去年、一昨年は予選も通らなかったので、応援できなかった中央学院の箱根駅伝でしたが、出場校になり市内にも応援の横断幕が掲示。
もっとも、昨年の2日間の沿道観戦は自粛要請であったため18万人。沿道で手を振る人が途切れることはほとんどなく、ゴール前の規制外地点など一部では人垣もできた様子が報道された。20年大会の121万人に比べ、85%減だったが、そうした様子にツイッターなどでは沿道観戦に対して、厳しい視線が向けられていた。
健康が何事も資本です、私たちは、まずコロナに負けない免疫力と体力を維持し、佳き年に致しましょう。