今回のメンバー起用を受けてロイターの取材に応じ、「自身の主張が政策に反映される保証はない」としつつ、「機能していない国債60年償還ルールを前提として、債務償還費を計上し、歳出と税収の『ワニの口』の拡大や歳出に占める国債費を過大に見せるなどの財政危機の誇張は止める」、「日銀には、強い経済成長の実現と物価の安定を両立させるため、適切な金融政策を行うことを期待する」などと述べた。

成長戦略会議には元日銀審議委員でPwCコンサルティング合同会社上席執行役員の片岡剛士チーフエコノミストも起用された。片岡氏は安倍晋三政権で、首相の経済アドバイザーであった本田悦朗元内閣官房参与(京大客員教授)と二人三脚で消費増税の延期判断などで理論的支柱だった。

若田部氏と会田氏らは、財政再建の目安として、政府がこれまで重視してきた基礎的財政収支(プライマリーバランス、PB)の黒字化達成よりも、債務残高の対GDP(国内総生産)比の安定的な低下を重視する点で高市首相や城内実経済財政相と見解を一にしている。

財務省関係者は「成長戦略会議は他にも10人の有識者がいるが、諮問会議の民間議員は4人のみで、若田部氏起用のインパクトが特に大きい。来年夏の『骨太の方針』などでは、若田部氏が反対するものは事実上書き込めない可能性がある」と身構える。

今回の人事を他の民間エコノミストはどうみているのか。

農林中金総合研究所の南武志理事研究員は「アベノミクス復活だ。高市首相の明確なリーダーシップが表れているのは良いのではないか」とし、「景気は決して良くはなく、消費の活性化には財政・金融政策を両方発動する高圧経済が必要な場面ではある」と評価する。

同時に「財政出動の歯止めが効かず、円安にもブレーキが効きづらいリスクはある」と指摘する。

実際、会田氏は、日本経済が十分活性化すれば為替は円高トレンドに転じるとして日銀による早期利上げは景気の腰折れリスクの方が大きいと主張している。

SBI証券の道家映二チーフ債券ストラテジストも、金融市場関係者は高市政権の積極財政姿勢を十分織り込んでおらず、今後、非常に積極的な財政拡大方針が徐々に浸透し金利上昇などの反応が想定されるとみている。

(竹本能文 編集:橋本浩)
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2025年11月06日

こんな米国

米連邦地方裁判所は6日、トランプ政権に対し、低所得者向け食料購入補助「フードスタンプ」(SNAP)の11月分を7日までに全額支給するよう命じ、政府機関閉鎖中の給付金を減額する政府の計画を阻止した。

ロードアイランド州連邦地裁のマコーネル判事は、SNAPを「政治的理由」で抑制していると政権を非難し、人々が100%の給付を受けられるようプログラムに資金を提供するよう農務省に命じた。

トランプ政権は地裁判断を不服として直ちに控訴しており、最終的にSNAPの給付金が地裁の命令通り7日に全額支払われるかどうかは不明だ。

農務省の報道官は声明で、37日目に入った政府閉鎖を終わらせるために共和党が支持する暫定予算案に14回も反対票を投じ、SNAPを危うくした責任は上院民主党にあると述べた。

SNAP給付は、連邦政府が定める貧困水準の130%未満の所得しかない米国人が対象となる。約4200万人が利用している。

政府は当初、政府閉鎖により議会から承認された予算が不足していることを理由に11月に給付を全面的に停止する計画だった。


[6日 ロイター]


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2025年11月03日

War Guilt Information Program(戦争罪悪感情報計画)by GHQ

このプログラムは、戦争直後の日本国民に「戦争責任」「侵略戦争の罪悪感」を植えつけるよう、GHQ民間情報教育局(CIE)が中心となって実施しました。そこで、1945年(昭和20年)12月15日、GHQは神道指令を発すると共に、以後検閲によって「大東亜戦争」という文言を強制的に全て「太平洋戦争」へと書換えさせ言論を統制した。

🔹主な内容

新聞・雑誌・映画・ラジオなどの検閲
・「反米的」「封建的」「軍国主義的」な内容と考えられる忠臣蔵の舞台や映画、武士道を推奨するような剣道・柔道、そして戦前の美化などする書物の発禁・放送禁止によって、「民主主義・平和主義・人権尊重」などの新しい価値観の普及させようとした

その影響で、戦後初期の日本では、原爆や米軍の行為に関する報道・言論は厳しく制限されていました。

🔹 原爆報道への検閲
GHQは「占領政策への反感」や「反米感情の拡大」を恐れたため、1945年〜1949年頃まで、次のような内容を厳しく検閲しました:
・広島・長崎の被爆の実態写真や惨状を描いた記事
・被爆者の苦しみ・後遺症・放射能被害の報道
・原爆を非人道的兵器として批判する表現

原爆投下の米国責任を問う言論や文学作品、たとえば、広島の写真家・土門拳や長崎の山端庸介らが撮影した被爆写真は没収・発禁となり、
原爆に関する映画(例:「長崎の鐘」など)も脚本段階で検閲されました。検閲にあたる職員は約8,000人規模で、すべて米軍関係者。

原爆被爆の資料は、1952年の講和条約(サンフランシスコ講和)発効後にようやく公開されていきます。
しかし、1954年の「第五福竜丸事件」=ビキニ環礁での水爆実験による被ばく事故は、当初は「米国の責任を追及しないように」という強い圧力がありました。既に占領が終わっており、直接的なGHQ検閲は存在しなかったが、占領期に形成された「対米批判の自主規制」「報道の萎縮」が強く残っていたため、実質的には同様の「言論統制的状況」が続いたともいえます。

1952年4月28日:サンフランシスコ講和条約発効。これにより、7年間の米軍の占領体制が解かれ、日本の主権回復により、GHQの検閲権限が終了。各地で「封印されていた原爆資料」が公開され始める。

NHK・新聞社が**「被爆特集」**を企画(1952年夏)。「原爆展」や「原爆記録映画」の制作が相次ぐ。広島・長崎の地元新聞社(中国新聞、長崎新聞)が写真を再掲載。科学者・医師らが、初めて放射線障害の学術報告を国内で発表。

📷 代表的資料の復活

・映画『ひろしま』(関川秀雄監督, 1953)には、被爆者本人たちが出演。実際の惨状を映像化。アメリカでは上映拒否。日本国内でも上映制限を受けたが大反響。
・『原爆の図』(丸木位里・俊)により、絵画による被爆体験の証言として国内外で高い評価。

B 「被爆の記録運動」への展開(1950年代〜)
・占領期に押さえつけられていた「被害者としての声」が、ようやく表に出ます。
・広島・長崎での「原爆被災資料収集会」結成(1952)
・『原爆の子』(長田新編, 1951)は、広島の子どもたちが書いた作文集。戦後初の被爆記録文学。
・日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)結成(1956)され、「核兵器廃絶」「被爆者援護」を訴える市民運動へ発展。

💥 ビキニ事件(1954)で、第五福竜丸の被ばくをきっかけに、全国的な反核運動が爆発。それまで抑えられていた「核兵器批判」「米国批判」が、「平和運動」として再び公然化する契機となりました。

*この指令に関する公文書(英文)の一部は、Wikipediaにも公開されている。

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2025年11月02日

韓国で日本の歌が大人気!?

歌心りえ、は日本の歌手で、日本語で「川の流れのように」を熱唱すると、韓国の人は涙ぐんで聞いている。NewJeansという韓国のガールズグループは、ハニと呼ばれる歌手が特に松田聖子の歌を歌い大人気になっている。






竹内まりあの歌が、欧米で人気だというし、日本の80年代のポップソングは世界的な人気になっている、ようなのは不思議だ。

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2025年11月01日

一人旅の旅先えらび

ひとり旅行に大事な宿泊先の選び方
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2025年10月21日

21日、首相指名選挙

 20日放送のNHK報道番組「ニュースウオッチ9」(月〜金曜・午後9時)では、自民党の高市早苗総裁と日本維新の会の吉村洋文代表(大阪府知事)が国会内で会談して連立政権の樹立で正式合意。合意書に署名したことを報じた。

 21日にも実施される首相指名選挙で、高市氏が首相に選ばれるのは確実な情勢となった今回の動きの中、記者キャスターの広内仁氏が、20日午前、大阪市内で吉村氏を直撃した。

 連立に踏み出した理由について吉村氏は「公明党の離脱が一つだと思いますね」と話すと「そして、僕は国民民主党と高市さんの政策が近いと思っていましたので、少し引いてという思いで当時はいた。公明党が離脱して、国民民主党も一緒に引いていったのではないかと僕は見ています」と続けた。

 高市氏との初接触については「万博閉幕の10月13日だから忘れもしないです。高市総裁から電話がかかってきました。『重大な話をしたい。重要な話をしたい』と。私も正面からきっちり受け止めなければいけないと思ったので、15日の水曜日の午後、連立の打診と首班指名への協力、そして高市さんが目指す国家への強い思い、そういうことをお聞きしました」と明かした。

 高市氏については「すごく強いパワーのある人だと思いましたね。すごい熱量と、そして本当に日本を良くしたいという思いと、ぜひ協力してもらいたいという思い。私自身も改革にかける思いは非常に強いものを持っていますし」と話した。
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2025年10月17日

731部隊映画が公開延期に 原因不明、不満の声も―中国

 今年を「抗日戦争勝利80年」の記念の年と位置づける中国共産党・政府の方針を反映し、公開初日は中国全土の映画館を席巻する勢いで上映された。しかし、旧日本軍の秘密機関「731部隊」を描いた中国映画「731」は、9月18日の公開から3週間経過したあたりで、映画としては「不出来だ」との評価が定着。国際的な映画批評サイト「IMDb」では10段階中3・2の低評価。中国国内の映画アプリにも批判的なコメントが相次いで寄せられ、点数評価が見送られている。

 中国メディアによると、公開初日の全国上映回数は25・6万回以上となり、1日あたりの上映回数の最高記録を樹立した。また映画は当初7月31日に公開される予定だったが、上映が延期されたことでも話題になり、中国国民の間で期待が高まって、興行収入は最初の10日間で14億5600万元(約311億円)に上った。

 ところが、鑑賞した人たちからの評価は低かった。映画の評価を投稿できる中国のアプリ「猫眼」や「豆弁(ドウバン)」でも「世界で公開したら鼻で笑われるのではないか」などと批判的なコメントが目立つ。「より多くの人が映画を通して歴史を理解することを願っている」など一部で肯定的な投稿はあるものの、いずれのアプリも、全体的な評価点の表示を避けている。

 IMDbでも「歴史や犠牲者に失礼な映画だ」「このレベルの監督はこのような重いテーマを映画化すべきではない」などと辛辣(しんらつ)なコメントが並んでいる。映画は細菌を広めるためのノミやネズミの利用、人体実験など、史実を参考にした部分はあるものの、突然「おいらん道中」が行われたり、係員がはかま姿だったりと時代考証からかけ離れた演出が目立ち、展開もわかりにくかったためだ。

 3・2という「731」に関するIMDb上の評価の低さは、旧日本軍が多数の中国人を殺害した「南京事件」をテーマとした今年7月公開の中国映画「南京写真館」の8・1と比べても際立っていた。

 公開10日前後で失速した「731」の10月13日時点での興行収入は約404億円。南京写真館の645億円超には届かない見通しだ。ちなみに今年最大のヒット作、中国アニメ「ナタ魔童の大暴れ」の興行収入は約3300億円に達している。

 731部隊は戦時中、旧満州(現中国東北部)を拠点に細菌兵器の研究や使用、中国人捕虜らへの人体実験を行った。映画では、部隊にとらえられた中国人男性が、施設から脱出を図る物語が描かれている。中国国内では満州事変の発端となった柳条湖事件発生日の9月18日に公開され、一部海外でも上映された。


出典【毎日新聞 10/14 北京・畠山哲郎】





つづき
posted by Nina at 11:54| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年10月16日

ハーンと妻・セツ

NHK朝ドラ『ばけばけ』は、小泉八雲ことラフカディオ・ハーンとその妻・小泉セツの人生を大胆に再構成し、フィクションとして描くものとのこと。登場人物の名前も、ですから違っています。

そこで、「ばけばけ」のヒロインのモデルになった小泉セツについて、これまであまり知られていなかったのですが、このドラマのおかげでかなり分かってきたのは流石です。明治維新で士族は家禄を失い、門構えは立派な家も生活に困るような状況になりしました。セツの養家・稲垣家も没落したため、小学校で優秀な成績であったこともあり、上級学校への進学を希望していたにもかかわらず、11歳からは実父が興した機織会社で織子として働き、双方の家を助ける働き手になります。窮乏生活に嫌気がさした夫が出奔してしまい、22歳の初めに正式に婚姻関係を解消して小泉家に復籍することになりました。しかし、実父・小泉湊が1887年(セツの結婚の翌年)に病死時点で困窮しており、1891年(明治24年)2月頃、知り合いの紹介でハーンの下宿先で女中として働く給金をもらうようになりました。それが、きっかけでハーンはセツから神話や伝説、怪談まで耳にすることが出来て、間もなく二人は結婚します。

1891年(明治24年)11月に嘉納治五郎が校長になった熊本五校へ転勤となり、夫婦は熊本市に転居。セツはハーンとの意思疎通のために彼の片言の日本語「ヘルンさん言葉」を正確に理解し、お互いに意思疎通ができたのだという。熊本では長男の一雄が誕生。

1894年(明治27年)、夫婦は兵庫県神戸市に転居。八雲が熊本時代に執筆した『知られぬ日本の面影』が好評となったのを受けて、著述に専念するようにまります。これ以後の主要作品にセツが素材を提供している。神戸在住中の1896年にハーンは兵庫県知事の承認を得て日本に帰化し、更に小泉家への「外国人入夫結婚」の願いが島根県知事に「承認」されて正式に「小泉八雲」となりました]。

1896年(明治29年)夫婦は東京府牛込区市谷へ転居。その後も作品の素材を探して提供し、伝承だけでなく当時出版されていた書物を節子が読んで、その内容を「ヘルンさん言葉」で八雲に伝え、彼の執筆を支えました。八雲はセツに対し「本から得た物語で」あっても本を見ずに節子自身の言葉で語る「語り部」であることを要求し、それに応えていました。夫婦は東京で二男一女をもうけるが、夫婦が西大久保に引っ越した1902年頃からハーンの健康が衰え始め、セツが36歳の1904年(明治37年)9月26日に八雲が死去していました。

我孫子にて別荘暮らしをするようになる前、嘉納治五郎先生は熊本の学校に優秀な英語教師を引き入れようと、ハーンを呼び寄せ。その出会いによって、嘉納が創始した講道館柔道が欧米にも知られることになります。
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2025年10月15日

イタリア映画「海の上のピアニスト』

『海の上のピアニスト』、(原題は伊: La leggenda del pianista sull'oceano、英: The Legend of 1900) は、好きな映画の一つ。タイトル通りのお話。豪華客船に捨て子された為、育て親がその年1900年にちなんで、ナインティーンハンドレッドと呼ばれ、船の中で奏でられる曲を聞いて育ったため、ピアノの名手になる。一度も船を下りることなく、老朽化で爆破が決まった最期まで、船の中で終えた。

音楽が本当に素晴らしい。
偉大すぎるエンニオ・モリコーネ。
この人の音楽がこの映画を名作足らしめた。

テーマ音楽が素晴らしいし、時代を感じさせる映像美を観てほしい。
語り方がうまいのと、俳優たちの演技が演技を感じさせず、実在の人物の物語だと見せてしまうところが、イタリアの映画だからなのか。1998年作、ジュゼッペ・トルナトーレ監督、出演はティム・ロスとプルイット・テイラー・ヴィンスなど。

原作はアレッサンドロ・バリッコの『ノヴェチェント(イタリア語版)』
posted by Nina at 20:59| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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PROFILE
ブログ製作者:海津にいな                 (KAIZU Nina、新菜)。
経歴:(株)発明工房役員、我孫子市議会議員(5期)を続行中。児童英会話インストラクター、野村総研(政策研究部所属など)勤務した。放送大卒、立教大学(観光学研究科 )修了。筑波大学大学院(博士課程後期 単位取得退学)
コミュニティ−活動:めばえ幼稚園・四小PTAの役員/青山台自治会副会長・三小・我中PTAの役員/久寺家学習指導(書道)、生涯学習推進基本計画策定委員(’99) 
NGO活動、他:NGO・ACT(我孫子カルチャー&トーク)の会、開かれた県政を進める会世話人(〜‘09)、女性のための政治スクール(10期)、千葉県ボランティアコーディネーター、千葉県観光人材育成セミナー。日本観光研究学会、eシフト、自殺対策議員有志の会、自治体ウオッチ(世話人)。
市民活動:我孫子市国際交流協会(初代理事・広報部長)、我孫子の文化を守る会、我孫子フィル後援会、我孫子地産地消協推進協議会、我孫子市消費者の会(`90〜)、エコライフ、谷津を守る会、かっぱ祭り実行委員(第1〜3回)、AYA(フィンランド劇団招聘)、きもの愛好会、湖北山の会、市史研究センター会員、まちづくり編集会議:将門プロジェクト企画。
生涯学習:オープンスクール(武蔵野美大、川村学園女子大学、中央学院大学、麗澤大学、上智大学、放送大学)にてリカレント他、国際理解活動の必要からギリシャ語、スペイン語、仏語、韓国語、英語を学ぶ。CCC(異文化コミュニケーション=英会話クラス)
Emailabkkaizu●gmail.com
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