
将門プロジェクトなるものが進行しているので、参加してきましたが、その際にサムライ研究の権威であるDr.Karl Fridayの招聘のことを相談しました。
なんと、連絡が教授とメール連絡がついて、しかも我孫子での講演もOKということになりました (^_-)-☆
曲がりなりにも「First Sumurai Taira Masakado」(英文)を一読してからは、英語でしか話さないのだろうとの思いになっていました。
最近は、日本語の旨すぎる外国人も多くなり、まさか、日本研究者なのだから日本語で講演していただけますかと聞いたら、通訳付きの講演会などという二度手間のことが裂けられるかもしれないと、思いつき
日本語でメールしてみました。すると、OKとのお返事がいただけました。最大のネックであったことが解消しました。
その話をしたところ、外国人の研究者がどんな「将門研究」をしているか興味があるとの反応があり、
ともかく幸先が良い展開になってきたのです。
講演の場所は、当初の市民のチカラまつりの予定でケヤキ9Fホールが先約が入っているとのことで、アビスタに代えて欲しいとなり、
それが急遽、衆議院選挙の可能性があるとのことで、またも変更の事情となり・・・トホホ、となりかかっていたのでした。
すると、戸田先生が、我孫子の将門本拠地であるコホミンでもいいのでは、越岡先生もニッコリ応じてくださり、なんだかそんな展開になってまりました。
さて、果たしてフライデー教授はハワイでワクチン接種を済ませたとは教えてくださいましたが、日本ではどうなっていますかなどと、言われております。そうです、こちらも安心できる聴衆籍を作らなくてはいけませんし、当日、熱など出さないで元気に挨拶出来ないといけないです。
ともかく、将門煎餅を手にしながら、将門あわ餅の進展を語りながら、10月9日(土)に向けることを話し合いました。(^_-)-☆