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このブログでは、地球サイズの行動派」をモットーにしてきた通り、市議・海津にいなの日々考えている事、見たこと、聞いた事、考えたこと、日々の活動を日誌としていきます。グローバルな視点で我孫子の今昔を紡ぎ合わせてABIKOと「観光」(まちの輝きを観せる意)、SDGsを率先してきたことを伝えます。
我孫子は、嘉納別荘と白樺派の関わりは深く、『リーチ先生』の新聞連載(2018)では我孫子の話がふんだんに登場していました。陶芸家として決意するリーチには、白樺派の一員として我孫子での暮らしが人生で最もハッピーな思い出だと記していた。実は、平将門の活躍の拠点だった時期もあったと調査がされてきました。NHK大河ドラマでロケ地観光のブームとなった『平将門、風と雲と虹と』(1976)の際は、まだ知られてずの郷でした。2019年では、同ドラマ『いだてん』によって嘉納治五郎の艱難辛苦がつまびらかにされ、東洋初のオリンピックが東京に決まるまでには、手賀沼もオリンピック競技施設の候補にと考えていた事が知られ、市民の浄財で嘉納銅像が建立(2020年)されました。五輪開催に奮闘した嘉納は晩年は我孫子別荘とご自宅とに半々でくらし、急逝された後にはご家族が移り住まわれていたことが近年の調査で分かってきました。さあ!智慧をもたらず巳年こそ、ねじり鉢巻きで、巻き返す年に!!

海津にいな 「あっちこち@ABIKO」活動日誌

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2024年07月05日

七夕選挙、Xで地方から政治変革

東京都の有権者数は1100万人を超え、仮に投票率が50%として550万票の争いという桁外れの“巨大選挙”だ。ここ数年の都知事選の当選者は、いずれも得票総数が200万票以上をえてきた。

そうであっても、投票圏外の知人からメールで、石丸伸二氏を応援したいからと久々のSNSが着信していた。(以下、敬称略)

告示前の情勢調査では、石丸は小池、蓮舫から大差をつけられていたが、このところ、X(旧ツイッター)では「#石丸伸二」が連日トレンド入りする注目度の高さを示しているのに、気づかされた。


2020年7月3日、第3代広島県安芸高田市長の児玉浩が前年の参院選広島県選挙区をめぐり、衆議院議員の河井克行から現金計60万円を受け取ったことの責任をとり市長を辞職し、7月5日には副市長の竹本峰昭が児玉の辞職に伴う市長選挙に立候補する意向を固めたことを地元新聞社が報道。同時に「他に立候補を表明している者はいない」と報道がされた。その事を知った石丸伸二は、当時は東京勤務であった。

7月7日、石丸は、「無投票にさせないためには自分が出ればいいと思って飛んで帰った」との即決。8日に退職願(7月8日は、コロナ禍の在宅勤務。会社に「退職します」と連絡を入れた)。7月22日、正式に出馬表明。辞表から一か月後の8月9日に市長選挙で8,076票(得票率60.18%)を得て、対抗馬の竹本前副市長に2,732票差で第4代安芸高田市長に就任。

翌月の初の議場で早速に議会との亀裂が始まった。市議がいびきをかいたとX(旧ツイッター)で批判し、議会との対立を深めていく。市議から無呼吸症であった診断書の提出があったものの、山根ら複数の市議〈敵に回すなら政策に反対するぞ、と説得?恫喝?あり〉についてX投稿していた。1カ月後には市議選を控えて、言った言わないの泥仕合に発展した。後に、この議員は脳梗塞で亡くなった。持病とは言え、議会でのストレスも影響していたと憶測される。

市議選後、4選を果した山根市議は「当時の録音が出てきた」として、21年6月に石丸と市を相手取り、名誉毀損の損害賠償を求めて広島地裁に提訴。昨年12月の判決では「石丸氏の発言や投稿は真実とは認められず、山根市議の社会的評価を低下させ名誉を傷つけた」などとして市に33万円の賠償を命じたが、双方が控訴していた。石丸は市長在職で賠償を免れていた。

更に、3年後の2023年5月30日に市長選で初当選した際に製作した選挙用ポスターやビラをめぐり、広島の印刷会社に訴えられていたことも判明した。 判決によると、印刷会社が提示したポスター費用などは計約108万円で、印刷会社は安芸高田市から公費負担分の約35万円を受領。石丸氏側は「公費分以外は払わないとの合意があった」と主張したが、一審・広島地裁はそうした合意はなかったと判断。未払い分全額の支払いを命じ、一、二審判決が確定した。

なお、某弁護士は、「最高裁判決を前提とすると石丸氏はほとんどモンスタークレーマー」と述べているし、石丸の受け答えが「パワハラに近い」どの声も上がるのは、メディア取材に対して故・石原慎太郎が政界に登場した時のように、受け答えに威圧的な感じがある。

さらに17日には、広島市内で開かれた記者会見で正式に都知事選の立候補を表明。市長一期目の任期が途中である6月9日に辞任した。
「選挙で掲げた公約をこの4年弱でほぼ達成し、一期4年でできることはやりきったと思っています。」とは、石丸本人の弁であり、その後は多くのYoutubeに顔を出している。


ネット世論は、真っ二つに分かれている。「市政を放り出した」という指摘に対しては、安芸高田市の市民が気の毒だと同意する人も、かなりの数に達している。一方、「日本が物凄いスピードで凋落していることを考えると一刻の猶予もない。石丸さんは東京都に大きな風穴を開けるべきだ」と擁護する人も、かなりの数になっている。

都知事選の報道で、石丸が全国ニュースで取り上げられた異色の市長であったとはいえ、正真正銘の無所属なので組織力もない、期間もない。そこで、今秋にも解散・総選挙が見込まれる中、衆院東京7区(港区、渋谷区)が区割り変更により新設された選挙区で無所属で立つとのだとの憶測がはじまっている。そこで、相当数のインフルエンサー達が石丸との対談を入れて、200万回以上のアクセスになったと公言する程の注目度になっている。

新規の選挙区は、石丸が共感を呼べそうな意識の高い若者や富裕層が多い。小池・蓮舫の2人に唯一勝っていた丸川珠代参院議員が鞍替えであっても、自民党からは裏金事件でイメージが良くない。立憲民主党の前職、日本維新の会の現職が、立候補予定されるものの、どちらも選挙に強いとは言えず、早くも石丸の次なる目論見が憶測される。当初から都知事選は石丸の顔見世興行で、国政進出が本命ではと永田町関係者の声があった。

後援会長に就いたドトール創業者の鳥羽博道名誉会長(86)が石丸の力強いスポンサーである。「維新をなせる人材」と心酔し、「大きな仕事」を期待しているが、維新の申し出をきっぱり断っている。


 ◇   ◇   ◇

参照HP https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/00921/00014/ 安芸高田市長の任期は今年8月で満了となるため、すでに複数の立候補者が出ている。石丸氏は会見で『市長退任後も既存政党に所属せず、政治家を続ける』と説明。国政選挙に出馬する可能性は低いとする一方、都知事選は前向きに検討すると発言していた。
 


 石丸氏は1982年8月、広島県の吉田町に生まれた。2004年、この吉田町を含む6町が合併して安芸高田市が誕生している。吉田町立の小・中学校から広島市の県立高校を経て京都大学経済学部に進学。卒業後は三菱東京UFJ銀行に入行した。銀行員としてキャリアを積み、ニューヨークに4年駐在した際は為替アナリストとして数カ国を担当した。海外駐在でみてきた南米・北米の企業動向によって危機感を感じ、日本のお役所仕事
のまま対応にじっとしていられなくなったという。

 コロナ禍の2020年7月、出身地のニュースを見て、東京勤務になっていた石丸氏の人生の大転機が訪れた。同月8日に退職願を提出、22日に立候補を表明。8月9日の市長選で勝利するという劇的な展開になった。

 銀行時代に培った実務能力と経済感覚で財政再建に取り組み、「無駄の多い事業・施設の見直し」「インフルエンサー活動による広告収入やふるさと納税の増加」を軸に、5年連続赤字だった自治体を黒字転換させ、財政再建に成功。その上で「一般財源で小中学校の給食無償化」「高校の生徒会長への100万円投資」など、未来への投資にも繋げようと財政運用を行った。

 開かれた議会を進め、X配信を続けたことで、世間の関心を呼び、「劇場型」と揶揄されながらも、市政への関心を集めることに成功した。

 安芸高田市公式YouTubeチャンネルは、チャンネル登録者数26.8万人(6月8日現在)となり、東京都や神戸市を抜いて自治体公式YouTubeの日本一となっている。動画によっては1,000万回近く再生されているものもある。

 X利用の政治手法に加えて、詳細な財政説明会を精力的に行い、市民の意識を大きく変えていった。その戦略は、常に閑散としていた議会の傍聴席が満員になるなど、市民の「政治への関心」を高めることにもつながり、政治再建に関しても大成功となった。その結果、市民の意識は大きく変わり、公約で掲げた政治再建を達成に繋がった。

 インフルエンサーとしての影響力を活かし、市内で生み出せない産業は外から力を借りる方針で進めた結果、東京ニュービジネス協議会(NBC)との包括連携協定に結び付き、産業創出にも一定の道筋をつけることができた。

 370人いる職員との関係は常に良好であったとは自らの弁であり、4年間で米村副市長をはじめ、かなりの職員が大きく成長したのだと自賛する。6月6日にされた盛大な「退任式」にて、「必死についてきた職員たちへの感謝が溢れ、思わず涙がでてしまいました」との本人コメントである。安芸高田市の知名度を一気にUPさせたのは間違いない。


 
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PROFILE
ブログ製作者:海津にいな                 (KAIZU Nina、新菜)。
経歴:(株)発明工房役員、我孫子市議会議員(5期)を続行中。児童英会話インストラクター、野村総研(政策研究部所属など)勤務した。放送大卒、立教大学(観光学研究科 )修了。筑波大学大学院(博士課程後期 単位取得退学)
コミュニティ−活動:めばえ幼稚園・四小PTAの役員/青山台自治会副会長・三小・我中PTAの役員/久寺家学習指導(書道)、生涯学習推進基本計画策定委員(’99) 
NGO活動、他:NGO・ACT(我孫子カルチャー&トーク)の会、開かれた県政を進める会世話人(〜‘09)、女性のための政治スクール(10期)、千葉県ボランティアコーディネーター、千葉県観光人材育成セミナー。日本観光研究学会、eシフト、自殺対策議員有志の会、自治体ウオッチ(世話人)。
市民活動:我孫子市国際交流協会(初代理事・広報部長)、我孫子の文化を守る会、我孫子フィル後援会、我孫子地産地消協推進協議会、我孫子市消費者の会(`90〜)、エコライフ、谷津を守る会、かっぱ祭り実行委員(第1〜3回)、AYA(フィンランド劇団招聘)、きもの愛好会、湖北山の会、市史研究センター会員、まちづくり編集会議:将門プロジェクト企画。
生涯学習:オープンスクール(武蔵野美大、川村学園女子大学、中央学院大学、麗澤大学、上智大学、放送大学)にてリカレント他、国際理解活動の必要からギリシャ語、スペイン語、仏語、韓国語、英語を学ぶ。CCC(異文化コミュニケーション=英会話クラス)
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