少子化の現状では、児童のいる世帯の平均児童数は2001年には1.75人だったが、2022年には1.66人まで減少している。児童が「1人」いる世帯は488万9000世帯で49.3%、「2人」いる世帯は377万2000世帯で同38.0%、「3人以上」は125万6000世帯で同12.7%となっている。
もはや、「ひとりっ子」の比率は世帯の半数に及び、日本は「ひとりっ子」社会となっていると言える。
ただ、より加速しているのは高齢化だ。
高齢者世帯は前述の通り、全世帯の31.2%にまで急増しているが、高齢者世帯に占める単独世帯(高齢者の一人暮らし)は2001年の47.8%から2022年には51.6%と50%を超え、高齢者世帯の半数以上が一人暮らしとなっている。
高齢者の単独世帯の男女別内訳では、男性が18.5%、女性が33.0%だが、男性は2011年の10.9%から増加を続けており、女性は同36.8%から減少を続けている。
これまでは、平均寿命が男性より、女性が長かったが、ここ数年は男性の平均寿命が延びてきていることのあらわれだろう。
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