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このブログでは、地球サイズの行動派」をモットーにしてきた通り、市議・海津にいなの日々考えている事、見たこと、聞いた事、考えたこと、日々の活動を日誌としていきます。グローバルな視点で我孫子の今昔を紡ぎ合わせてABIKOと「観光」(まちの輝きを観せる意)、SDGsを率先してきたことを伝えます。
我孫子は、嘉納別荘と白樺派の関わりは深く、『リーチ先生』の新聞連載(2018)では我孫子の話がふんだんに登場していました。陶芸家として決意するリーチには、白樺派の一員として我孫子での暮らしが人生で最もハッピーな思い出だと記していた。実は、平将門の活躍の拠点だった時期もあったと調査がされてきました。NHK大河ドラマでロケ地観光のブームとなった『平将門、風と雲と虹と』(1976)の際は、まだ知られてずの郷でした。2019年では、同ドラマ『いだてん』によって嘉納治五郎の艱難辛苦がつまびらかにされ、東洋初のオリンピックが東京に決まるまでには、手賀沼もオリンピック競技施設の候補にと考えていた事が知られ、市民の浄財で嘉納銅像が建立(2020年)されました。五輪開催に奮闘した嘉納は晩年は我孫子別荘とご自宅とに半々でくらし、急逝された後にはご家族が移り住まわれていたことが近年の調査で分かってきました。さあ!智慧をもたらず巳年こそ、ねじり鉢巻きで、巻き返す年に!!

海津にいな 「あっちこち@ABIKO」活動日誌

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2025年01月21日

米国の30代の変化

米国のどの時代の30代と比べても、今の30代ほど大人らしくない世代はいない。」との投稿記事を紹介しよう。

住宅所有率や婚姻率、出産率が急激に低下する中、経済学者は以前から、若者がなかなか大人の節目を達成できずにいると警告してきた。従来とは異なる道を意識的に選んでいる人もいるが、節目に手が届かないだけと言う若者は多い。

「良い人生を生きるための説明書がもう通用しないような感じがする、しかも、誰も説明書を更新していない」。独身で、ニューヨーク市ブルックリンに3人のルームメートと一緒に暮らすコディ・ハーディングさん(38)はそう話す。

さまざまな社会的・経済的要因によって一世代が丸ごと足止めされる中、研究者たちはかつて、若者が「先送り」していると言っていたが、今はむしろ、大人にならない状態が永続的に続くように見えつつある。

米国少年・成人男性研究所を率いるリチャード・リーブス氏は、「私たちは先送りの状態から、『決して実行しない』状態に移行している」との見方を示した。より一般的な大人としての人生に進むのに時間がかかればかかるほど、その道に進む可能性は低くなると指摘する。

保守派シンクタンクの家族研究所(IFS)は、今の若い成人の3分の1が生涯に一度も結婚しないと予想している。これに対し、過去の世代の生涯未婚率は5分の1未満だった。ピュー・リサーチ・センターによると、子どもがいない50歳未満の大人で、これからも子どもを持たないだろうと回答した人の割合は、2018年は37%だったが、23年には47%となり10ポイント上昇した。

若者が身動きできないのは、インフレが進み住宅コストが上昇しているため、大人になる経済的な余裕がないという説明が一般的だ。しかしこれでは今起きていることをうまく説明できない。今の30代が連続して経済的な不運に見舞われてきたことは事実だ。多くの人はグレートリセッション(2000年代後半に起きた大不況)の最中に労働市場に参入し、コロナ禍は親元に戻ることで乗り切った。今は過去40年で最悪の住宅市場に直面している。しかし数字を見ると、事態はより複雑だ。

労働省によると、35歳から44歳のフルタイム労働者の賃金中央値(インフレ調整後)は、2000年の5万8522ドル(約930万円)から24年には6万7652ドルに16%上昇した。セントルイス連邦準備銀行によると、30代の保有資産も1989年の6万2000ドルから2022年には10万3000ドルへと66%増加した。

連邦準備制度理事会(FRB)によれば、2023年に経済全般を良好または極めて良好と評価した30代は21%にとどまった。実は、この年齢層を平均で見るてみても、さまざまな点で、彼らの親がこの年代だったときと比べて経済的に恵まれた立場にある。しかし彼らはそのことを認識していないようだ。経済学者は若者が過去の世代と比べて、将来について大幅に悲観的だと指摘する。

「彼らは自分たちが20年後に生きる世界が非常に混乱したものになると考えている」。ブルッキングス研究所のエコノミストで、ウェルビーイング(心身の健康)を研究するキャロル・グレアム氏はそう話した。気候変動や政治の分極化、人工知能(AI)、企業が持つ権力への怒りが、将来をより不確実なものに感じさせていると同氏は指摘した。

ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)とシカゴ大学全国世論調査センター(NORC)が昨年7月に実施した世論調査によると、懸命に働くことで成功するというアメリカンドリームを達成することが今も可能だと回答した人の割合は、50歳超の米国人と比べて、若者の方がはるかに低かった。しかし、若者世代の成長を妨げている要因の少なくとも一部は、「良い生活」への夢が大きすぎることだ。

メリーランド大学の経済学者で子どもと家族について研究しているメリッサ・カーニー氏は、「私たちの期待は今のほうがはるかに高い」と話した。「私たちより前の世代は、一人一人の子どもに寝室がある大きな家を持つことや、複数回の休暇を取ったりすることは期待していなかった」

平均はあくまでも平均だ。確かに、この世代のかなりの割合が親の世代より暮らし向きは悪い。労働市場では特に若い男性が苦戦している。これまで大人としてのゴールだったものの中には、達成することがさらに難しくなったものもある。大学の学位があるからといって高給取りになれるとは限らないが、学生ローン残高はこの20年間で2倍以上に増えた。金利上昇と住宅供給量の減少で、さらに多くに米国人にとって持ち家は手が届かなくなった。全米不動産業者協会によると、初めて住宅を購入した人の年齢の中央値は1981年には29歳、2023年には35歳だったが、24年には過去最高の38歳となった。

それでも大人への狭いルート――キャリアや配偶者、持ち家、子どもを全て35歳までに実現すること――をたどることに親や祖父母ほどプレッシャーを受けずに育ったことで、実行しようとした場合のハードルは高くなっている。高い期待と困難な経済環境が入り交じり、身動きできない多くの30代はどちらに向かうべきか分からず、成功した大人とはどういうことか確信を持てずにいるようだ。

コディ・ハーディングさんの両親は小売業と製造業の仕事でそれぞれ働いて得た給料で3人の子どもを育て、家を買った。それを見ていたハーディングさんは、家族で初めて大学を卒業した自分は親よりもいい生活ができると思った。両親がキャリアのピーク時に稼いでいた金額の2倍程度の収入があるが、ニューヨークの生活では金銭的に余裕がなく、失望している。社員のレイオフを実施していた2008年に大学を卒業したことが、大人として経済的に不安定な生活を送ることが運命づけられているように思えた最初の兆候だったという。労働市場の回復を待つためロースクールに入学し、18万ドルの学生ローンを抱えて卒業した。最小限の返済しかしていないため、ローン残高は20万ドル超に膨らんでいる。

ハーディングさんは結婚して子どもを持ちたいと考えているが、今のデート文化は長期的に真剣に交際するより短期的な付き合いを重視しているように感じられて、幻滅している。

「パーティーにはうんざりだ。それはもう経験した。大人になりたい」

アスペン経済戦略グループのエコノミスト、ルーク・パーデュー氏が米国地域社会調査(ACS)のデータを分析したところ、30歳から40歳の人のうち、2023年の時点で既婚だった人は半分強で、1990年の3分の2超から低下した。

ガザ地区での停戦が確実になった中、トランプ大統領の就任演説がされた。バイデン前大統領の敗北にしても、米国社会の変化が大きいとわかる。

こうした中、米国の人口動態調査(CPS)のデータをみると、この年齢層で出産経験のある女性の割合は12年の78%から22年には71%へと、この期間だけでも7ポイント低下していた。

メリーランド大学のカーニー氏は「社会的な期待のせいでも、優先事項が変化したせいでも、経済的な現実のせいでもある」と述べた。「しかしそれらは一体となって、独身で子どもを持たない人の割合の上昇という、同じ方向に進んでいるようだ」

レナータ・レオさんは、2015年に2万ドルの学生ローンを抱えて大学を卒業して以来、ニュージャージー州グラスボロの実家で暮らしている。両親が今のレオさんと同じ31歳だった頃には、既に結婚して家を買い、レオさんも生まれていた。しかしレオさんは今も子どもの頃に使っていた寝室で、生まれる前から貼られていたユニコーンの壁紙を眺めながら眠っている。米国では親元からの離れて十代後半を暮らすことが一般的で、一人前の大人に欠かせないと考えられてきたが、今の現実はそれすら難しくなっていた。一つには、もう少しで引っ越すところだった2020年に、コロナ下の住宅価格高騰で当時の婚約者と家を買う計画が頓挫し、24年の夏には婚約者と別れた。21年にスタートアップでのフルタイムの仕事を失ってからはパートタイムでは働いており、次にやりたいことが分からず行き詰まりを感じている。

レオさんの両親のエドさんとポーラさんは、娘には自分たちのように、お金が稼げるならどんな仕事でもするべきだと思うより、望む人生を追求する自由を持ってほしいと話した。数学教師を引退したポーラさん(61)は「今はもう、正しく確実だという道はない」と話す。ポーラさんは自分が結婚したいか、母親になりたいかを考えたことは一度もなく、そうするものだと思い込んでいたという。しかしこれまでの考え方に従ったり落ち着いた生活を送ったりすることへのプレッシャーが少ない雰囲気の中でやっていくことには犠牲も伴うことも承知している。選択肢が増えれば「何をしたいか分かりにくくなる」とポーラさんは言う。

レオさんは好きな仕事を待っていられるのは特別なことだと認めつつ、待機する時間が長くなればなるほど、自分の人生を始めることにますます希望を持てないような気がするという。「自分がまだ小さな子どものように感じる」と話した。

パーデュー氏による国勢調査データの分析によると、30〜40歳の人の9%近くが今も親と同居しており、1990年の6%弱から上昇した。

セミラ・フラーさんの母親は、今のフラーさんと同じ39歳だった頃には、住宅を所有し、シングルマザーとして2人の子どもがいた。フラーさんが給与責任者として稼ぐ約10万ドルの給料は、自分が子どもの頃に母親が稼いでいた金額より多いが、ルームメートと暮らすロサンゼルスでは大したものが買えず、がっかりしている。「全てに苦戦しているように感じる」とフラーさんは語る。

故郷のフィラデルフィアなら同じ給料でももっと余裕がある生活ができることは分かっているが、ロサンゼルスにとどまりたいと考えている。フラーさんは友達に会ったり、好きな時間に起きたりする生活を満喫していて、子どもを持つという大きな変化は魅力的に感じられない。母親になるつもりはないと言う。「母親になれば、子どもが最優先事項になる」。まだ自分自身について答えを見つけることが優先事項だと話した。

出典  TH絵Wallstret Journal: Rachel Wolfe の意見 (2025・1)
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PROFILE
ブログ製作者:海津にいな                 (KAIZU Nina、新菜)。
経歴:(株)発明工房役員、我孫子市議会議員(5期)を続行中。児童英会話インストラクター、野村総研(政策研究部所属など)勤務した。放送大卒、立教大学(観光学研究科 )修了。筑波大学大学院(博士課程後期 単位取得退学)
コミュニティ−活動:めばえ幼稚園・四小PTAの役員/青山台自治会副会長・三小・我中PTAの役員/久寺家学習指導(書道)、生涯学習推進基本計画策定委員(’99) 
NGO活動、他:NGO・ACT(我孫子カルチャー&トーク)の会、開かれた県政を進める会世話人(〜‘09)、女性のための政治スクール(10期)、千葉県ボランティアコーディネーター、千葉県観光人材育成セミナー。日本観光研究学会、eシフト、自殺対策議員有志の会、自治体ウオッチ(世話人)。
市民活動:我孫子市国際交流協会(初代理事・広報部長)、我孫子の文化を守る会、我孫子フィル後援会、我孫子地産地消協推進協議会、我孫子市消費者の会(`90〜)、エコライフ、谷津を守る会、かっぱ祭り実行委員(第1〜3回)、AYA(フィンランド劇団招聘)、きもの愛好会、湖北山の会、市史研究センター会員、まちづくり編集会議:将門プロジェクト企画。
生涯学習:オープンスクール(武蔵野美大、川村学園女子大学、中央学院大学、麗澤大学、上智大学、放送大学)にてリカレント他、国際理解活動の必要からギリシャ語、スペイン語、仏語、韓国語、英語を学ぶ。CCC(異文化コミュニケーション=英会話クラス)
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