スマートフォン専用ページを表示
このブログでは、地球サイズの行動派」をモットーにしてきた通り、市議・海津にいなの日々考えている事、見たこと、聞いた事、考えたこと、日々の活動を日誌としていきます。グローバルな視点で我孫子の今昔を紡ぎ合わせてABIKOと「観光」(まちの輝きを観せる意)、SDGsを率先してきたことを伝えます。
我孫子は、嘉納別荘と白樺派の関わりは深く、『リーチ先生』の新聞連載(2018)では我孫子の話がふんだんに登場していました。陶芸家として決意するリーチには、白樺派の一員として我孫子での暮らしが人生で最もハッピーな思い出だと記していた。実は、平将門の活躍の拠点だった時期もあったと調査がされてきました。NHK大河ドラマでロケ地観光のブームとなった『平将門、風と雲と虹と』(1976)の際は、まだ知られてずの郷でした。2019年では、同ドラマ『いだてん』によって嘉納治五郎の艱難辛苦がつまびらかにされ、東洋初のオリンピックが東京に決まるまでには、手賀沼もオリンピック競技施設の候補にと考えていた事が知られ、市民の浄財で嘉納銅像が建立(2020年)されました。五輪開催に奮闘した嘉納は晩年は我孫子別荘とご自宅とに半々でくらし、急逝された後にはご家族が移り住まわれていたことが近年の調査で分かってきました。さあ!智慧をもたらず巳年こそ、ねじり鉢巻きで、巻き返す年に!!

海津にいな 「あっちこち@ABIKO」活動日誌

<< 震災大国日本、国際社会からの新幹線技術への信頼高まる | TOP | 日本の当たり前が好評価 >>

2023年05月12日

中国で今最も多く流れている「海外」ニュースは、日本に関すること

 日本のメディアだけを見ていると気付きにくいが、中国のメディアをチェックすると、日々、日本に関する大量の情報が出回っていて驚かされる。3月、音楽家の坂本龍一氏が死去した際は、中国でも速報され、微博(ウェイボー)のホットワードランキングで第1位、SNSでの拡散は日本以上ではないか、と思うほどすさまじかった。SNSには「偉大な坂本先生、安らかに」など追悼コメントが多数投稿され、中国人の坂本氏に対する愛情やリスペクトをひしひしと感じた。

 坂本氏のニュースだけではない。2022年7月、安倍晋三元首相が銃撃されて死去した際なども同様で、その拡散のスピードと関心の高さ、情報量の多さと詳細さに驚く。むろん、欧米など世界のニュースも中国では報道されているが、ダントツで多いのは日本に関する情報で、政治から芸能ネタまで、他国の情報を圧倒している。なぜ、中国人はここまで日本に強い関心を持ち、日本を評価するようになったのだろうか。

 背景にあるのは、まずSNSの力だ。中国のSNSが発達し始めたのはスマホが普及した2013〜2014年頃からだが、大手メディアのニュースがアプリでほぼ無料で読めるようになったのも2014年頃からで、中国人にとって「情報」の意味が変わった。政府から与えられる「政治宣伝」(プロパガンダ)だけではなく、自らの意思で情報を“選択”して、入手するものになった。

 政府が発信する情報をうのみにしていた人もいたが、友人や知人が発信する「生の日本」はそれとは異なるもので、次第に興味を抱く人が増えた。「微博」だけでなく、個人が気軽に発信できる「微信(ウィーチャット)」「斗音(ドウイン=動画アプリ)」「小紅書(中国版インスタ)」など「自媒体」(個人メディア)の影響力が強くなったことも大きい。

 自媒体に流れてくる情報は、もちろん、国内ニュースや各自の身近な話題が中心なのだが、2014年以降に起きた海外旅行ブームの影響で、海外の話題も増えた。中でも、日本は中国人にとって最も近い外国であり、日本旅行の経験談や日本で「爆買い」したことをSNSに投稿する人が増加した。コロナ禍前の2019年、訪日中国人観光客は約959万人と過去最高となり、「日本」に関する経験を積んだ人が増えた。

 そうした「日本力」ともいえる基礎知識を持つ人が、ここ数年で急激に増加したこと、在日中国人からの情報発信が増えたこと、すそ野の広がりなどが、日本への相対的な関心を高めたのではないか、と筆者は感じている。

 「ニッチな分野で『日本の○○を見学したい』という要望がかなりありました。たとえば、柔道家の古賀稔彦さんの古賀塾を見学したいという要望があって、合宿を行いました。中国ではまだ柔道人口が少ないので、有名な古賀さんの塾で指導を受けるのは、中国の子どもたちにとって貴重な経験だったと思います。ほかに、地方の農業見学ツアーなどもお手伝いしたことがあります。先進的な取り組みをしている日本の農業に対する関心はとても高いんです。今後、往来が増えれば、もっと増えるでしょう」(雷蕾氏)

 このように、中国人が「日本を買っている」(高く評価している)のは、不動産から専門的な商品まで多岐にわたるが、それは、彼らが日本を乗っ取ろう、日本製品を買い占めようと思っているわけではなく、中国には「ないもの」が、日本にはあまりにも多く、しかも、魅力的だからなのだ。



コロナ禍によって、対米観も対日観も変化した
 次にコロナ禍の影響が挙げられる。2020年以降、中国人の出入国もほぼ停止状態となり、海外に関する報道といえば、各国のコロナ感染状況、そして米国との対立をあおるものが中心となった。筆者は中国がゼロコロナ政策を取っていた2022年に、中国人の中国観を描いた本を出版したが、その過程で、コロナ起源を巡り、米国への憎悪を深める中国人がいかに多かったかを思い知った。

 対照的に、日本に対しては「安心・安全な国」という認識が以前にも増して強くなった。むろん、日本人からすれば、近年は、日本も安心・安全とはいえない状況になってきていると感じるが、ゼロコロナ政策で移動を強く制限され、政府の鶴の一声によって、一瞬で自由や人権が奪われるかもしれない中国は次元が異なる。厳しい環境に暮らす彼らにとって、日本は自国とは比べ物にならないほど安全で、理想的な国だ。そのことを、コロナで再認識した人が多い。

 2022年、中国での生活に耐えきれず、日本の不動産を購入し、日本に移住してきたある男性は「ゼロコロナ政策で身も心も疲れ果てていたが、日本ではコロナ禍でも社会の秩序は保たれ、人々は落ち着いた生活を送っていることに驚いた。日本での生活は、中国で感じるようなストレスがない」と語っていた。

 また、来日できないまでも、日本に対して「郷愁」「憧れ」「共感」を持つ中国人が増えた。「コロナで日本旅行に行きたくても行けないから」と、ネットで買ったコタツをリビングに置いて、日本風の生活を楽しんだり、日本風のラーメン店や、昭和の雰囲気が漂う居酒屋に足繁く通ったりする人が増えた。特にZ世代と呼ばれる10代後半〜20代の若者の間では、昭和を代表するアイドルにハマる人が急増。昭和風のレトロな写真を撮影してSNSに載せたり、昭和アイドルの曲を聴いたりするのがはやった。生き馬の目を抜く中国での生活はとにかく目まぐるしく、人々は常に緊張しているが、そんな中、SNSで、日本の穏やかな生活を見て、憧れの気持ちを抱いた人が多い。

キャンプブーム、スキーブーム、日本製釣り用品も人気
 それは購買という点にも表れている。コロナ禍の影響もあり、2022年から中国ではキャンプブームが起きているが、そこでも「日本」の存在感が際立っている。

 杭州在住で30代の経営者の男性はSNSに「露営」(キャンプ)の様子を頻繁に投稿しているが、写真に写っているのはスノーピークなど日本のアウトドア用品メーカーの商品ばかりだ。その男性は「日本ではキャンプの歴史が長く、関連グッズもおしゃれで品質のいいものがたくさん売っている。アウトドア関連の雑誌も多く、いつもそれらを参考にしている」と話してくれた。

 釣り用品なども日本製品の品質が高いという評判が広まり、ダントツで売れている。スキー用品についても同様だ。日本はバブル後の1993年をピークにスキー人口が減少しているが、中国では2022年の北京冬季オリンピックの前からスキーがブームになった。約30年のズレがあるが、ここでも日本製のおしゃれなスキーウエアやスキー用品の需要が増大。日本のバブル時代をほうふつとさせるように、スキー場でSNS映えする写真を撮ることが若者の間で流行している。

 これらは彼らの「日本買い」のごく一部にすぎないが、日本は中国より30年早く経済発展しているため、どの分野においても「日本のほうが商品の種類が多い。品質が良く値段も安い。コスパがいいものが多い」と中国人は口をそろえる。日本では人口減少や需要減で売り上げがジリ貧の業界が多いが、中国人から見ると「ぜひ買いたい」というものばかりだ。

平和な日本には老舗企業がたくさんある
「日本買い」をしているのは若者だけではない。コロナ前、日本に旅行した上海在住の40代の男性は「日本の老舗企業の多さに感心した」と話していた。

「老舗が多いのは日本が平和な国である証拠。中国は動乱が多く、資金力がないと同業他社にすぐ叩きつぶされるので、長く続く企業は少ない。次に日本旅行に行ったら、単に観光するだけでなく、老舗企業の経営者から事業継続の秘訣を学びたい」(上海在住の男性)

 この男性が特に興味を持ったのは、山形県の高木酒造が造る日本酒の『十四代』。中国では日本酒が大ブームを巻き起こしているが、商品の良さだけでなく、経営者や職人に直接、開発や経営に関するエピソードを聞いてみたい、と語る。中国でも、孫正義氏や柳井正氏など、日本を代表する経営者に関する本や記事は多数、翻訳されて出回っており、一部の経営者のバイブルになっているが、知る人ぞ知る地方企業の経営者や、熟練の技を持つ職人の考えなどについては、なかなか知るすべがないからだ。

 そうしたこともあり、実は、コロナ禍の前から、中国の企業や団体が日本を視察するツアーがじわじわと増えていた。正式な統計はないが、そこに介在しているのは、たいてい日本社会を熟知している在日中国人だ。

 インバウンド、日中ビジネスマッチングなどの事業を行う「シンフロンテラ」を経営し、在日中国人インフルエンサーとしても活躍する雷蕾(レイレイ)氏によると、「2016年頃から、コロナの前の2019年まで、中国からの視察ツアー、スタディーツアーが増えました」という。

『中国人が日本を買う理由』 (日経プレミアシリーズ) 中島恵 著

【関連する記事】
  • 秋、靖国神社にも行きました
  • 中国からの渡航控えの呼びかけ
  • 歌心りえ(50才)の歌唱、韓国で感動を呼ぶ
  • 100才を全うした映画の鬼才・新藤監督
  • 「質問通告遅いから」は事実誤認
  • 深夜にも対応の高市首相、上手に休め
  • さなえのミックス始動
  • こんな米国
  • War Guilt Information Program(戦争罪悪感情報計画)..
  • 韓国で日本の歌が大人気!?
  • 一人旅の旅先えらび
  • 21日、首相指名選挙
  • 731部隊映画が公開延期に 原因不明、不満の声も―中国
  • ハーンと妻・セツ
  • イタリア映画「海の上のピアニスト』
  • ベルリンの少女像、撤去に応じず
  • エマニュエル・トッド氏、グローバリズムの変容を説く
  • 交流会のご案内
  • 北川進氏にノーベル化学賞
  • ノーベル生理学賞、坂口教授らに決まる
posted by Nina at 23:51| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
検索ボックス
 
QRコード
PROFILE
ブログ製作者:海津にいな                 (KAIZU Nina、新菜)。
経歴:(株)発明工房役員、我孫子市議会議員(5期)を続行中。児童英会話インストラクター、野村総研(政策研究部所属など)勤務した。放送大卒、立教大学(観光学研究科 )修了。筑波大学大学院(博士課程後期 単位取得退学)
コミュニティ−活動:めばえ幼稚園・四小PTAの役員/青山台自治会副会長・三小・我中PTAの役員/久寺家学習指導(書道)、生涯学習推進基本計画策定委員(’99) 
NGO活動、他:NGO・ACT(我孫子カルチャー&トーク)の会、開かれた県政を進める会世話人(〜‘09)、女性のための政治スクール(10期)、千葉県ボランティアコーディネーター、千葉県観光人材育成セミナー。日本観光研究学会、eシフト、自殺対策議員有志の会、自治体ウオッチ(世話人)。
市民活動:我孫子市国際交流協会(初代理事・広報部長)、我孫子の文化を守る会、我孫子フィル後援会、我孫子地産地消協推進協議会、我孫子市消費者の会(`90〜)、エコライフ、谷津を守る会、かっぱ祭り実行委員(第1〜3回)、AYA(フィンランド劇団招聘)、きもの愛好会、湖北山の会、市史研究センター会員、まちづくり編集会議:将門プロジェクト企画。
生涯学習:オープンスクール(武蔵野美大、川村学園女子大学、中央学院大学、麗澤大学、上智大学、放送大学)にてリカレント他、国際理解活動の必要からギリシャ語、スペイン語、仏語、韓国語、英語を学ぶ。CCC(異文化コミュニケーション=英会話クラス)
Emailabkkaizu●gmail.com
http://akiplan.blush.jp/ninakaizu/ 色絵我孫子風景図鉢 1918.jpg
過去ログ
2025年11月(11)
2025年10月(16)
2025年09月(30)
2025年08月(26)
2025年07月(30)
2025年06月(30)
2025年05月(31)
2025年04月(30)
2025年03月(32)
2025年02月(30)
2025年01月(30)
2024年12月(31)
2024年11月(23)
2024年10月(31)
2024年09月(30)
2024年08月(31)
2024年07月(31)
2024年06月(30)
2024年05月(29)
2024年04月(29)
2024年03月(30)
2024年02月(29)
2024年01月(31)
2023年12月(31)
2023年11月(30)
2023年10月(31)
2023年09月(30)
2023年08月(31)
2023年07月(31)
2023年06月(30)
2023年05月(31)
2023年04月(30)
2023年03月(31)
2023年02月(28)
2023年01月(31)
2022年12月(31)
2022年11月(30)
2022年10月(31)
2022年09月(30)
2022年08月(30)
2022年07月(31)
2022年06月(29)
2022年05月(31)
2022年04月(31)
2022年03月(31)
2022年02月(29)
2022年01月(30)
2021年12月(31)
2021年11月(30)
2021年10月(31)
2021年09月(29)
2021年08月(31)
2021年07月(33)
2021年06月(30)
2021年05月(31)
2021年04月(29)
2021年03月(31)
2021年02月(28)
2021年01月(34)
2020年12月(31)
2020年11月(30)
2020年10月(31)
2020年09月(30)
2020年08月(31)
2020年07月(31)
2020年06月(30)
2020年05月(31)
2020年04月(30)
2020年03月(31)
2020年02月(28)
2020年01月(28)
2019年12月(20)
2019年11月(27)
2019年10月(32)
2019年09月(30)
2019年08月(31)
2019年07月(30)
2019年06月(30)
2019年05月(31)
2019年04月(30)
2019年03月(31)
2019年02月(28)
2019年01月(31)
2018年12月(31)
2018年11月(30)
2018年10月(31)
2018年09月(30)
2018年08月(31)
2018年07月(31)
2018年06月(30)
2018年05月(31)
2018年04月(30)
2018年03月(31)
2018年02月(28)
2018年01月(31)
2017年12月(31)
2017年11月(30)
2017年10月(31)
2017年09月(30)
2017年08月(30)
2017年07月(31)
2017年06月(31)
2017年05月(31)
2017年04月(30)
2017年03月(31)
2017年02月(28)
2017年01月(31)
2016年12月(31)
2016年11月(30)
2016年10月(31)
2016年09月(30)
2016年08月(31)
2016年07月(31)
2016年06月(30)
2016年05月(31)
2016年04月(30)
2016年03月(31)
2016年02月(29)
2016年01月(31)
2015年12月(31)
2015年11月(30)
2015年10月(31)
2015年09月(30)
2015年08月(31)
2015年07月(31)
2015年06月(30)
2015年05月(31)
2015年04月(30)
2015年03月(31)
2015年02月(29)
2015年01月(31)
2014年12月(31)
2014年11月(30)
2014年10月(31)
2014年09月(30)
2014年08月(31)
2014年07月(31)
2014年06月(30)
2014年05月(31)
2014年04月(30)
2014年03月(31)
2014年02月(28)
2014年01月(31)
2013年12月(31)
2013年11月(30)
2013年10月(31)
2013年09月(30)
2013年08月(31)
2013年07月(31)
2013年06月(30)
2013年05月(31)
2013年04月(30)
2013年03月(31)
2013年02月(28)
2013年01月(31)
2012年12月(31)
2012年11月(30)
2012年10月(31)
2012年09月(30)
2012年08月(31)
2012年07月(31)
2012年06月(30)
2012年05月(31)
2012年04月(31)
2012年03月(31)
2012年02月(23)
2012年01月(13)
2011年12月(19)
2011年11月(25)
2011年10月(17)
2011年09月(26)
2011年08月(22)
2011年07月(19)
2011年06月(25)
2011年05月(23)
2011年04月(9)
2011年03月(25)
2011年02月(22)
2011年01月(14)
2010年12月(10)
2010年11月(7)
2010年10月(13)
2010年09月(13)
2010年08月(15)
2010年07月(7)
2010年06月(8)
2010年05月(4)
2010年04月(12)
2010年03月(8)
2010年02月(6)
2010年01月(7)
2009年12月(9)
2009年11月(4)
2009年10月(13)
2009年09月(7)
2009年08月(6)
2009年07月(4)
2009年06月(3)
2009年05月(1)
2009年04月(1)
2009年03月(4)
2009年02月(3)
2009年01月(4)
2008年12月(3)
2008年11月(3)
2008年10月(1)
2008年09月(12)
2008年08月(3)
2008年07月(3)
2008年06月(1)
2008年05月(2)
2008年04月(1)
2008年03月(1)
2008年02月(2)
2008年01月(1)
2007年12月(2)
2007年11月(5)
2007年10月(2)
2007年09月(3)
2007年08月(5)
2007年07月(4)
2007年06月(12)
2007年05月(10)
ブログへのコメント
我孫子市民プライドは、ふるさと評価は反比例
 ⇒ 志賀 桑弓雄 (03/29)
 ⇒ 志賀 桑弓雄 (03/29)
明日に向けて Goo!
 ⇒ 及川正尋 (01/03)
精米1ヶ月程で商品棚から撤去とは
 ⇒ 及川正尋 (08/11)
『リッチランド』、米核燃料製造の街のその後
 ⇒ 及川正尋 (08/10)
悲喜こもごも@Paris 2024
 ⇒ 及川正尋 (08/10)
「歴史的暴落」、市場の危うさ
 ⇒ 及川正尋 (08/07)
超高齢化、直下型地震への都の対策
 ⇒ 及川正尋 (08/06)
ネパールと日本、我孫子(若松)での友好支援
 ⇒ 及川正尋 (08/06)
非暴力理論
 ⇒ aki (01/11)
我孫子市議選、スタート
 ⇒ 古谷一成 (11/14)
<< 2025年11月 >>
日 月 火 水 木 金 土
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
〜考え、選び、行動する〜E-citizen@ABIKO 「いいね!我孫子」 我孫子市つくし野1-22-28 ☎・Fax 7184-9828 Email:ninakaizu●gmail.com  http://testxmobile.seesaa.net/  もご覧ください (^_-)-☆
Powered by Seesaa
Seesaaブログ
RDF Site Summary
RSS 2.0
ファン
 メッセージを送る
 このブログの読者になる
 更新情報をチェックする
 ブックマークする
 友達に教える