たとえば免許保有者10万人あたりの事故件数を見れば、免許をとりたての10代や20代前半のほうが事故率は高く、高齢者の事故率が特別に高いわけではないのです。(*1)
とくに死亡事故の件数に関しては、ここ10年ほど横ばいが続いています。高齢ドライバーの数がこの10年で約2倍に増えているのに、死亡事故数は増えていないのです。(*2)
実際には、重大な交通事故を起こす背景には、年齢よりも「運転禁止薬」による副作用や認知機能障害といった別の要因があることが多いと考えられるのです。年齢だけでリスクを判断できるわけではありません。
早めに免許返納は人生の道行きをつまらないものにしてしまうので、自分の考えで、安全の確保ができているかなど、考えてから判断しましょう
(注)
(*1)https://www.tsukuba.ac.jp/journal/pdf/p20231013143000.pdf
(*2)https://www.npa.go.jp/koutsuu/kikaku/koureiunten/kaigi/7/siryou/siryou1.pdf
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