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このブログでは、地球サイズの行動派」をモットーにしてきた通り、市議・海津にいなの日々考えている事、見たこと、聞いた事、考えたこと、日々の活動を日誌としていきます。グローバルな視点で我孫子の今昔を紡ぎ合わせてABIKOと「観光」(まちの輝きを観せる意)、SDGsを率先してきたことを伝えます。
我孫子は、嘉納別荘と白樺派の関わりは深く、『リーチ先生』の新聞連載(2018)では我孫子の話がふんだんに登場していました。陶芸家として決意するリーチには、白樺派の一員として我孫子での暮らしが人生で最もハッピーな思い出だと記していた。実は、平将門の活躍の拠点だった時期もあったと調査がされてきました。NHK大河ドラマでロケ地観光のブームとなった『平将門、風と雲と虹と』(1976)の際は、まだ知られてずの郷でした。2019年では、同ドラマ『いだてん』によって嘉納治五郎の艱難辛苦がつまびらかにされ、東洋初のオリンピックが東京に決まるまでには、手賀沼もオリンピック競技施設の候補にと考えていた事が知られ、市民の浄財で嘉納銅像が建立(2020年)されました。五輪開催に奮闘した嘉納は晩年は我孫子別荘とご自宅とに半々でくらし、急逝された後にはご家族が移り住まわれていたことが近年の調査で分かってきました。さあ!智慧をもたらず巳年こそ、ねじり鉢巻きで、巻き返す年に!!

海津にいな 「あっちこち@ABIKO」活動日誌

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2025年11月26日

スエ―デンの学校

スエ―デン人、グレタさんは高校生としては「学校ストライキ」の訴えを行いながら、「学業」とも両立できた。ストライキ・社会運動への参加が「学業の一部」と見なされることもある。つまり、学校は、行かなくてはならない場所として拘束されるのではないというのが、基本姿勢である。

スウェーデンの教育制度 と 法律・文化的コンテキスト を説明します。

1. スウェーデンの教育制度(義務教育〜高校)
■ 義務教育(Grundskola)

7歳〜15歳(9年間)

小中一貫

基礎的学力・社会教育を重視

出席義務はあるが、日本ほど厳格ではない→ 生徒の個別事情や心理状態を重視する傾向が強い

■ 高校(Gymnasiet)

16〜18歳(3年間)

義務教育ではない(任意)

進学・就職に有利だが、中退しても違法ではない

選択科目・個別学習が多く、「時間割の自由度」が高い

出欠の管理は学校によって異なる

高校は義務ではないため、ストライキ参加で欠席が続いても法的な問題にはならない。

2. スウェーデンの「抗議文化」

スウェーデンは、北欧の中でも特に 「個人が社会問題に声を上げること」 が尊重される文化です。

子どもにも政治参加の権利を認める

抗議デモやストライキは「市民として当然の活動」

教師も政治・社会問題への参加を否定しない

むしろ「自分で考えて行動できる子ども」を評価する風土

そのため、15歳のグレタさんが議会前で座り込みをすることを、「サボり」ではなく “社会参加の一種” として受け止める大人も多かったわけです。

3. なぜ学校ストライキが許容されたのか?
■ (1) 法的に「犯罪」ではない

高校は義務教育ではないため、欠席は法律違反ではない

親が同意していれば成人扱いに近い

■ (2) 出席至上主義ではない文化

学校は「大人になるための準備の場」であり→ 社会問題への参加が“学びの一種”として認められる

■ (3) 教師も一定理解を示す風土

スウェーデンの教師は個人の意思・心理状態を尊重し、
「欠席=成績に直接響く」という日本のような制度ではない。

■ (4) グレタ本人は“全欠席”ではない

週1回(金曜)のストライキ

それ以外の日は学校に通い、課題もやっていた

出席・提出物の最低ラインを満たしていた

、
構造上、出席の厳罰化がなく、ストライキ参加を続けながら卒業も可能という仕組みだったからです。
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PROFILE
ブログ製作者:海津にいな                 (KAIZU Nina、新菜)。
経歴:(株)発明工房役員、我孫子市議会議員(5期)を続行中。児童英会話インストラクター、野村総研(政策研究部所属など)勤務した。放送大卒、立教大学(観光学研究科 )修了。筑波大学大学院(博士課程後期 単位取得退学)
コミュニティ−活動:めばえ幼稚園・四小PTAの役員/青山台自治会副会長・三小・我中PTAの役員/久寺家学習指導(書道)、生涯学習推進基本計画策定委員(’99) 
NGO活動、他:NGO・ACT(我孫子カルチャー&トーク)の会、開かれた県政を進める会世話人(〜‘09)、女性のための政治スクール(10期)、千葉県ボランティアコーディネーター、千葉県観光人材育成セミナー。日本観光研究学会、eシフト、自殺対策議員有志の会、自治体ウオッチ(世話人)。
市民活動:我孫子市国際交流協会(初代理事・広報部長)、我孫子の文化を守る会、我孫子フィル後援会、我孫子地産地消協推進協議会、我孫子市消費者の会(`90〜)、エコライフ、谷津を守る会、かっぱ祭り実行委員(第1〜3回)、AYA(フィンランド劇団招聘)、きもの愛好会、湖北山の会、市史研究センター会員、まちづくり編集会議:将門プロジェクト企画。
生涯学習:オープンスクール(武蔵野美大、川村学園女子大学、中央学院大学、麗澤大学、上智大学、放送大学)にてリカレント他、国際理解活動の必要からギリシャ語、スペイン語、仏語、韓国語、英語を学ぶ。CCC(異文化コミュニケーション=英会話クラス)
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