さて、日本の一戸建ては、木造の建築が多く、地震の多発する我が国では建物の価値は、法律で20年で償却と考えるため、建物の資産価値が大きく下がります。しかし、築20年以降は土地の価格のみのため落ち着いて、都内、近郊では上昇、または横ばいとなります。
一方、鉄筋コンクリート造のマンションは、一戸建てに比べると建物の価値の下がり方が緩やかで、築40年くらいまでは資産価値が一戸建てを上回りますが、その後は、マンションよりもの方が、土地所有区分の面積が狭いため、土地の面積を広く所有する戸建ての方が資産価値は高くなります。つまり、買い替えをせず住み続けた場合の資産価値は、一戸建ての方がおトク。
また、戸建ての場合、駐車場代はかからないが、建物の修繕にまとまったお金が必要になります。
マンションの場合、駐車場代は払い続け、共用部分の修繕費は積み立てで計画的に貯めており、さらに大規模改修工事費を募ります。月々の管理費などもあります。
家は一生一度の買い物である場合も多く、個人の経験値が働かないことでもあり、予想がつかない災害に見舞われることもあります。賃貸との比較も合わせ、一生持たない賃貸派は一生借り続けられる収入を兎も角も維持し続ける覚悟が要ります。戸建ては、DIYの知恵と技量があれば、上手に対応していけるかもしれません。日本は、地震大国で被害に補助はでますが、米国と違い、震災、失業でも住宅ローンの免除にはなりません。
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