
どの位置に掲示できるかで、何票も差が出る場合もあるのですから、掲示板の番号を引く籤引きから選挙は真剣勝負です。「緊張したよー、14番、ド真ん中だよ。」と審査書類の届けに行った人から連絡がありました。 投票所の記帳台に掲示された名前の順番は一番最初であったことなども幸いしました。 二期目は、ほどほどに良いの真ん中の順位で当選しました。これまでの市議選としては最も低い投票率だった中で、千五百票近くの地域の皆様の信任を得られ、市議としての活動を継続出来ることになりました以上は、4年間の上に更にパワーアップして地域の為に働きますので、どんどん皆様のお声を聞かせてください。世界に誇れるいい街・ABIKO、グローバルビレッジを目指していきましょう!
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