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このブログでは、地球サイズの行動派」をモットーにしてきた通り、市議・海津にいなの日々考えている事、見たこと、聞いた事、考えたこと、日々の活動を日誌としていきます。グローバルな視点で我孫子の今昔を紡ぎ合わせてABIKOと「観光」(まちの輝きを観せる意)、SDGsを率先してきたことを伝えます。
我孫子は、嘉納別荘と白樺派の関わりは深く、『リーチ先生』の新聞連載(2018)では我孫子の話がふんだんに登場していました。陶芸家として決意するリーチには、白樺派の一員として我孫子での暮らしが人生で最もハッピーな思い出だと記していた。実は、平将門の活躍の拠点だった時期もあったと調査がされてきました。NHK大河ドラマでロケ地観光のブームとなった『平将門、風と雲と虹と』(1976)の際は、まだ知られてずの郷でした。2019年では、同ドラマ『いだてん』によって嘉納治五郎の艱難辛苦がつまびらかにされ、東洋初のオリンピックが東京に決まるまでには、手賀沼もオリンピック競技施設の候補にと考えていた事が知られ、市民の浄財で嘉納銅像が建立(2020年)されました。五輪開催に奮闘した嘉納は晩年は我孫子別荘とご自宅とに半々でくらし、急逝された後にはご家族が移り住まわれていたことが近年の調査で分かってきました。さあ!智慧をもたらず巳年こそ、ねじり鉢巻きで、巻き返す年に!!

海津にいな 「あっちこち@ABIKO」活動日誌

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2024年02月24日

小澤征爾さん、平和への想いを語る

2024年2月6日、訃報は国内外の多くのメディアで報じられ、ニューヨーク・タイムズやワシントン・ポスト、ガーディアンなどは長い追悼記事を出し、「東アジアのクラシック音楽家に対する偏見を払拭することに貢献した(ニューヨーク・タイムズ)」などと、その功績を讃えた。
動画の後半で戦争体験を語り、平和の大切さを憲法に記した稀な国である歴史を知っておいて欲しいと語っています
ま




ボストン響とは、マーラーの交響曲チクルスの完成、それにフォーレ、プーランク、シャブリエといったフランスもの、ベルリン・フィルとはチャイコフスキーやプロコフィエフといったロシアの作曲家の交響曲、フランス国立とは「カルメン」や「ジャンヌ・ダルク」といったオペラ・オラトリオ、そしてその上にサイトウ・キネンを立ち上げてブラームスやオルフ、武満徹など等、CDの録音だけとってみても小澤は、他を寄せ付けない八面六臂の活躍があった。 小澤の活躍に匹敵する世界に知れた指揮者が日本には見当たらないです。




ボストン交響楽団は小澤を追悼し「With great sorrow, the Boston Symphony Orchestra announces the death of its beloved Music Director Laureate, Seiji Ozawa.」訳「ボストン交響楽団は、深い悲しみとともに、敬愛する桂冠音楽監督、小澤征爾氏の逝去を発表します。」
と始まる長文で哀悼の意を公式サイトのトップおよび特集ページに掲載。

一部抜粋「親切で思慮深い人道主義者、指揮台でのバレエのような優雅さと天才的な記憶力を兼ね備えた音楽の天才」「セイジは世界中のファンにとって、これらすべて、そしてそれ以上の存在だった。彼の遺産は、私たちの集団的、個人的な多くの思い出と、彼の忘れがたい録音を通して生き続けています。マエストロ・オザワのご家族、ご友人、そしてクラシック音楽界に深い哀悼の意を表します」と称え、偲んだ[52]。ほかにもベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、ニューヨーク・フィルハーモニック、シカゴ交響楽団や国内のオーケストラなど、世界中のオーケストラから追悼の声明が寄せられ、世界中の音楽家がメッセージを出した。音楽以外の分野からも、著名人、友人らがコメントを出した。

桐朋学園短大を卒業後、群馬交響楽団の指揮者などを経て59年、24歳で単身渡仏。ほどなく第9回ブザンソン国際指揮者コンクール1位、カラヤン指揮者コンクール1位など立て続けに欧米の音楽コンクールで受賞。カラヤンやバーンスタインからも注目され、期待の若手指揮者として内外に知られるようになった。N響と折り合い悪く、日本から離れ、海外を舞台に活動することが多くなった。64年からトロント交響楽団の指揮者、73年から2002年まで名門ボストン交響楽団の音楽監督に。主に米国に軸足を置いたが、次第にウィーン・フィル、ベルリン・フィルなどヨーロッパの有名オーケストラにも招かれるようになり、02年〜10年まで世界屈指の伝統と格式を誇るウィーン国立歌劇場の音楽監督を務めた。実力、名声ともに日本人の指揮者としては前例のない突出した存在であり、西洋音楽界の頂点を極めた。

楽譜は常に暗譜しており、ぶっつけ本番もこなす。指揮スタイルは躍動感にあふれ、実際にコンサートに行って生で聴くと、レコードやCD以上にインパクトが強い指揮者として人気があった。髪を振り乱しエネルギッシュに棒を振る姿は、クラシック音楽になじみの薄い日本の一般大衆にもよく知られた。

小澤さんのすごさについて、サイトウ・キネンのビオラ奏者、川本嘉子さんは「集中力が他の指揮者と全然違う。エネルギーの伝え方が、誰にでもわかるような自然な感じで、心の中にすうっと入ってくる」と、テレビのインタビューで語っている。ファンの1人もブログで「小澤さんの指揮はやっぱり凄い! オーケストラの集中力がまるで違う。全員が同じ呼吸をして、うねりながら演奏する姿を見るだけで大感激」と記している。

2008年、多大な貢献をした功績から文化勲章を受章、2022年3月には日本芸術院会員にも選ばれた。恩師の斎藤氏を称え、門下生による「サイトウ・キネン・オーケストラ」を組織、毎年夏に長野県松本市でフェスティバルを開くなど、クラシック音楽の普及や後進の指導にも努めた。このほか15年には日本人として初めて、キャロル・キングや ジョージ・ルーカスと共にケネディセンター名誉賞を受賞している。

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PROFILE
ブログ製作者:海津にいな                 (KAIZU Nina、新菜)。
経歴:(株)発明工房役員、我孫子市議会議員(5期)を続行中。児童英会話インストラクター、野村総研(政策研究部所属など)勤務した。放送大卒、立教大学(観光学研究科 )修了。筑波大学大学院(博士課程後期 単位取得退学)
コミュニティ−活動:めばえ幼稚園・四小PTAの役員/青山台自治会副会長・三小・我中PTAの役員/久寺家学習指導(書道)、生涯学習推進基本計画策定委員(’99) 
NGO活動、他:NGO・ACT(我孫子カルチャー&トーク)の会、開かれた県政を進める会世話人(〜‘09)、女性のための政治スクール(10期)、千葉県ボランティアコーディネーター、千葉県観光人材育成セミナー。日本観光研究学会、eシフト、自殺対策議員有志の会、自治体ウオッチ(世話人)。
市民活動:我孫子市国際交流協会(初代理事・広報部長)、我孫子の文化を守る会、我孫子フィル後援会、我孫子地産地消協推進協議会、我孫子市消費者の会(`90〜)、エコライフ、谷津を守る会、かっぱ祭り実行委員(第1〜3回)、AYA(フィンランド劇団招聘)、きもの愛好会、湖北山の会、市史研究センター会員、まちづくり編集会議:将門プロジェクト企画。
生涯学習:オープンスクール(武蔵野美大、川村学園女子大学、中央学院大学、麗澤大学、上智大学、放送大学)にてリカレント他、国際理解活動の必要からギリシャ語、スペイン語、仏語、韓国語、英語を学ぶ。CCC(異文化コミュニケーション=英会話クラス)
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