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このブログでは、地球サイズの行動派」をモットーにしてきた通り、市議・海津にいなの日々考えている事、見たこと、聞いた事、考えたこと、日々の活動を日誌としていきます。グローバルな視点で我孫子の今昔を紡ぎ合わせてABIKOと「観光」(まちの輝きを観せる意)、SDGsを率先してきたことを伝えます。
我孫子は、嘉納別荘と白樺派の関わりは深く、『リーチ先生』の新聞連載(2018)では我孫子の話がふんだんに登場していました。陶芸家として決意するリーチには、白樺派の一員として我孫子での暮らしが人生で最もハッピーな思い出だと記していた。実は、平将門の活躍の拠点だった時期もあったと調査がされてきました。NHK大河ドラマでロケ地観光のブームとなった『平将門、風と雲と虹と』(1976)の際は、まだ知られてずの郷でした。2019年では、同ドラマ『いだてん』によって嘉納治五郎の艱難辛苦がつまびらかにされ、東洋初のオリンピックが東京に決まるまでには、手賀沼もオリンピック競技施設の候補にと考えていた事が知られ、市民の浄財で嘉納銅像が建立(2020年)されました。五輪開催に奮闘した嘉納は晩年は我孫子別荘とご自宅とに半々でくらし、急逝された後にはご家族が移り住まわれていたことが近年の調査で分かってきました。さあ!智慧をもたらず巳年こそ、ねじり鉢巻きで、巻き返す年に!!

海津にいな 「あっちこち@ABIKO」活動日誌

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2023年06月10日

日本女性、ブータンで柔道教室で貢献

“幸福の国”ブータンで、柔道をする若者が増えている。柔道を広める背景には、ブータンが抱える社会問題が関係していた。

■決め手は“教育的なものが取り入れられていたこと” 稽古に励むブータンの子どもたち。

この柔道教室を開いたのは、片山理絵さん(50)だ。 大学時代に知り合ったブータン人と2001年に結婚し、ブータンに移住。 そして、2010年に「教育に貢献したい」という夫と共に、中高一貫校を開校した。片山さんでは「すごく楽しんでくれてます。今いる先生にもお願いしているが、特に初心者が楽しい柔道っていうところを強調してほしいとお願いしている」という。 同時に柔道教室を開いた片山さん:「柔道の哲学の根底に、教育的なものが多く取り入れられていたことが決め手となりまして、柔道を紹介させていただくことになった」とが話す。そして、片山さんが柔道を広めようとしたもう一つの理由。それは、ブータンにはびこる“ある深刻な問題”だという。

■広がる“薬物犯罪” 柔道でどう撲滅しようとした?
ブータンでの柔道の普及は、ワンチュク国王の願いでもあるという。 シドニー五輪柔道 金メダル・井上康生氏:「柔道の心も理解されているうえで、柔道を国で普及させていきたいということで感銘を受けました」 と話している。2011年に夫妻で来日した際には、柔道の総本山である「講道館」を訪れていた。 この時、国王にはブータンで初めてとなる、初段の黒帯が贈られた。


ブータンで初めて柔道教室を開いた日本人を取材。柔道を広める背景には、ブータンが抱える社会問題が関係していた。“幸福の国”ブータンで、柔道をする若者が増えているという。ブータンで初めて柔道教室を開いた日本人を取材。柔道を広める背景には、ブータンが抱える社会問題が関係していた。 ■決め手は“教育的なものが取り入れられていたこと” 稽古に励むブータンの子どもたち。この柔道教室を開いたのは、片山理絵さん(50)だ。 片山さん:「すごく楽しんでくれてます。今いる先生にもお願いしているが、特に初心者が楽しい柔道っていうところを強調してほしいとお願いしている」 大学時代に知り合ったブータン人と2001年に結婚し、ブータンに移住。 そして、2010年に「教育に貢献したい」という夫と共に、中高一貫校を開校した。 同時に柔道教室を開いたというが、なぜ柔道だったのだろうか? 片山さん:「柔道の哲学の根底に、教育的なものが多く取り入れられていたことが決め手となりまして、柔道を紹介させていただくことになった」

■広がる“薬物犯罪” 柔道でどう撲滅しようとした? ブータンでの柔道の普及は、ワンチュク国王の願いでもあるという。 2011年に夫妻で来日した際には、柔道の総本山である「講道館」を訪れていた。 この時、国王にはブータンで初めてとなる、初段の黒帯が贈られた。 シドニー五輪柔道 金メダル・井上康生氏:「柔道の心も理解されているうえで、柔道を国で普及させていきたいということで感銘を受けました」 そして、片山さんが柔道を広めようとしたもう一つの理由。それは、ブータンにはびこる“ある深刻な問題”だという。 片山さん:「薬物犯罪は(2010年当時から)ブータンは大きな問題でして。例えば、勉強の時に集中できるとか、不安な気持ちを忘れられるとか、そういったところから簡単に手を出してしまうんです。若者たちがそういったことをやってしまっているのが実情です」 ブータン警察によると、去年、薬物事件で逮捕された若者は人口およそ78万人に対して727人。過去5年間で最多となり、深刻な問題になっているという。 少しでも“若者の薬物問題をなくしたい”と柔道教室を始めたというが、なぜ柔道だったのだろうか。 片山さん:「柔道を学ぶことによって、礼儀作法が自然に身につくと思う。柔道を通して学んだことで、そういったこと(薬物)に手を出さない子どもになっている。柔道をしている子どもたちは、1人として薬物に手を出した子はいません、今まで」 ■ブータン初“国際規格の柔道場” 日本政府が建設・支援 しかし、これまでの苦労は数えきれないという。 最初は、柔道には当たり前の「畳」もなかったため、隣国インドから運動用のマットを輸入し、屋根裏部屋で指導を始めたという。 徐々に柔道が認知され始めてからは、屋外で柔道を行う「青空教室」の活動も。今では、若者の競技人口が数百人まで増えているという。 そして、おととしの東京オリンピックに柔道教室の教え子だった、ガワン・ナムゲル選手(当時22)が招待枠で初出場した。 初戦で敗れたものの、ブータン柔道の歴史的な一歩を刻んだ。 また去年7月には、日本政府が「文化無償資金協力」で建設・支援した、ブータン初の国際規格の柔道場も完成した。 ■ブータンに“柔道精神”を 日本人女性の夢 さらに、子どもたちが国際大会で“勝てる体”をつくるため「ゆでたまご」を食べていることを知った、ある日本人が支援を名乗り出た。 片山さん:「ゆでたまご先生が『それは面白い』ということで協力させてほしいと。ブータン柔道協会に、年間を通して、プロテインを供給してくれるという話まで、ゆでたまご先生がつないでくれた」 人気漫画「キン肉マン」の作者「ゆでたまご」の嶋田隆司氏だ。 ただ、ブータンは卵の値段が高いため、企業と手を組み「プロテイン」を支援している。 片山さん:「若い人たちの悩みがあると思うが、それはどうしてかというと、自分を見つめる機会がないからだと思う。そういった機会を少しずつ与えることができれば、問い掛けをして彼らが考えて言葉にする。そんな習慣が身に付いてくれれば、というのが私の願いですね」 ブータンで根付く柔道の精神。現在は、教え子のパリオリンピックでの活躍を目指して奮闘中だという。 ■

今後は…「柔道を通したコミュニティーを作りたい」 日本の柔道をブータンで広めている片山さんだが、今後についても話している。 片山さんは、「他の学校にも柔道教室を開いたり、誰でも参加できる青空教室の活動を行うことで、柔道を通したコミュニティーを作ることに力を入れていきたい」といい、「地域の子どもたちが変わっていかないと社会は変わらない」と話している。


■決め手は“教育的なものが取り入れられていたこと” 稽古に励むブータンの子どもたち。この柔道教室を開いたのは、片山理絵さん(50)だ。 片山さん:「すごく楽しんでくれてます。今いる先生にもお願いしているが、特に初心者が楽しい柔道っていうところを強調してほしいとお願いしている」 大学時代に知り合ったブータン人と2001年に結婚し、ブータンに移住。 そして、2010年に「教育に貢献したい」という夫と共に、中高一貫校を開校した。 同時に柔道教室を開いたというが、なぜ柔道だったのだろうか? 片山さん:「柔道の哲学の根底に、教育的なものが多く取り入れられていたことが決め手となりまして、柔道を紹介させていただくことになった」 ■広がる“薬物犯罪” 柔道でどう撲滅しようとした? ブータンでの柔道の普及は、ワンチュク国王の願いでもあるという。 2011年に夫妻で来日した際には、柔道の総本山である「講道館」を訪れていた。 この時、国王にはブータンで初めてとなる、初段の黒帯が贈られた。 シドニー五輪柔道 金メダル・井上康生氏:「柔道の心も理解されているうえで、柔道を国で普及させていきたいということで感銘を受けました」 そして、片山さんが柔道を広めようとしたもう一つの理由。それは、ブータンにはびこる“ある深刻な問題”だという。 片山さん:「薬物犯罪は(2010年当時から)ブータンは大きな問題でして。例えば、勉強の時に集中できるとか、不安な気持ちを忘れられるとか、そういったところから簡単に手を出してしまうんです。若者たちがそういったことをやってしまっているのが実情です」 ブータン警察によると、去年、薬物事件で逮捕された若者は人口およそ78万人に対して727人。過去5年間で最多となり、深刻な問題になっているという。 少しでも“若者の薬物問題をなくしたい”と柔道教室を始めたというが、なぜ柔道だったのだろうか。 片山さん:「柔道を学ぶことによって、礼儀作法が自然に身につくと思う。柔道を通して学んだことで、そういったこと(薬物)に手を出さない子どもになっている。柔道をしている子どもたちは、1人として薬物に手を出した子はいません、今まで」 ■ブータン初“国際規格の柔道場” 日本政府が建設・支援 しかし、これまでの苦労は数えきれないという。 最初は、柔道には当たり前の「畳」もなかったため、隣国インドから運動用のマットを輸入し、屋根裏部屋で指導を始めたという。 徐々に柔道が認知され始めてからは、屋外で柔道を行う「青空教室」の活動も。今では、若者の競技人口が数百人まで増えているという。 そして、おととしの東京オリンピックに柔道教室の教え子だった、ガワン・ナムゲル選手(当時22)が招待枠で初出場した。 初戦で敗れたものの、ブータン柔道の歴史的な一歩を刻んだ。 また去年7月には、日本政府が「文化無償資金協力」で建設・支援した、ブータン初の国際規格の柔道場も完成した。 ■ブータンに“柔道精神”を 日本人女性の夢 さらに、子どもたちが国際大会で“勝てる体”をつくるため「ゆでたまご」を食べていることを知った、ある日本人が支援を名乗り出た。 片山さん:「ゆでたまご先生が『それは面白い』ということで協力させてほしいと。ブータン柔道協会に、年間を通して、プロテインを供給してくれるという話まで、ゆでたまご先生がつないでくれた」 人気漫画「キン肉マン」の作者「ゆでたまご」の嶋田隆司氏だ。 ただ、ブータンは卵の値段が高いため、企業と手を組み「プロテイン」を支援している。 片山さん:「若い人たちの悩みがあると思うが、それはどうしてかというと、自分を見つめる機会がないからだと思う。そういった機会を少しずつ与えることができれば、問い掛けをして彼らが考えて言葉にする。そんな習慣が身に付いてくれれば、というのが私の願いですね」 ブータンで根付く柔道の精神。現在は、教え子のパリオリンピックでの活躍を目指して奮闘中だという。 ■今後は…「柔道を通したコミュニティーを作りたい」 日本の柔道をブータンで広めている片山さんだが、今後についても話している。 片山さんは、「他の学校にも柔道教室を開いたり、誰でも参加できる青空教室の活動を行うことで、柔道を通したコミュニティーを作ることに力を入れていきたい」といい、「地域の子どもたちが変わっていかないと社会は変わらない」と話している。

■ブータン初“国際規格の柔道場” 日本政府が建設・支援 しかし、これまでの苦労は数えきれないという。 最初は、柔道には当たり前の「畳」もなかったため、隣国インドから運動用のマットを輸入し、屋根裏部屋で指導を始めたという。 徐々に柔道が認知され始めてからは、屋外で柔道を行う「青空教室」の活動も。今では、若者の競技人口が数百人まで増えているという。 そして、おととしの東京オリンピックに柔道教室の教え子だった、ガワン・ナムゲル選手(当時22)が招待枠で初出場した。 初戦で敗れたものの、ブータン柔道の歴史的な一歩を刻んだ。 また去年7月には、日本政府が「文化無償資金協力」で建設・支援した、ブータン初の国際規格の柔道場も完成した。 ■ブータンに“柔道精神”を 日本人女性の夢 さらに、子どもたちが国際大会で“勝てる体”をつくるため「ゆでたまご」を食べていることを知った、ある日本人が支援を名乗り出た。 片山さん:「ゆでたまご先生が『それは面白い』ということで協力させてほしいと。ブータン柔道協会に、年間を通して、プロテインを供給してくれるという話まで、ゆでたまご先生がつないでくれた」 人気漫画「キン肉マン」の作者「ゆでたまご」の嶋田隆司氏だ。 ただ、ブータンは卵の値段が高いため、企業と手を組み「プロテイン」を支援している。 片山さん:「若い人たちの悩みがあると思うが、それはどうしてかというと、自分を見つめる機会がないからだと思う。そういった機会を少しずつ与えることができれば、問い掛けをして彼らが考えて言葉にする。そんな習慣が身に付いてくれれば、というのが私の願いですね」 ブータンで根付く柔道の精神。現在は、教え子のパリオリンピックでの活躍を目指して奮闘中だという。 ■今後は…「柔道を通したコミュニティーを作りたい」 日本の柔道をブータンで広めている片山さんだが、今後についても話している。 片山さんは、「他の学校にも柔道教室を開いたり、誰でも参加できる青空教室の活動を行うことで、柔道を通したコミュニティーを作ることに力を入れていきたい」といい、「地域の子どもたちが変わっていかないと社会は変わらない」と話している。

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PROFILE
ブログ製作者:海津にいな                 (KAIZU Nina、新菜)。
経歴:(株)発明工房役員、我孫子市議会議員(5期)を続行中。児童英会話インストラクター、野村総研(政策研究部所属など)勤務した。放送大卒、立教大学(観光学研究科 )修了。筑波大学大学院(博士課程後期 単位取得退学)
コミュニティ−活動:めばえ幼稚園・四小PTAの役員/青山台自治会副会長・三小・我中PTAの役員/久寺家学習指導(書道)、生涯学習推進基本計画策定委員(’99) 
NGO活動、他:NGO・ACT(我孫子カルチャー&トーク)の会、開かれた県政を進める会世話人(〜‘09)、女性のための政治スクール(10期)、千葉県ボランティアコーディネーター、千葉県観光人材育成セミナー。日本観光研究学会、eシフト、自殺対策議員有志の会、自治体ウオッチ(世話人)。
市民活動:我孫子市国際交流協会(初代理事・広報部長)、我孫子の文化を守る会、我孫子フィル後援会、我孫子地産地消協推進協議会、我孫子市消費者の会(`90〜)、エコライフ、谷津を守る会、かっぱ祭り実行委員(第1〜3回)、AYA(フィンランド劇団招聘)、きもの愛好会、湖北山の会、市史研究センター会員、まちづくり編集会議:将門プロジェクト企画。
生涯学習:オープンスクール(武蔵野美大、川村学園女子大学、中央学院大学、麗澤大学、上智大学、放送大学)にてリカレント他、国際理解活動の必要からギリシャ語、スペイン語、仏語、韓国語、英語を学ぶ。CCC(異文化コミュニケーション=英会話クラス)
Emailabkkaizu●gmail.com
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