歴代首相も予算委対策として早朝から事前の勉強会に臨むことはあったが、未明の開催は異例だ。開会の約6時間前から、首相は自ら答弁を書き換えるなどして念入りに準備にあたった。
予算委はテレビ中継で国民の目に触れる機会が多く、与野党からの質問も多岐にわたる。少数与党下で政権を発足させたばかりの首相としては、「ここが最初の踏ん張りどころ」(周辺)と考えているようだ。
衆院予算委では、自民の斎藤健氏が質問の冒頭、「あまりにハードワークなのではないか。正直心配なところがある。いいパフォーマンスをするには休憩も必要だ。ぜひ上手にさぼりながらやってもらいたい」とエールを送った。
c 読売新聞
高市首相は「私事ですが、夫が秋の叙勲で勲章を賜ることになりました」と切り出し「SNSで「総理大臣の夫だから?」との憶測も見られますが、叙勲の閣議決定は、私が総理に就任する前の石破内閣の時です」と伝えた。
そして「農林水産副大臣や衆議院で何度も委員長を務めた夫は、春の叙勲を楽しみにしていました。しかし2月に脳梗塞で倒れ、リハビリを頑張って体調が落ち着いてきたことから、秋の叙勲の栄誉に浴することになりました」と説明した。
「親授式は今月11日です」とし「私も総理大臣として午前は宮中に参内しますが、配偶者としての行事への参加は国会答弁のため欠席になります。坂道で車椅子を押してあげられないことや夫婦で記念写真を撮れないことは少し残念ですが、夫が「1人で大丈夫だから、仕事を頑張れ」と言ってくれたので、安心して頑張ります」とつづった。
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