かじ池亭もランチのテイクアウトなど、始めてます、
https://restaurant-kajiiketei.jimdofree.com/
中でも、海津にいなのおススメはネギソースの唐揚げとり丼(千円)”です、ネギソースのからみが絶妙です。他にステーキ弁当(2200円)、海老フライ弁当(1600円)も、お店の一押しの味をお手頃な価格で楽しめます。
我孫子宿の江戸の頃からの老舗旅館であった「角松」は、
https://www.kadomatsu-honten.jp/
アド街ック天国で放映された記念にとランチ始めています。 嘉納治五郎の扁額もあるゆかり の店で、店内のしつらえ、お庭が粋なつくりです。 孫たちのお祝いなどで利用してから、そのママたちのお気に入りとなり、食事会をする際に利用させて頂くようになりました。我孫子にあって嬉しい両店です (^_-)-☆
そのほか、海津にいなは、ジャージャー面が好きなので、湖北の龍鳳館、天王台の清華(クッキーも出すし、キーボード演奏もある)がお気に入りです。ジャージャー麺の肉みその加減や麺の温かい冷たいが、それぞれなので好みの味なので、近所を通りかかる時にお邪魔します。それと、胡麻みそうどんが食べたくなる時があり、かつては近所の代々木庵にて食しておりましたが、そこが閉店してしまい、湖北のそば店・タニヤに行ったりします。布佐のリバーサイドは、大盛で活気がある。 近所のシャンティーイはお得感のある洋食屋、アケボノ食堂も早くてうまい、 見松のとんかつ定食はお得感あります、かっぱちゃんのラーメンもスッキリ味でいいし、テイクアウトのお惣菜も頼めます。未だに気になっていて行けていないのが天ぷらの中村屋。 またの楽しみになっています (^_-)-☆
ところで、ニューヨーク市ではコロナ感染拡大の懸念から店内での飲食が新型コロナウイルス対策で3月中旬から禁止されていましたが、市内の飲食店は6月に屋外営業のみ再開。それが9月30日、客を定員の25%に制限して再開したそうです。
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市のコロナ検査の陽性率が上昇傾向にある中での規制緩和となった。店内での飲食の場合、店側は客の検温と後で追跡できるよう代表者の連絡先を聞くことが義務付けられた。もっとも、当日は好天に恵まれ、中心部マンハッタンでは店内よりも屋外席で昼食を楽しむ人が目立った。
屋外営業も行うマンハッタンの米国料理店、ゼネラルマネジャーのルー・フロレスさん(30)は店内の客席を約2割に制限して再開したが、この日の昼に店内で飲食したのは1人のみ。「多くの人は(感染への)不安もあって店内をまだ望まないと思うから、店内飲食は(屋外席の)追加席として扱っている」と話した。
観光客の多かったNY、通常はチップ、サービス料、などが加わるので地元の人は頻繁に利用しない事情もありそうだが、これから秋深まり、冷え込んでくるとどういう事情になるか注目される。
出典;時事通信(10/1)
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