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「おじさんの意地」として通例より2・3キロ増やした102・3キロの道のり。
「102・3キロにしたのがあだとなりました」と苦笑いし「ずっと応援してもらいました。ありがとうございました」と感謝した。
沿道ではファンとハイタッチを交わしながら軽快に進んだが、補給食はなかなか喉を通らず、エネルギー不足を心配するリポートもあった。
日をまたいだ27日には膝裏を痛めて立ち止まる場面も。信号待ちでは膝に手を当て、自然と視線が落ちる。
午後2時半ごろに75キロ地点を過ぎた際は予定より約13分遅れていた。
途中から息子2人も伴走し、必死に前を向いた。約95キロを走破した午後7時ごろには妻松本伊代も沿道に駆けつけ、ヒロミさんと抱き合うハグ。涙ぐむ妻・松本を前に、険しかった表情を緩ませ「大丈夫」と“愛”の一言。家族4人で懸命に歩を進めた。
スタート前は「このチャレンジをやったあとにどう思うのか自分の中で確認したい」とやりきった表情で“本気”の先に見えたものを明かした。
ヒロミさんは「50、60代なめんなよと言っていましたけど、応援されないと走れないんだなとわかりました」と語っていた。
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