大谷選手の場合はご飯の9割が玄米、1割が白米というブレンド。
炊飯器がなかったとのことで厚手のお鍋で炊く、土鍋ご飯。
100%白米だけで炊くより玄米を9割の比率にする理由とは食物繊維が豊富で疲労回復の効果を狙ってと村野明子さんはおっしゃっています。
普通の白米だと糖質がかなり上がるので、大谷選手のように沢山のどんぶりメシを食べる場合は糖質過多になりそうです。
玄米を9割白米1割に変えることで少しでも血糖値を上げすぎない、よりカロリーも抑えめに出来るというメリット、玄米であることで白米よりビタミンや食物繊維が豊富なこと。
もちもちとした噛みごたえがあり、しっかりと満足感を得られること。
サバ缶は脂質が低く、DHA、EPA、ビタミンDが含まれ、タンパク質もとれ、ビタミンB郡、ナイアシンなども豊富に含まれるんです。
なのでサバ1缶食べれば1日に成人に必要なn-3系脂肪酸がしっかり取れるんです。(オメガ3)
缶詰なので、骨もしっかりと煮込まれてホロホロと食べやすいので混ぜるだけでもOK。
いつでも簡単にメニューのひと品として加えられる缶詰はお手軽で、しかも安くて一石三鳥くらいの材料ですね。
暑い夏の時期には冷たい缶のまま和えて、冷製パスタにしても食欲を誘います♪
https://plaaana.com/shohei-otani-meal-management-recipe/
2023年04月06日
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