その時の、エンジェルスのチームメートも驚愕する飛翔距離だったことを動画に残してありました。
下記の動画からわかるのでURLをクリック!
https://the-ans.jp/news/171935/2/
また、松井氏への取材記事は下記のように伝えられた。
――松井秀喜さんから「真の長距離打者。大リーグの常識を変えた唯一無二の存在」などと祝福のコメントが届いた。
「素直にうれしいですし、コメントして頂けるのも凄いうれしいなと思います。まだまだ打てるように、期待に応えられるように頑張ります」
――32号の記念ボールはどう保管するか。
「まだ何も決めていないです。(自宅に送るなど)そうですね、どこ管理になるかちょっと分からないですけど」
大谷は、2004年にヤンキース時代の松井秀喜が記録した日本選手記録の31本塁打(162試合)に並んでいた。現時点で、その半分の81試合で更新したことになる。32本塁打は現在MLB単独でトップ。これまでの大リーグ記録はバリー・ボンズの73本塁打なので、あと42本でタイとなる。大谷はどこまで、唯一無二、絶対王者を目指すのか。日米で目が離せない。
リツイートを含むツイート数は世界で約13万6千件だった。本塁打を量産し始めた6月半ばから投稿数も右肩上がりに増え、1万件を超える日が見られるようになった。ヤンキース戦で1試合2本塁打を放った6月30日(現地時間29日)には3万件に上った。
投稿をツールが判定した地域別(推測を含む)に見ると、エンゼルスの本拠地がある米カリフォルニア州が最も多かった。2位は東京、2打席連続の本塁打で沸いたヤンキース戦があった米ニューヨーク州が3位、4位が米テキサス州、5位には大谷が所属していた日本ハムの本拠地・北海道が入った。英語のツイートが米国だけでなく、日本のツイッター利用者の間でも広がっていることがわかる。
参照:朝日新聞(7/9)
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今や、世界が選ぶハンサムな100人の候補にもなっている!?
そして、「ESPY賞」の発表が7月10日(日本時間11日)に行われ、ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平が「最優秀MLB選手」に選ばれた。
ESPYとは「Excellence in Sports Performance Yearly Award(年間スポーツパフォーマンス優秀賞)」の頭文字をとったもの。
女子では、大坂なおみが「最優秀女子アスリート」と「最優秀女子テニス選手」の2冠に輝いた。