2007年07月01日

夕張視察

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北海道は広大なので、人気がないところが多いのは、夕張だけではないが・・・。

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夕張市は、最盛期24か所あった炭鉱で栄え、人口約12万人に一気にふくれ上ったたが、90年に最後の炭鉱が閉山し、人口も今では約1万3600人に激減。13館も映画館があって、炭鉱夫たちで賑わったが、今は昔の広告看板が残るだけ。
この傍に市役所と市民会館があるが、壊れかけたところもそのままになっている。

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エコ・ツーリズムの調査にとBDFのてんぷらバスに乗って、新宿〜東北〜北海道への研修視察に加わりました。帰りの時間を利用して、夕張にも足を伸ばしてきました。夕張の町には、市民を励ますために支援の有名人のコンサートや相撲の夕張場所なども行われてきています。世の中捨てたものではありません。

ロケ現場となった所は、今も観光地としてある。お土産に黄色いハンカチにくるまれたケーキを買いました。
地元の人々が地元を揶揄して言う言葉を教えてくれました。
「ゆうばり、食うばり、坂ばかり、ドカンと鳴ったら死ぬばかり」と、その意味を教えられて愕然しました。炭鉱夫は食うために坑道を掘り進んで働くが、苦しい作業で得た金は明日に使えなくなるかもしれないとパッパと使ってしまう、坂道が多いため積雪が頭にドカンと落ちてけがするかと思えば、炭鉱事故もおき、死と隣り合わせた生活だという、ざれ唄のようだ。あまり陰気になるような事ばかり考えたらやあやっていけない。
諦めないで、頑張るしかない、くよくよしても仕方ないというものです。

夕張の歴史はまさに、その繰り返しだったようです。今、「第二の夕張になるな」などと言われますが、山師達の町は、そんじょそこらの町とは違って、頑張って謝金を返し、未来に向けていく根性が違うと思います。

posted by Nina at 23:08| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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