市役所では、浸水多発地区に即提携を設置している。写真は、旧エスパ・ヨーカ堂近くの場所で、浸水計測計が道路の隅に置かれていました。計測系が今も調査して、意味をなしているのだろうかと元町会長のお尋ねがあったので、職員に即電話して実態をチェック、すると、今も大雨の時に変わりなく測定を行って記録をするのに役立てているとのことだったので、なおざりに置かれているのではなく、職務を果たしているのも分かってなによりでした。
地域の問題は、その地区の特性があって違うものですが、それぞれが関心を持ってより住みやすく、安心できるようにするにも地域のつながりというのが大事だと改めて思うところです。