本当にやりたいことがあるなら、体力があるうちにやったほうがいい。それが、「人生においてやっておきたいこと」であるなら、なおさらです。まして高齢になって、急に知らない土地で暮らせるか、また、今までやったことのないことをできるのか、人によっては非常に厳しいかもしれません。
おそらく、「子供が自立したとき」「定年退職したとき」など、もっと時間ができたときには本格的に始め、その後、加齢が進み、体力、精神力、認知力が落ちてきたころには、少しずつゆるやかにできる範囲で楽しむような形にしていくのが理想的なのかもしれません。
時代が変われば、技術も医療も変わってくるし、私たちにも変化が生まれます。今の40、50代の人が70代になるころには、どんな世界になっているのかは分からないし、自分自身も「やりたいこと」は随分、変わっているかもしれません。
それに、人生はいつ何が起こるのか分からないので、やりたいことは後回しにしないほうがいい。「いつかやろう」ではなく、時間を作ってでも今からできるところから取り組み、老後に先送りせず、少しずつでも楽しんでおくべきです。野村総合研究所によると、富裕層の定義は「純金融資産保有額が1億円以上5億円未満」としています。富裕層は銀行に預けているお金以外の純金融資産総額も関わってくるでしょう。
2021年度の国内における総世帯数は、5191万4000世帯のため、約2.8%の世帯が富裕層または超富裕層に属している結果です。富裕層の世帯数は2015年以降増え続けており、2021年には139万5000世帯、超富裕層は9万世帯でした。
富裕層の割合は若年層は少なく、20代〜40代は子育て世代も含まれ、支出が多くなるため、貯蓄が思うようにできない理由が考えられます。それは、50代を超えると増えていることから分かりました。富裕層で最も多いとされる60代は、子育てが一段落するだけでなく、年功序列から年収も高くなり貯蓄もしやすくなります。この結果から、若年層に比べると50代以降の世代のほうが貯蓄もしやすくなり、富裕層も増えやすくなるのです。
貯蓄ばかりでは、年齢をかさねて使えなくなってしまうので、使うことも計画して、境に循環していく事です
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