長年の夢だった「MAO RINK」建設プロジェクトがついに動きだし、真央さんは「大きなことに挑戦できることは幸せなこと。たくさんのことに、MAO RINKで挑戦する。頑張って前に進んで行きたい。40になっても50になっても60になっても、なにかしらの形でここにいる。もしかしたら普通に滑っているかもしれません。世界で活躍できる力になれるような場所になれば」と思いを込めた。
「MAO RINK」は東京都立川市泉町に立飛駅から徒歩3分の好立地に建設され、広さは約9000平米。クラシカルな雰囲気のあるスケートリンクが2024年秋にオープンを予定。施設は、国際規格のメインリンクとガラス張りのサブリンクの他に、安心安全な食材で提供するこだわりのレストランやジム器具がそろうトレーニング施設、バレエやダンスを練習できるスタジオ、ショップも併設される。真央さんが現役時代に獲得した輝かしい世界大会でのメダル、衣装などもギャラリーで展示される予定。
以前、アメリカに住んだ時には、車で15分走っただけでリンクがあって、そこは建物のなかに2つのリンクがあったりして、リンクの数がすごく多いんですね。日本には選手専用リンクが少ないですし、その時に一緒に練習していたコーチが『いつか、マオはスケートリンクを作ったらいい』と言ってくれた。自分ができることは何だろうと考えた時に、自分のリンクを実現したいという思いがどんどん強くなりました。
あとは、(自分の人生において)常にチャレンジをしたいと思っています。MAO RINKが私の人生をかけた2回目の大きなチャレンジになると思うので、覚悟を持ってしっかりその道に進んでいきたいです」
現在はプロスケーターとしてプロデュースしたアイスショー「BEYOND」の活動に取り組む浅田さんは、2017年4月の現役引退会見でも語っていたスケートリンク構想がいよいよ本格始動する。今後、このMAO RINKをベースに、スクールを開催して指導者として子どもたちと触れ合ったり、アカデミーとして選手育成に取り組んだり、さらに常設リンクでのアイスショー興行を行なうことを目指していくという。
2021年8月現在で日本スケート連盟が把握している情報によると、全国8ブロックのなかで、フィギュアスケートが盛んな3ブロックのリンク数は、関東地方29カ所(うち通年リンクは8カ所)、中部地方25カ所(うち通年リンクは4カ所)、近畿地方14カ所(うち通年リンクは6カ所)となっている。それ以外のブロックでの通年リンクは、北海道3カ所、東北3カ所、中国2カ所、四国は0となっていて、3カ所だった九州には、今年4月1日に通年リンクが福岡市内にリニューアルオープンしている。
21年1月には、東京都心の高田馬場で40年以上の長きにわたってスケート場として親しまれた「シチズンプラザ」が閉鎖され、東京23区内の通年リンクは「明治神宮外苑アイススケート場」の1カ所のみとなった。閉鎖されるリンクがある一方で、新設の通年リンクもオープンしている。2020年12月に「三井不動産アイスパーク船橋」が千葉県の南船橋駅近くにできた。さらに、2025年秋には東京辰巳国際水泳場が、都立初の通年アイスリンク施設に生まれ変わる予定だ。
また、浅田さんは「スパークリング日本酒『澪』」(松竹梅白壁蔵)のCMを引き受け、世界共通新CMが3月30日公開された。
参照 スポーツ報知
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