




最年少のぼうや(マスクなしなので掲載承諾いただき)は2歳、孫ちゃんと同じくらいなので、なんともカワイイ。
その他、何人いるのかと思いますが、子育て世代もワイワイと楽しそうで、中に、おばあちゃんとイナゴの佃煮を作ってくれて、試食会も大盛況で、おっかなびっくり食した人の「おいしい」の連発に、私も一つ頂きました。味加減が絶妙に「美味しい!」、70前での初体験でした。
おだ掛けした米を”最新式”の脱穀機(横文字が、右から左に書かれている)が、なんとも愉快な最新式でした。その脇には、コンバインが置いてあるのでしたが、まさか、機会は3倍速以上に人力を凌ぎます。昔の田んぼの整地、米作りは、本当に多くの人手がいり、隣近所仲良くしていないと、米作りができないということだったと思います。日本の稲作は、極東地区の民族が込め作りをするので、南アジアでいつでもできる稲作とは違い、多くの縛りがあったのだろうと考えさせられました。





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