小池氏の知事選公約には「大学給付型奨学金制度の創設」も盛り込まれており、子育て支援策のさらなる充実が見込まれる。
近隣県の反発に対し、都は3県が受け取れる地方交付税を含めれば、財政状況に大きな差はないと主張。子育て支援の財源確保は、事業の合理化など自助努力によるところも大きいと説明している。自治体が政策の優先順位を付けて予算を振り向けるのは当然だとして、都庁内では「それで『格差』と言うのであれば、都道府県は要らなくなる」(幹部)といった反論も聞こえる。
しかし、企業が集中する地域に税収が集まりやすい地方法人2税(法人事業税、法人住民税)により、「東京が豊かなのは事実だ」との声は、自治体関係者の間で根強い。自治体にとっての「貯金」に例えられる基金残高を見ても、都は2022年度末で約2兆3600億円だったのに対し、3県は約2600億〜3900億円と桁が違う。
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格差を解消するため、税源の偏在を是正する税制改正を求める声があるものの、実現を目指す場合、真っ向から対立する東京と他県との利害調整が必要。「石破茂首相の政権基盤が脆弱(ぜいじゃく)な中で、実現は難しいだろう」(中央省庁関係者)といった見方が一般的だ。
ところで、千葉県が神奈川、埼玉よりは基金残高があるというのは、グラフを見比べての意外な発見だった。
出典 JIJI.com(1/6)
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