「日本人は常軌を逸するほどの礼儀正しさと敬意。我々全員彼らの手本に学ばなければ」
「彼が試合中にフィールドのゴミを拾う動画集があったぞ。偉大な文化から生まれた」
「一流の品格。我々に欠如している大事なこと。何かを学ぶに遅いということはない」
「小さな頃から文化と躾が染み付いている。悲しいことに我々にはないものだ」
「これぞマナー。ほとんどのアスリートが理解しないもの」
「真のプロフェッショナル。だが、これは文化だ」
これは、米フィラデルフィアのラジオ局「スポーツラジオ94 WIP」とテレビ局「FOX29」で、司会者などとして活躍するハワード・エスキン氏は自身のX(旧ツイッター)に「フィリーズとの3連戦でエンゼルスのショウヘイ・オオタニをつぶさに見守った。我々は彼が球界で最高の選手だということを知っているが、他のどんなMLBの選手もしていない大きな事実に気付いた」と他のメジャーリーガーと一線を画す行いに注目したもの。さらに続けて、
「これはクレイジーに聞こえるかもしれないが、オオタニはどんな人にも礼儀正しさを示している。彼のチームメートが教えてくれたことなのだが、四球で出塁する際は毎回、プロテクションとバットをバットボーイに手渡しながら、しかも、彼に感謝するのだ! こんな選手は未だかつて見たことがない。この行いは彼の優しさを証明している」
日本らしい美徳を感じさせる大谷選手は、そんな風に米ファンにも、日本人全体にまで好感をもつほど、心にも届いているようだ。渾身のマウンドでの投球によって、現在、彼の腕に痛みが消えず、投手生命が危惧され、エンジェルス残留如何も可能なのか、他球団への移籍になるのか、いずれにしても大注目である。
THE ANSWER編集部
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