笑顔が美しく、才能にも恵まれ活躍していた俳優、女優が自らの命を絶つ報道がコロナ禍で続く・・・。誰にでも悩みががある。それが、自粛ばかりで外に出られない、人と会食もできない、集中できる仕事がなくなっている状況、今はやはり一人で悩みを抱える状況に陥りやすい。旅に出て、気分を変えることもしにくかった。気分を変えられないことが苦しみにもなり、人の気持ちを不安定にするなど関係がありそうだ。
厚生労働省が発表した2019年の『人口動態統計』は、15歳から39歳の死因の第一位が「自死」であると示している。最も多かった2003年の3万4427人から、このところは約4割減ってきていた。19年の自殺者は過去最少の2万169人だった。ただ、警察庁の統計では、今年8月の自殺者は1849人となって、前年同月比で246人増え、前年同月比で15.3%増加している。
旅に出るとか、会食する機会も減り、気分転換しにくい状況が続いている。考えてみると日本は、農耕民族としてのDNAがあるので、人と触れ合う関係、自然に癒される機会が絶たれると、精神のリセットがしにくいのではないか。それが、世界でも自殺率が高水準である理由の一つではないか。かつては野良に出て、仲間の姿や声が聞こえる、自然に触れることは心の拠り所になっていた。そういう日常が絶たれて、9か月にもなる。子育て、仕事のこと、なんでも、一人で悩まず、無料相談の電話のほか、今はネットもあるので、アクセスしてほしいと思う。海津にいなも経験があるが、そんな時、ちょっと相談をするだけでも悩みは半減する。
○よりそいホットライン
フリーダイヤル0120・279・338(24時間、IP電話などからは050・3655・0279)
○自殺予防いのちの電話
フリーダイヤル0120・783・556(午後4時〜午後9時、毎月10日は午前8時〜翌午前8時)
〇日本いのちの電話
ナビダイヤル「0570-783-556」午前10時〜午後10時
○こころのほっとチャット
LINE、ツイッター、フェイスブック@kokorohotchat(毎日正午〜午後4時、午後5時〜9時※受付は1時間前まで)
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