大河ドラマ「麒麟がくる」は主演の長谷川博己が明智光秀を演じているが、コロナの影響でスタジオ録画が進まず、史上初の年を越えて正月3日に物語が継続しています。次のドラマ「青天を衝け」は主演・吉沢亮で渋沢栄一を主題に放送が予定。そして、2022年の大河は、鎌倉幕府の第2代執権・北条義時を主人公とした「鎌倉殿の13人」に決まっており、主演は俳優の小栗旬、脚本はヒットメーカーの三谷幸喜氏ということです。
2021年01月03日
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