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このブログでは、地球サイズの行動派」をモットーにしてきた通り、市議・海津にいなの日々考えている事、見たこと、聞いた事、考えたこと、日々の活動を日誌としていきます。グローバルな視点で我孫子の今昔を紡ぎ合わせてABIKOと「観光」(まちの輝きを観せる意)、SDGsを率先してきたことを伝えます。
我孫子は、嘉納別荘と白樺派の関わりは深く、『リーチ先生』の新聞連載(2018)では我孫子の話がふんだんに登場していました。陶芸家として決意するリーチには、白樺派の一員として我孫子での暮らしが人生で最もハッピーな思い出だと記していた。実は、平将門の活躍の拠点だった時期もあったと調査がされてきました。NHK大河ドラマでロケ地観光のブームとなった『平将門、風と雲と虹と』(1976)の際は、まだ知られてずの郷でした。2019年では、同ドラマ『いだてん』によって嘉納治五郎の艱難辛苦がつまびらかにされ、東洋初のオリンピックが東京に決まるまでには、手賀沼もオリンピック競技施設の候補にと考えていた事が知られ、市民の浄財で嘉納銅像が建立(2020年)されました。五輪開催に奮闘した嘉納は晩年は我孫子別荘とご自宅とに半々でくらし、急逝された後にはご家族が移り住まわれていたことが近年の調査で分かってきました。さあ!智慧をもたらず巳年こそ、ねじり鉢巻きで、巻き返す年に!!

海津にいな 「あっちこち@ABIKO」活動日誌

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2023年05月13日

日本の当たり前が好評価

 インバウンド(訪日客)が増加している、それは下記のような日本へのユニークな点が、訪日したセレブなどのツイッターなどで、知れ渡ってきたことにもあるようだ。 

 日本ならではの歴史を感じる風景は、まず多くの訪日観光客を魅了する。大都会の真っ只中でも、寺社や日本庭園など和の情景を見出すことは難しくない。CNNは大仏で有名な鎌倉と古都・京都を挙げ、息をのむような場所だと紹介している。とくに京都は、柳の垂れる姿など何気ない景観もうっとりするような魅力があり、また村上春樹誕生の地や任天堂のお膝元として日本好きに親しまれているようだ。

 伝統の息遣いを感じる静かな環境と同時に、近未来的な都会の姿も日本を訪れる人々を驚かせている。京都駅から1時間ほど電車を乗り継げば、LEDの広告塔が埋め尽くす大阪・道頓堀にたどり着く。私たち日本人には雑然として見える都会の一部も、ネオンと広告パネルがひしめく未来の街として人気だ。このほか、自販機の多さやタッチパネルで注文できる回転寿司など、便利で効率的なマシンの多さが旅行者たちをうならせている。豊洲のチームラボ・プラネッツやお台場のチームラボ・ボーダレスは、最近のセレブが来日した時のスタンダードになりつつあるようだ。チームラボの施設は、光アートの近未来感が満載だと驚愕人気スポットだ。回転すしは良く知られるようになったが、ロボットレストランも面白がられている。

 街を歩いていてまったく危険を感じないという点は、欧米の旅行者を喜ばせるポイントになっている。夜の繁華街を安心して観光できるという。店のスタッフに限らず、道ゆく人も含め日本の人は親切だという印象が浸透しているようだ。日本では英語が通じにくいが、少なくとも多くの人が助けようと精一杯努力してくれる、という話がよく聞かれる。駅で迷っていると見かねた人がやって来て、正しいプラットフォームまで連れて行ってくれた、という心温まるエピソードも珍しくない。

 速さと正確な発車時間で有名な新幹線は、快適な移動手段として定評がある。ワシントン・ポスト紙は、新幹線が予定より25秒早く出発して謝罪したニュースを驚きをもって伝えていた。日本を訪れた人々はルールをきっちり守る社会だということに驚くという。公共の場に注意書きがあれば間違いなく人々は従うため、旅行者であっても同じルールを尊重するよう呼びかけるアドバイスも多い。ルール厳守の精神こそ日本の安全性の屋台骨だ、という評価も聞かれる。また、日本ではごく一部の駅などを除き、ごみ箱を見かける機会が少ない。こんなにごみ箱がないのになぜ街にごみが落ちていないのかと、良い意味で驚かれることもしばしばだ。しかし、初来日の訪問客からは、ごみ箱が少ないとの不満が出ている一つだ。

 訪日旅行者であれば、1週間約3万円で新幹線などが乗り放題になる特別なきっぷを利用できる。旅行者の方がかえって新幹線を身近に感じているのかもしれない。そのため、日本のようすを動画などで知って、母国との違いに感嘆の声が上がっている。
・ロンドンでは地下鉄は2時間41分遅れで到着する。きっかり運転士の計算通りだ。
・日本人が世界のすべての鉄道を走らせるべきだ……。
・「日本では1分以上の遅れは遅延」というのが日本の進歩と規律について多くを説明してる!
・日本と日本人のやることにはすべて規律があって本当に驚く。
・カナダにいる者だけど、日本の公共交通機関とその労働倫理にとても感心している。素晴らしい!
・日本人は必要に応じて訓練にお金を使うことをいとわないし、技術力がある。

 また上述の『Life Where I’m From』チャンネルの動画には視聴者から以下のようなコメントが寄せられている。

・日本人は自分たちの仕事にとても誇りを持っている。
・何度も日本に行ったことがあるけど、働いている人の熱意と安全対策にはいつも驚かされる。ホームドアは素晴らしいね。
・「出身地の交通機関はどうか?」ってみんな言ってるけど、清潔で信頼できる地下鉄の最も重要なピースが乗客であることを理解してないよね。まず人を直さないと地下鉄は直せない。
・日本に行った時、駅が空港みたいに慌ただしくて清潔で驚いた。日本の文化から本当に多くを学ぶことができる。
・コロナ前に東京に行ったけど、3つのことが目についた。とくに観光客に対して誰もが礼儀正しいこと、すべてがきれいなこと、公共交通機関が効率的なこと。だからとても東京に住みたい。

 そして、車内のようすにも驚きの目を向ける。電車に乗った人々がごく頻繁に居眠りをする光景は、海外ではほとんど見られない。ときには熟睡して隣の人の肩に寄りかかっている人もいるが、お互い様とばかりに起こさずにおくのもまた興味を引く習慣となっている。日本が安全だからなのか、はたまた働き過ぎの結果なのか。

 日本の軽自動車は独特の規格であり、箱形にぎゅっと詰まった愛らしいフォルムとして評判だ。
また、軽に限らず、若葉マーク、後席でなく前席用の車載テレビ、ドアバイザーが普及していることなども日本の独特のルールやクルマ文化となっている。

 クルマ関連では、日本ではタクシーのドアが自動で開閉する。1964年の東京オリンピックの際、ドライバーが後席に回ってドアを開閉する負担を減らす目的で導入が進んだと言われている。

 日本人にはすっかりおなじみとなった温水洗浄便座や暖房便座も、自動でオープンするフタ、タンク上の手を洗う場所、マッサージモードつきのおしり洗浄など、初めて目にする人々を機能の数で圧倒する。日本のトイレは多機能という噂は海を越えて伝わっているが、それでもたかがトイレだと油断して日本を訪れ、そして目を丸くするというパターンが多いようだ。日本のトイレはいつも清潔なだけでなく、驚くべき現代技術の結晶だとCNNは紹介している。加えて、音を消しプライバシーを守るための擬音装置も旅行客たちの度肝を抜いている。アナログなところでは、古くからあるタンク上部の手洗いコーナーも、節水のための賢い工夫だと評判が高い。

 電気こたつは、断熱の弱い日本の家で快適に過ごす方法として関心を呼んでいる。こたつの歴史は古く、室町時代にはすでに消し炭を使ったものが存在したと言われる。これをバーナード・リーチが日本在住で掘りごたつにして利用、それを電気で安全に置き換えた現代のこたつだ。

 お風呂場の浴室乾燥という独特のシステムが洗濯の乾燥機の代わりを果たしている。デリケートな衣類も縮みにくいメリットがあるとして、海外のメディアにも紹介されている。旅館で用意されていた足袋に興味津々のようだ。

「kawaii」の国として知られる日本だが、街のインフラもユニークに映るらしい。地域の名所やキャラクターをあしらったカラフルなマンホールや、動物の形の凝ったデザインのバリケード、道路工事中の看板に天使やゴジラ、ごめんなさいの図などが日本を訪れた人々の興味をかき立てている。ファッションといえば、アニメチックなスタイルも海外から訪れた人に強い印象を残しているようだ。成田空港でプリクラ、コスプレに加え、個性的な原宿系ファッションが、まるでアニメのようにかわいいと旅行客の目を引いている。架空のキャラクターのような格好の人々を、道行く人がとくに気にも留めていないのも日本ならでは。

 趣向を凝らした動物カフェも人気だ。猫カフェはもちろんのこと、豆柴カフェやフクロウカフェ、果てはヤギカフェなど、ありとあらゆる動物を主役にしたカフェで癒しのひとときを過ごすことができる。東京にはハリネズミカフェもあり、10分間の短いふれあいを楽しむことができる。

 ホットスナックから夕食のおかずまで、街のコンビニにはいつも新鮮なフードが揃う。こうした日本のコンビニは、それほど「コンビニエント」ではない欧米の店舗に慣れた旅行客たちを驚かせている。都市部では数ブロックごとにあり、ほとんど探さなくて良いのも便利だ。セブン-イレブンの店舗は、全世界の3分の1弱が日本に集中している。その数は2万1000店以上と、発祥国であるアメリカの2倍以上だ。

 カプセルホテルは、日本人にとっても旅行の強い味方にしているが、海外から訪れる人々も、清潔かつ機能的な空間として興味津々のようだ。ポッド形式の部屋で眠る体験は、海外ではそうそうないのだそう。

 駅前などで配られている広告の入ったティッシュだが、無料で手に入れられるこの広告手法は日本以外ではあまりないらしく、日本を旅行している間はティッシュを買う必要がないとして重宝されている。
 
観光地などではたまに、無料の足湯を見かけることがある。街角に突然現れ、人々の足を休ませる小さな温泉は、初めて見た人々に驚きを与えている。

 欧米の学校では教室の掃除を清掃業者に一任することが多いが、日本では生徒たちが自分の手で磨き上げる。カフェテリアで提供される昼食を選ぶのではなく、当番が配膳する給食もようになっており、教育の一環として感心されている。

 海外ではシーンに応じてはチップを渡す必要があり、うっかり忘れると失礼にあたる。日本ではその逆で、チップを渡すことは失礼にあたると海外メディアで紹介されることがある。欧米のレストランで良いサービスを受ければ、相応のチップを払うことが多い。しかし日本のサービスはチップを期待したものではなく、このこともカルチャーの違いとして新鮮に受け止められている。感謝の気持ちであるチップを固辞されると、習慣の違いに戸惑いを覚えるケースすらあるようだ。ある旅行誌は日本へ発つ旅行者向けに、代わりにていねいにありがとうの気持ちを伝えるようアドバイスしている。

 旅館でのもてなしの例を引くまでもなく、街中のふつうの店舗でもサービスの質が良いことが日本の強みだ。高級店のみならず街角のコンビニなどでも、高いプロ意識を感じるという声はよく聞かれる。オーナーからアルバイトまで、みな自分の職業に責任とプライドを持って働いていると見られているようだ。

 あちこちを観光すれば、小腹がすくもの。ふらりと立ち寄った食事処にも、海外客を驚かせるサプライズがある。食品サンプルもその一つで、原宿のクレープ屋にずらりと並ぶフェイクの食品を見て目を丸くした、とワシントン・ポスト紙の記者は振り返っている。ほかラーメン店など多くのレストランで見られるが、日本食を知らない人にもとてもわかりやすい、と好評だ。そして、松坂牛、高級フルーツなど等・・・。美食の食材も事欠かない。
  
 日本の不思議の際たるのは紛失物がかなりの確率ででてくる、これこそ「ザ・日本」ということだ。










日々変動しているコロナ以後の状況はさておき、平時の日本の医療体制は世界でも相当充実している部類に入る。経済協力開発機構(OECD)がまとめた統計によると、人口1000人あたりの病床数は13.0床となり、主要7ヶ国でトップの数字だ。2位ドイツの8.0床と比べても突出している。病院の数もOECD加盟国中で最も多く、8400ほど存在する。2位アメリカを3000ほど上回っており、国土の差を考慮するとかなりの密度で網羅されていることがわかる。

日本は安全な国だとよく言われるが、その恩恵を私たちは生まれた瞬間から受けているようだ。ユニセフのデータによると、日本は新生児が命を落とす割合が世界で最も低い国になっている。その危険度はかなり低く、1111人に1人という割合だ。2位アイスランドの1000人に1人と比べても1割ほど低い。残念ながら反対に割合が高い国はパキスタンで、22人に1人が新生児の段階で死亡している。早産や出生時の合併症、そしてその他の感染症などが主な要因となっている。

東京の都心には隈なく鉄道網が張り巡らされ、世界でも有数のネットワークを形成している。なかでも利用者数の面で世界一となっているのが新宿駅だ。1日平均359万人が利用する駅として、2018年にギネス記録に認定された。計6社が乗り入れており、昼夜問わず多くの人々の生活を支えている。新南改札には立体バスターミナル「バスタ新宿」も直結しており、都内と地方を結ぶ交通の要衝でもある。

2020年の自動車の販売実績において、日本のトヨタが世界で952万台超を販売し、ナンバーワンの座に返り咲いた。記録は新車の販売台数を集計したもので、グループ傘下のダイハツと日野を含む。前年からは1割ほど減少したものの、2位のフォルクスワーゲンがこれを上回る減少幅となったことで、結果として首位を占めた。3位にはルノー・日産・三菱アライアンスが入っている。

日本の皇室は、世界最古の王朝としてギネスブックに記録されている。その歴史は6世紀(神武天皇が実在すれば紀元前660年)から続いており、一つの国名を一貫して維持してきた王朝としてはほかに類を見ない長さを誇る。天皇は英語圏でいう「エンペラー(皇帝)」にあたるが、今日世界でエンペラーが存在するのは日本のみだ。ほかの世界主要国にも皇帝が存在した時期はあったが、たとえばドイツ皇帝は20世紀のヴィルヘルム2世の退位をもって幕を下ろすなどしており、ほかに現存するものはない。そこで、国民と共に歌会で詩を詠み続けてきたことも、独特ではないだろうか。

日本では、不思議にあらゆる命の宿るものに供養をする国で、筆塚、針供養、鯨の供養、等などの風習があります。世界中に店舗があるケンタッキー・フライド・チキンは多国籍企業ですが、その中で年に1回、鶏の供養と命を頂く感謝を行っているのは、日本だけだそうです。文化の違いといえばそれまでですが、他の国の人も鶏を殺して食べているわけですが、別に鶏を殺したとは考えていません。こういうことを世界の他の国の人に言っても、ほとんど理解できないでしょう。それは、亡くなった者を悼み忘れないためばかりでなく、命を奪った加害者の気持ちを和らげ、仏教の殺傷を慎む理に則るために行われているものです。

養老孟司は、虫の法要を行っている鎌倉の建長寺の厚意で、2015年に虫塚を建てました。大学の後輩でもある建築家の隈(研吾)さんに頼んで設計してもらい、ジャングルジムのようなユニークな形をした虫塚が造られた。
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PROFILE
ブログ製作者:海津にいな                 (KAIZU Nina、新菜)。
経歴:(株)発明工房役員、我孫子市議会議員(5期)を続行中。児童英会話インストラクター、野村総研(政策研究部所属など)勤務した。放送大卒、立教大学(観光学研究科 )修了。筑波大学大学院(博士課程後期 単位取得退学)
コミュニティ−活動:めばえ幼稚園・四小PTAの役員/青山台自治会副会長・三小・我中PTAの役員/久寺家学習指導(書道)、生涯学習推進基本計画策定委員(’99) 
NGO活動、他:NGO・ACT(我孫子カルチャー&トーク)の会、開かれた県政を進める会世話人(〜‘09)、女性のための政治スクール(10期)、千葉県ボランティアコーディネーター、千葉県観光人材育成セミナー。日本観光研究学会、eシフト、自殺対策議員有志の会、自治体ウオッチ(世話人)。
市民活動:我孫子市国際交流協会(初代理事・広報部長)、我孫子の文化を守る会、我孫子フィル後援会、我孫子地産地消協推進協議会、我孫子市消費者の会(`90〜)、エコライフ、谷津を守る会、かっぱ祭り実行委員(第1〜3回)、AYA(フィンランド劇団招聘)、きもの愛好会、湖北山の会、市史研究センター会員、まちづくり編集会議:将門プロジェクト企画。
生涯学習:オープンスクール(武蔵野美大、川村学園女子大学、中央学院大学、麗澤大学、上智大学、放送大学)にてリカレント他、国際理解活動の必要からギリシャ語、スペイン語、仏語、韓国語、英語を学ぶ。CCC(異文化コミュニケーション=英会話クラス)
Emailabkkaizu●gmail.com
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〜考え、選び、行動する〜E-citizen@ABIKO 「いいね!我孫子」 我孫子市つくし野1-22-28 ☎・Fax 7184-9828 Email:ninakaizu●gmail.com  http://testxmobile.seesaa.net/  もご覧ください (^_-)-☆
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