「ハッジ」は、世界中のイスラム教徒がサウジアラビア西部、メッカにある聖地を訪れる、年に一度の大巡礼で、例年およそ200万人が参加する。ハッジは14日に始まったが、巡礼者はメッカとその周辺を数日かけて昼夜を問わず歩く。
カイロ共同(6/20)は、エジプト当局者により、少なくとも530人のエジプト人巡礼者が死亡したと報道。エジプト外務省は20日、24時間態勢の対策室を設置すると発表した。
サウジ当局は死者について詳しい発表をしていないが、エジプト以外にも、ヨルダンやチュニジア、インドネシアなどの巡礼者220人以上がこれまでに亡くなっている。
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